| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2023-06-09 15:20
FPGAボードにおける電力計測方法の比較評価 鈴木宏和・小笠原達男・○佐藤幸紀(豊橋技科大) RECONF2023-13 |
| 抄録 |
(和) |
近年、計算負荷が重い処理をFPGAアクセラレータを用いて高速化および効率化する試みが注目されている。FPGAはアプリケーションに固有な処理に特化する
ことによりCPUやGPUよりも性能や電力性能で優位となるほか、ASICを新規に開発するよりも開発コストが低いため、特に高い性能が求められるアプリケーションだけではなく組込み機器においてもFPGAを使う事例が増えている。一方で、組込み分野において電力効率の良さがFPGAの利点と認識されていながら、評価指標として用いられる実際の消費電力の計測方法についてはFPGAボードの機能や構成によって異なるため決定的な方法が定まっていない。本研究では、FPGAボードの実電力計測方法に注目し、直流安定化電源、シャント抵抗、電源管理ICの3種類の電力計測方法について比較・検討を行う。ZYNQ Ultrascale+MPSoCシリーズのFPGAを搭載したAvnet製Ultra96とXilinx製ZCU104の2つのボードに対し、PYNQで動作するアプリケーションの実電力計測実験を行い、各電力計測方法の特徴を明らかにする。 |
| (英) |
|
| キーワード |
(和) |
FPGA / 消費電力 / 電力計測 / 電力見積もり / 電力実測値 / / / |
| (英) |
/ / / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 123, no. 71, RECONF2023-13, pp. 68-73, 2023年6月. |
| 資料番号 |
RECONF2023-13 |
| 発行日 |
2023-06-01 (RECONF) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
査読に ついて |
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります. |
| PDFダウンロード |
RECONF2023-13 |