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講演抄録/キーワード
講演名 2022-07-08 09:30
障害リンク検知のためのオイラー閉路を用いたパケットロス計測経路の設計
佐野由一柴田将拡鶴 正人九工大ICM2022-16
抄録 (和) SDNに基づくネットワークの最適性や可用性の向上には,全リンクの状態や品質を実時間で監視する必要があり,全リンクに計測用パケットを流すアクティブ計測が重要となる.先行研究では,OpenFlowネットワークにおいて一連の計測パケットが各全二重リンクの上りと下りを1回ずつ通過するようなマルチキャスト経路(計測経路)に沿って転送された後,コントローラーがスイッチにアクセスして入力ポートでのそれらのパケット通過数を収集し,通過数の差からパケットロス率を計算することでロス率が高い障害リンクを特定するシステムを提案した.適切な順序でスイッチへアクセスすることで障害区間候補を効率的に絞り込み,全障害リンクを見つけるまでに必要なアクセス回数を少なくしたいが,それには計測経路内の終端数と終端までの長さのトレードオフを制御する必要がある.本報告では,オイラー閉路と閉路分解を用いた計測経路の設計手法を提案し,ネットワークの規模や正常リンクのパケットロス率に応じた適切な計測経路を見つけ,スイッチへのアクセス回数を低減できることを示す. 
(英) For network optimization and high-availability based on SDN, it is required to monitor the state and quality of every link in real time, and the active measurement, in which probe packets flow over all links, is essential. We previously proposed a framework of network-assisted location of lossy links on OpenFlow networks. In the framework, a series of multicast probe packets are transferred along a measurement route covering every full-duplex link in each direction only once; and then the controller retrieves the number of arrivals of those packets at input ports on different switches and compares them to locate high loss-rate links. To reduce the number of accesses to switches until locating all lossy links by efficiently narrowing the possible locations of lossy links, a trade-off between the number and length of terminal paths in the measurement route should be controlled. Therefore, in this paper, we propose an Eulerian cycle-based design of measurement routes and show it finds a proper route to reduce the number of accesses to switches depending on the size of networks and the packet loss rates of normal links.
キーワード (和) ネットワーク計測 / アクティブ計測 / OpenFlow / マルチキャスト転送 / パケットロス率 / オイラー閉路 / /  
(英) Network measurement / Active measurement / OpenFlow / Multicast transfer / Packet loss rate / Eulerian cycle / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 96, ICM2022-16, pp. 30-35, 2022年7月.
資料番号 ICM2022-16 
発行日 2022-06-30 (ICM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICM2022-16

研究会情報
研究会 ICM  
開催期間 2022-07-07 - 2022-07-08 
開催地(和) とかちプラザ 2F視聴覚室 
開催地(英) Tokachi Plaza 
テーマ(和) エレメント管理,管理機能,理論・運用方法論,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICM 
会議コード 2022-07-ICM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 障害リンク検知のためのオイラー閉路を用いたパケットロス計測経路の設計 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Eulerian cycle-based design of packet loss measurement routes to detect lossy links 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ネットワーク計測 / Network measurement  
キーワード(2)(和/英) アクティブ計測 / Active measurement  
キーワード(3)(和/英) OpenFlow / OpenFlow  
キーワード(4)(和/英) マルチキャスト転送 / Multicast transfer  
キーワード(5)(和/英) パケットロス率 / Packet loss rate  
キーワード(6)(和/英) オイラー閉路 / Eulerian cycle  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐野 由一 / Yuichi Sano / サノ ユウイチ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 柴田 将拡 / Masahiro Shibata / シバタ マサヒロ
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 鶴 正人 / Masato Tsuru / ツル マサト
第3著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-07-08 09:30:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 ICM 
資料番号 ICM2022-16 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.96 
ページ範囲 pp.30-35 
ページ数
発行日 2022-06-30 (ICM) 


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