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講演抄録/キーワード
講演名 2022-07-19 10:10
ブロードサイドカプラで構成したバトラーマトリクスを用いた5.2GHz帯反射型レトロディレクティブアレー
本間優作ジャン テンガ古市朋之芝 隆司末松憲治東北大EMT2022-19 MW2022-43 OPE2022-22 EST2022-20 MWPTHz2022-17
抄録 (和) バックスキャッタシステムでは,通信距離の延伸を可能とするタグ側アンテナの高利得化が課題となっている.しかし,タグに入射する電波の到来方向が定まっていないため,高利得化のためには任意の到来方向に電波を反射可能な,レトロディレクティブ特性を持つバックスキャッタ通信用アレーアンテナが必要となる.
本稿ではバックスキャッタ通信に適した,反射型レトロディレクティブアレー (RDA) を取り上げる.ストリップ線路型ブロードサイド3,dBカプラで構成したバトラーマトリクスを用いることで,位相共役回路を4素子パッチアレーアンテナの寸法より小さくすることに成功した.ここでは提案RDAの設計を示すとともに,新たに構築した任意の方向の入射波に対する再放射パターンの測定系について述べる.本測定系を用いてアンテナ正面方向から±$20^circ$の範囲で測定した結果は,シミュレーションと良い一致を示し,提案RDAが良好なレトロディレクティブ特性が得られることを確認した.提案RDAは回路の終端条件を同時に切り替えることで,バックスキャッタ無線器として動作可能である. 
(英) In backscatter system, increasing the gain of the tag antennas is an important task for extending the communication range.
Since the arrival direction of a radio wave to the tag are irregular, the antenna for backscatter system that can reflect to the arrival direction (retrodirectivity) is required for increasing the gain.
In this paper, we use a reflection-type retrodirective array (RDA) aiming to backscatter communication system application. A strip line Butler Matrix circuit with broadside 3,dB couplers is introduced. As the result, the phase conjugate circuit size becomes much smaller than 4 element patch array antenna.
Here, we show the design of the proposed RDA and a new measurement setup that can measure the re-radiation pattern of the RDA when the radio wave is coming from arbitrary arrival direction.
By using this setup, the measured re-radiation patterns within the range of ±$20^circ$ from front direction of the antenna were agreed with simulation.
This RDA can use as a radio equipment for backscatter system by switching terminals of the circuit simultaneously.
キーワード (和) レトロディレクティブアレー / バックスキャッタ / バトラーマトリクス / ブロードサイドカプラ / ストリップ線路 / 測定系 / /  
(英) retrodirective array / backscatter / Butler Matrix / broadside coupler / stripline / measurement setup / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 118, MW2022-43, pp. 62-65, 2022年7月.
資料番号 MW2022-43 
発行日 2022-07-12 (EMT, MW, OPE, EST, MWPTHz) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMT2022-19 MW2022-43 OPE2022-22 EST2022-20 MWPTHz2022-17

研究会情報
研究会 MWPTHz EST MW EMT OPE IEE-EMT  
開催期間 2022-07-19 - 2022-07-20 
開催地(和) 旭川市民文化会館 
開催地(英) Asahikawa Civic Culture Hall 
テーマ(和) 光・電波ワークショップ 
テーマ(英) Workshop on Optical and Microwave technologies 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MW 
会議コード 2022-07-MWPTHz-EST-MW-EMT-OPE-EMT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ブロードサイドカプラで構成したバトラーマトリクスを用いた5.2GHz帯反射型レトロディレクティブアレー 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A 5.2GHz-Band Reflection-Type Retrodirective Array Using Butler Matrix with Broadside Couplers 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) レトロディレクティブアレー / retrodirective array  
キーワード(2)(和/英) バックスキャッタ / backscatter  
キーワード(3)(和/英) バトラーマトリクス / Butler Matrix  
キーワード(4)(和/英) ブロードサイドカプラ / broadside coupler  
キーワード(5)(和/英) ストリップ線路 / stripline  
キーワード(6)(和/英) 測定系 / measurement setup  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 本間 優作 / Yusaku Honma / ホンマ ユウサク
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) ジャン テンガ / Jean Temga / ジャン テンガ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 古市 朋之 / Tomoyuki Furuichi / フルイチ トモユキ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 芝 隆司 / Takashi Shiba / シバ タカシ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 末松 憲治 / Noriharu Suematsu / スエマツ ノリハル
第5著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者
発表日時 2022-07-19 10:10:00 
発表時間 25 
申込先研究会 MW 
資料番号 EMT2022-19, MW2022-43, OPE2022-22, EST2022-20, MWPTHz2022-17 
巻番号(vol) 122 
号番号(no) no.117(EMT), no.118(MW), no.119(OPE), no.120(EST), no.121(MWPTHz) 
ページ範囲 pp.62-65 
ページ数
発行日 2022-07-12 (EMT, MW, OPE, EST, MWPTHz) 


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