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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2023-03-17 09:30 動機刺激による生産性向上の手法確立に向けた検証 ○小池海希・高橋元悟・坂本昌史・柴田朋子（NTT）  ICM2022-51 |
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| 抄録 | （和） | 近年, 働き方改革等の流れもあり従業員のモチベーション維持・向上に注目が集まっている．その効果としては企業の生産性向上の側面も期待できる．本研究では, 個人ごとの動機種別の分析手法の確立と, 動機種別ごとに適した動機刺激を実施することで得られる生産性の向上効果を確認するため, 現場検証を行った． |
| （英） | Considering the declining working population, the ways to improve employee motivation are attracting attention. Employee motivation improvement can also increase productivity and employee performance. This article describes personnel preference tuning technology which improves employee motivation. This technology analyzes the types of motivation and select the stimulating ways by the types. A field experiment was conducted and we measured productivity and increase efficiency. | |
| キーワード | （和） | 行動動機 / 行動変容 / モチベーション / 生産性向上 / / / / |
| （英） | Behavior Motivation / Behavior Modification / Motivation / Productivity Improvement / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 122, no. 442, ICM2022-51, pp. 37-42, 2023年3月. | |
| 資料番号 | ICM2022-51 | |
| 発行日 | 2023-03-09 (ICM) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | ICM2022-51 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | ICM |
| 開催期間 | 2023-03-16 - 2023-03-17 |
| 開催地（和） | 沖縄県立博物館・美術館 |
| 開催地（英） | Okinawa Prefectural Museum and Art Museum |
| テーマ（和） | エレメント管理，管理機能，理論・運用方法論，一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | ICM |
| 会議コード | 2023-03-ICM |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 動機刺激による生産性向上の手法確立に向けた検証 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Study for the establishment of productivity improvement method in personnel preference tuning technology |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 行動動機 / Behavior Motivation |
| キーワード(2)（和/英） | 行動変容 / Behavior Modification |
| キーワード(3)（和/英） | モチベーション / Motivation |
| キーワード(4)（和/英） | 生産性向上 / Productivity Improvement |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小池 海希 / Hiroki Koike / コイケ ヒロキ |
| 第1著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 高橋 元悟 / Gengo Takahashi / タカハシ ゲンゴ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 坂本 昌史 / Masanobu Sakamoto / サカモト マサノブ |
| 第3著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 柴田 朋子 / Tomoko Shibata / シバタ トモコ |
| 第4著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社 (略称： NTT) Nippon telegraph and telephone corporation (略称： NTT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2023-03-17 09:30:00 |
| 発表時間 | 20分 |
| 申込先研究会 | ICM |
| 資料番号 | ICM2022-51 |
| 巻番号（vol） | vol.122 |
| 号番号（no） | no.442 |
| ページ範囲 | pp.37-42 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2023-03-09 (ICM) |
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