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講演抄録/キーワード
講演名 2022-05-16 10:00
オブジェクトベースの視覚的注意に基づく情報入力システム
呂 雨虹久方瑠美金子寛彦東工大HCS2022-25 HIP2022-25
抄録 (和) ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者など四肢を動かすことが困難な患者のための簡易なコミュニケーションツールが必要とされている. 本研究では, 瞳孔径計測データを用いたコミュニケーション支援システムの開発のために,健常者を対象とした基礎実験を行う. 実験ではハイパスフィルタとローパスフィルタを用いて, 各画像をそれぞれ高空間周波数(High Spatial Frequency / HSF)と低空間周波数 (Low Spatial Frequency / LSF)の成分を強調するように処理し, それらを重畳してハイブリッド画像を作った.このハイブリッド画像を刺激画像として,重なった2つの画像を2つの選択肢として被験者にはどちらかのターゲットに注意を向けさせた.2つのハイブリッド画像が異なる頻度で交互に表示され, ターゲットがHSFとLSFの状態を行き来する. その際の瞳孔径の変化を観察・解析した.そしてその瞳孔変化に対応する画像を同定し,被験者が注意を向けた対象を推定する.今回は,この原理に基づく注意による情報入力システムのための手法を提案し,その精度を健常者の被験者により評価する. 
(英) The purpose of this study is to develop a communication support system using pupil diameter measurement data for patients who have difficulty moving their limbs, such as ALS (amyotrophic lateral sclerosis) patients. For this purpose, we will conduct basic experiments for the development of the system using healthy subjects. In the future, we will conduct evaluation experiments of the prototype system on healthy subjects and ALS patients. In the basic experiments mainly on healthy subjects, each image is processed into High Spatial Frequency (HSF) and Low Spatial Frequency (LSF) states using a high-pass filter and a low-pass filter, respectively. The HSF state of image 1 and the LSF state of image 2 are superimposed to create the first hybrid image. The LSF state of image 1 is then superimposed on the HSF state of image 2 to create a second hybrid image. The hybrid images are used as the stimulus image, and the two overlapping images are used as the two alternatives. In the experiment, the two hybrid images alternate at different frequencies. Then analyze changes in pupil diameter as the target switches back and forth between HSF and LSF states at different switching frequencies and identify the image that the subject pays attention to. Based on the above results, we proposed and evaluated a communication support system for the patients.
キーワード (和) 視覚的注意 / コミュニケーション / 空間周波数 / 瞳孔径 / 独立型ブレインコンピュータインターフェース(IBCI) / / /  
(英) Visual Attention / Communication / Spatial Frequency / Pupil Diameter / ndependent Brain-Computer Interface (IBCI) / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 24, HIP2022-25, pp. 124-127, 2022年5月.
資料番号 HIP2022-25 
発行日 2022-05-08 (HCS, HIP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード HCS2022-25 HIP2022-25

研究会情報
研究会 HCS HIP HI-SIGCE  
開催期間 2022-05-15 - 2022-05-16 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英) Okinawa Industry Support Center 
テーマ(和) コミュニケーション支援,コミュニケーション一般およびヒューマン情報処理一般 
テーマ(英) Communication Enhancing, Human Communications, and Human Information Processing 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 HIP 
会議コード 2022-05-HCS-HIP-SIGCE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) オブジェクトベースの視覚的注意に基づく情報入力システム 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Information Input System Based-on Object-based Visual Attention 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 視覚的注意 / Visual Attention  
キーワード(2)(和/英) コミュニケーション / Communication  
キーワード(3)(和/英) 空間周波数 / Spatial Frequency  
キーワード(4)(和/英) 瞳孔径 / Pupil Diameter  
キーワード(5)(和/英) 独立型ブレインコンピュータインターフェース(IBCI) / ndependent Brain-Computer Interface (IBCI)  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 呂 雨虹 / Yuhong Lv / ロ ウコウ
第1著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 久方 瑠美 / Rumi Hisakata / ヒサカタ ルミ
第2著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 金子 寛彦 / Hirohiko Kaneko / カネコ ヒロヒコ
第3著者 所属(和/英) 東京工業大学 (略称: 東工大)
Tokyo Institute of Technology (略称: Tokyo Tech)
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講演者
発表日時 2022-05-16 10:00:00 
発表時間 20 
申込先研究会 HIP 
資料番号 HCS2022-25, HIP2022-25 
巻番号(vol) 122 
号番号(no) no.23(HCS), no.24(HIP) 
ページ範囲 pp.124-127 
ページ数
発行日 2022-05-08 (HCS, HIP) 


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