| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2022-08-26 11:15
中間探索点を利用した最急降下方向へのMetroporis-HestingsランダムウォークによるMIMO信号検出 ○伊藤直紀・眞田幸俊(慶大) RCS2022-123 |
| 抄録 |
(和) |
本報告では,中間探索点を利用した最急降下方向へのランダムウォークよるMulti-Input Multi-Output(MIMO)信号検出について報告する.従来低演算量の信号検出の一つの手法として,最急降下法とMetropolis-Hastings(MH)法をハイブリッドした方式が提案されている.最急降下方向へのランダムウォークはLeast-Sqare(LS)コスト関数の勾配を利用してMH法による解の探索を高速化する手法であるが,ランダムウォーク後のQAM量子化によって勾配ベクトルが破棄される場合がある.
そこで本報告ではLSコスト関数の最急降下方向への勾配ベクトルを用いた中間探索点を保存し,従来より探索を加速させるMIMO信号検出方式を提案する.
提案法は変調次数が高いほど収束特性が改善する.計算機シミュレーションの結果16x16MIMOシステムで64QAMシンボルを伝送した場合,誤り率特性が$10^{-3}$において約5dBの改善がみられた. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
大規模MIMO / Metropolis-Hastings法 / 最急降下法 / 中間探索点 / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 122, no. 164, RCS2022-123, pp. 150-155, 2022年8月. |
| 資料番号 |
RCS2022-123 |
| 発行日 |
2022-08-18 (RCS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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