| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2022-12-15 14:10 ［依頼講演］ドライバー間の意思疎通のための通信技術 ○上野高明・大岸智彦（KDDI）・那和一成・外山義和・横井康伸・安井智子（トヨタ自動車）  NS2022-135 RCS2022-192 |
|
| 抄録 | （和） | 近年，車両通信の環境が整いつつあり，車車間の直接通信やセルラーネットワークを介した通信等，交通支援のための新しい情報伝達方法として期待されている．実際の交通環境では運転手は視線やジェスチャー，ヘッドライトなど複数の手法を用いて他車の運転手と意図を交換している．しかし，これらの方法は情報量が少なく，運転手の運転熟練度に依存した形で行われるため，誤解を生みやすく，時にはトラブルにつながることもある．本報告では，運転手の代わりに他車と通信を用いて意思疎通し調停を行うエージェント間通信技術について筆者らの取り組みを紹介する． |
| （英） | In recent years, the vehicle communication environment has been improving, and direct vehicle-to-vehicle communication and communication over cellular networks are expected to be new information transmission methods for traffic support. In the actual traffic environment, drivers communicate with drivers of other vehicles using multiple methods, such as eye contact, gestures, and headlights. However, these methods tend to cause misunderstandings and sometimes cause problems because the amount of information is small and depends on the driver's driving skill. In this report, we introduce our efforts to develop an agent-to-agent communication technology that uses communication to communicate and coordinate with other vehicles instead of the driver. | |
| キーワード | （和） | V2V / ITS Connect / コネクティッドカー / / / / / |
| （英） | V2V / ITS Connect / connected car / / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 122, no. 310, NS2022-135, pp. 40-40, 2022年12月. | |
| 資料番号 | NS2022-135 | |
| 発行日 | 2022-12-08 (NS, RCS) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | NS2022-135 RCS2022-192 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS NS |
| 開催期間 | 2022-12-15 - 2022-12-16 |
| 開催地（和） | 名古屋工業大学＋オンライン開催 |
| 開催地（英） | Nagoya Institute of Technology, and Online |
| テーマ（和） | マルチホップ／リレー／協調，耐災害無線ネットワーク，センサ・メッシュネットワーク，アドホックネットワーク，D2D・M2M，無線ネットワークコーディング，ハンドオーバ/AP切替/接続セル制御/基地局間負荷分散/モバイルNW動的再構成，QoS・QoE保証，無線VoIP，IoT，エッジコンピューティング，一般 |
| テーマ（英） | Multi-hop/Relay/Cooperation, Disaster-resistant wireless network, Sensor/Mesh network, Ad-hoc network, D2D/M2M, Wireless network coding, Handover/AP switching/Connected cell control/Load balancing among base stations/Mobile network dynamic reconfiguration, QoS/QoE assurance, Wireless VoIP, IoT, Edge computing, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | NS |
| 会議コード | 2022-12-RCS-NS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ドライバー間の意思疎通のための通信技術 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Communication Technology for Helping Drivers Exchange Their Intention |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | V2V / V2V |
| キーワード(2)（和/英） | ITS Connect / ITS Connect |
| キーワード(3)（和/英） | コネクティッドカー / connected car |
| キーワード(4)（和/英） | / |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 上野 高明 / Takaaki Ueno / ウエノ タカアキ |
| 第1著者 所属（和/英） | KDDI株式会社 (略称： KDDI) KDDI CORPORATION (略称： KDDI) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 大岸 智彦 / Tomohiko Ogishi / オオギシ トモヒコ |
| 第2著者 所属（和/英） | KDDI株式会社 (略称： KDDI) KDDI CORPORATION (略称： KDDI) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 那和 一成 / Kazunari Nawa / ナワ カズナリ |
| 第3著者 所属（和/英） | トヨタ自動車株式会社 (略称： トヨタ自動車) Toyota Motor Corporation (略称： Toyota Motor) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 外山 義和 / Yoshikazu Toyama / トヤマ ヨシカズ |
| 第4著者 所属（和/英） | トヨタ自動車株式会社 (略称： トヨタ自動車) Toyota Motor Corporation (略称： Toyota Motor) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 横井 康伸 / Yasunobu Yokoi / ヨコイ ヤスノブ |
| 第5著者 所属（和/英） | トヨタ自動車株式会社 (略称： トヨタ自動車) Toyota Motor Corporation (略称： Toyota Motor) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 安井 智子 / Tomoko Yasui / ヤスイ トモコ |
| 第6著者 所属（和/英） | トヨタ自動車株式会社 (略称： トヨタ自動車) Toyota Motor Corporation (略称： Toyota Motor) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2022-12-15 14:10:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | NS |
| 資料番号 | NS2022-135, RCS2022-192 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | no.310(NS), no.311(RCS) |
| ページ範囲 | p.40(NS), p.43(RCS) |
| ページ数 | 1 |
| 発行日 | 2022-12-08 (NS, RCS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]