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| 講演名 | 2022-08-26 09:30 ［招待講演］高速光トランシーバの最新標準化動向 ～ 800G/1.6Tに向けた課題 ～ ○磯野秀樹（IGS）  R2022-22 EMD2022-10 CPM2022-27 OPE2022-53 LQE2022-16 |
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| 抄録 | （和） | ICT市場で必要とされる情報量は予想を上回るスピードで増加しており、400Gあるいはそれ以上の伝送速度を有する超高速光トランシーバ/光部品の実用化が急速に進められている。これら光トランシーバ/光部品は高速化とともに、更なる小型化・低消費電力化が要求され、光集積技術の適用や微細CMOSプロセスの適用が必要とされる。このような状況下で、IEEE802.3/OIF等の国際フォーラム標準化団体は800G以上の超高速光トランシーバの標準化を2021年に開始している。ここでは標準化団体の最新トピックスを中心に報告するとともに、800Ｇ/1.6T実用化に向けた課題についても触れる。 |
| （英） | The recent demand of the ICT information capacity is increasing rapidly with unexpected rate, and it becomes extremely urgent issue for the 400Gbps or more high speed transmission optical transceivers /components to put them in practical use. For these transceivers /components, not only high-speed performance, but also smaller form factor and lower power consumption is required, and therefore the application of the optical integration technology and the fine CMOS process are seriously examined. Under these critical situations, international forum standardization bodies such as IEEE 802.3/OIF started the standardization of the super high-speed optical transceiver of 800 G or more in 2021. The paper will focus on the latest topics of these standardization organizations and will also discuss issues for the practical application of 800G/1.6T. | |
| キーワード | （和） | IEEE802.3 / OIF / フォーラム標準化 / 400Ｇ / 800Ｇ / 光トランシーバ / / |
| （英） | IEEE802.3 / OIF / Forum standardization / 400G / 800G / Optical transceivers / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 122, no. 159, OPE2022-53, pp. 33-37, 2022年8月. | |
| 資料番号 | OPE2022-53 | |
| 発行日 | 2022-08-18 (R, EMD, CPM, OPE, LQE) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | R2022-22 EMD2022-10 CPM2022-27 OPE2022-53 LQE2022-16 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMD R LQE OPE CPM |
| 開催期間 | 2022-08-25 - 2022-08-26 |
| 開催地（和） | 千葉工業大学津田沼キャンパス + オンライン開催 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 受光素子，変調器，光部品・電子デバイス実装・信頼性，及び一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | OPE |
| 会議コード | 2022-08-EMD-R-LQE-OPE-CPM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 高速光トランシーバの最新標準化動向 |
| サブタイトル（和） | 800G/1.6Tに向けた課題 |
| タイトル（英） | Latest Standardization Trends in High-Speed Optical Transceivers |
| サブタイトル（英） | Challenges for 800G/1.6T |
| キーワード(1)（和/英） | IEEE802.3 / IEEE802.3 |
| キーワード(2)（和/英） | OIF / OIF |
| キーワード(3)（和/英） | フォーラム標準化 / Forum standardization |
| キーワード(4)（和/英） | 400Ｇ / 400G |
| キーワード(5)（和/英） | 800Ｇ / 800G |
| キーワード(6)（和/英） | 光トランシーバ / Optical transceivers |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 磯野 秀樹 / Hideki Isono / イソノ ヒデキ |
| 第1著者 所属（和/英） | IGSコンサルティング (略称： IGS) IGS Consulting (略称： IGS) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2022-08-26 09:30:00 |
| 発表時間 | 40分 |
| 申込先研究会 | OPE |
| 資料番号 | R2022-22, EMD2022-10, CPM2022-27, OPE2022-53, LQE2022-16 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | no.156(R), no.157(EMD), no.158(CPM), no.159(OPE), no.160(LQE) |
| ページ範囲 | pp.33-37 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2022-08-18 (R, EMD, CPM, OPE, LQE) |
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