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講演抄録/キーワード
講演名 2022-12-09 13:55
[招待講演]空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムEnesphere®の開発
田中勇気パナソニック システムネットワークス開発研)・濱政 光池田拓磨五閑 学谷 博之パナソニック)・佐藤 浩小柳芳雄パナソニック システムネットワークス開発研WPT2022-25
抄録 (和) マイクロ波を用いた空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムは、近年急速に増加するIoTデバイスやトラッカー、ビーコン等への電源供給手段として注目を集めている。2022年5月には日本国内において省令改正が行われ、一定条件下において無線電力伝送が利用可能となった。本講演では、920MHz帯空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムであるEnesphereについて、その概要と要素技術、適用例について報告する。Enesphereは920MHz 1Wを出力する送電機と、送電機から発射された電力をエネルギー源として動作する受電端末で構成される。送電機には出力およびEIRP(等価等方輻射電力)に規定があるため、ビームフォーミング等の制御を行うことが現実的でない。したがって、受電端末に到達する電力密度は微弱となる。受電端末では、微弱な電力を効率的に回収することが可能な小形アンテナを用いるほか、920MHz帯で顕著な床や壁からの反射を活用するダイバーシチ構成および余剰電力を再放射する電力反射回路を備える。高周波電力を直流に変換する整流回路では、入力電力が変動する条件下においても高効率な電力変換を可能とする高速MPPT制御を採用しており、余剰電力を効率的に二次電池に充電することを可能としている。また、Enesphereの延長線上の技術として、多数のアンテナを用いて大電力を安全に送電可能な分散協調型WPTシステムについても述べる。 
(英) The wireless power transmission technology using microwave frequency is attractive for rapidly spreading IoT devices such as the tracker, the beacon, and the sensor. In March 2022, the microwave WPT have institutionalized in Radio Act in Japan, and it can be used legally under some regulations. This lecture includes an overview, elemental techniques, and the applications of the microwave WPT system Enesphere. The Enesphere is consisted of a transmitter transmitting 1W 920MHz microwave and power receiver terminals powered by wireless power. The Radio Act regulates the transmitting power; hence hard to antenna directivity control such as beamforming. Therefore, the received power at the receiving terminal is quite small. The receiving terminal includes the high-efficiency small antenna, or diversity configuration and power reflect circuit that re-radiates surplus energy into space. In the 920MHz band, the multi-pass fading effect and coupling between receiving antennas are strong; hence the above antenna techniques are important. In the rectifier circuit, the fast MPPT (Maximum Power Point Tracking) enables efficient power conversion while varied input power and the rechargeable battery can be charged from surplus energy. In addition, a developing technology using multiple transmit antenna can transmit higher power safely is also mentioned.
キーワード (和) 空間伝送型ワイヤレス電力伝送 / 小形アンテナ / 整流回路 / 超低消費電力回路 / / / /  
(英) Far-field WPT / Small Antenna / Rectifier / Ultra Low Power Circuit / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 302, WPT2022-25, pp. 9-9, 2022年12月.
資料番号 WPT2022-25 
発行日 2022-12-02 (WPT) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード WPT2022-25

研究会情報
研究会 WPT  
開催期間 2022-12-09 - 2022-12-09 
開催地(和) 機械振興会館 
開催地(英) Kikai-Shinko-Kaikan Bldg. 
テーマ(和) 無線電力伝送・一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 WPT 
会議コード 2022-12-WPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムEnesphere®の開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development of Wireless Power Transmit System Enesphere 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 空間伝送型ワイヤレス電力伝送 / Far-field WPT  
キーワード(2)(和/英) 小形アンテナ / Small Antenna  
キーワード(3)(和/英) 整流回路 / Rectifier  
キーワード(4)(和/英) 超低消費電力回路 / Ultra Low Power Circuit  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 田中 勇気 / Yuki Tanaka / タナカ ユウキ
第1著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: パナソニック システムネットワークス開発研)
Panasonic System Networks R&D (略称: PSNRD)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 濱政 光 / Hikaru Hamase / ハマセ ヒカル
第2著者 所属(和/英) パナソニックコネクト (略称: パナソニック)
Panasonic Connect (略称: Panasonic)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 池田 拓磨 / Takuma Ikeda / イケダ タクマ
第3著者 所属(和/英) パナソニックホールディングス (略称: パナソニック)
Panasonic Holdings (略称: Panasonic)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 五閑 学 / Manabu Gokan / ゴカン マナブ
第4著者 所属(和/英) パナソニックホールディングス (略称: パナソニック)
Panasonic Holdings (略称: Panasonic)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷 博之 / Hiroyuki Tani / タニ ヒロユキ
第5著者 所属(和/英) パナソニックホールディングス (略称: パナソニック)
Panasonic Holdings (略称: Panasonic)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 浩 / Hiroshi Sato / サトウ ヒロシ
第6著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: パナソニック システムネットワークス開発研)
Panasonic System Networks R&D (略称: PSNRD)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 小柳 芳雄 / Yoshio Koyanagi / コヤナギ ヨシオ
第7著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: パナソニック システムネットワークス開発研)
Panasonic System Networks R&D (略称: PSNRD)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-12-09 13:55:00 
発表時間 45分 
申込先研究会 WPT 
資料番号 WPT2022-25 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.302 
ページ範囲 p.9 
ページ数
発行日 2022-12-02 (WPT) 


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