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講演抄録/キーワード
講演名 2022-10-31 15:00
[ポスター講演]大容量時空間データ滞留のためのパケット補完型送信制御および衝突回避手法の評価
金安歩尚野林大起塚本和也池永全志九工大
抄録 (和) 時間や位置情報に基づいてサービスを提供するIoTアプリケーションでは,その場に根付くデータをユーザにリアルタイムに配信することが必要となる.我々はそれらの地理的な位置や時間に依存するデータを時空間データ(Spatio-Temporal Data:STD)と定義した.またSTDを対象の地域へ即時に配信し活用を促すプラットフォームとして,車両アドホックネットワーク(Vehicular Ad-hoc NETworks:VANETs)を活用した時空間データ滞留システムを提案してきた.一方,STDはセンシングデータから動画像といった大容量データまで多岐にわたっているが,それら大容量STDを対象とした大容量STD滞留では冗長な送信数やパケット衝突数が増加し,効果的な大容量STD滞留が行えないといった課題が生じていた.そこでまず本研究では,冗長な衝突数の増加を招く車両の送信時刻重複を回避する制御手法を提案する.さらにSTDを構成するパケットを車車間で選択的に補い合うことで,最小限の送信数で大容量STD滞留を実現する補完型データ送信制御を提案する.
またシミュレーション評価によって,提案手法が既存手法と比べて送信数を70%,衝突数を90%以上削減できることを明らかにした. 
(英) Spatio-temporal aware IoT applications need to deliver the spatio-temporal data (STD), which depends on geographic location and time, to the users in real-time. We have proposed the STD retention system using crowds of vehicles to promote the immediate distribution and utilization of STDs in close physical proximity to the user. STD sources ranges from simple sensory data to large video data. However, when the system retains a large-size STD (LSTD) consisting of multiple packets, such as videos and photos, the increase in the number of redundant transmissions and the number of packet collisions should be suppressed for effective retention of an LSTD. In this paper, we propose a control method to avoid overlapping transmission times of vehicles, which causes an increase in the number of redundant collisions. Furthermore, to achieve LSTD retention with a minimum number of transmissions, we propose a completion transmission control method that selectively complements packets constructing LSTD between vehicles. Simulation results show that the proposed method can reduce the number of transmissions by 70% and the number of collisions by more than 90% compared to our previous method.
キーワード (和) 車両ネットワーク / データの地産地消 / 時空間データ滞留 / / / / /  
(英) Vehicular Networks / Local Production and Consumption of Data / Spatio-Temporal Data Retention / / / / /  
文献情報 信学技報
資料番号  
発行日  
ISSN  
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研究会情報
研究会 RISING  
開催期間 2022-10-31 - 2022-11-02 
開催地(和) 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) 
開催地(英) Kyoto Terrsa (Day 1), and Online (Day 2, 3) 
テーマ(和) 超知性通信ネットワークに関する研究, 一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RISING 
会議コード 2022-10-RISING 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 大容量時空間データ滞留のためのパケット補完型送信制御および衝突回避手法の評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Performance Evaluation of Completion Transmission Control with Collision Avoidance for Large Spatio-temporal Data Retention 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 車両ネットワーク / Vehicular Networks  
キーワード(2)(和/英) データの地産地消 / Local Production and Consumption of Data  
キーワード(3)(和/英) 時空間データ滞留 / Spatio-Temporal Data Retention  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 金安 歩尚 / Hotaka Kaneyasu / カネヤス ホタカ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: KIT)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 野林 大起 / Daiki Nobayashi / ノバヤシ ダイキ
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: KIT)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 塚本 和也 / Kazuya Tsukamoto / ツカモト カズヤ
第3著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: KIT)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 池永 全志 / Takeshi Ikenaga / イケナガ タケシ
第4著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: KIT)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-10-31 15:00:00 
発表時間 45分 
申込先研究会 RISING 
資料番号  
巻番号(vol) vol. 
号番号(no)  
ページ範囲  
ページ数  
発行日  


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