お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2023-06-14 11:00
テラヘルツ帯における時間遅延素子を用いたIntelligent Reflecting Surfaceによる周波数プリズムに関する一検討
関森柊太川本雄一加藤 寧東北大RCS2023-36
抄録 (和) 近年,大容量かつ超高速な通信の需要が増加しており,ミリ波だけでは周波数資源が不足することが懸念されるため,ミリ波よりもさらに高周波数帯のテラヘルツ波の利用が期待されている.しかし,テラヘルツ波は直進性が高く回折が起きにくいため,遮蔽物による通信品質低下の影響が大きい.この課題を解決するために,入射波の反射方向を制御することで遮蔽物を迂回する通信路を形成可能な IRS (Intelligent Reflecting Surface) が注目されている.また,テラヘルツ波は高周波数であり波長が短いため,IRS の位相制御によってビームフォーミングを行うとビーム幅が縮小し,カバレッジが縮小するという課題がある.そのため,OFDM (Orthogonal Frequency Division Multiplexing)等で多重化されたサブキャリアごとにビームの方向を分散させる技術(以降,周波数プリズムと呼ぶ)で IRS のカバレッジを拡張することを検討する.周波数プリズムは,アンテナ素子ごとに時間をずらして電波を放射することで実現可能である.一方,従来の IRS の各素子は到来してきた電波を反射するだけであるため,周波数プリズムを IRS で実現するには IRS に新しい機構が必要である.そこで本研究では,入射波が反射するまでの時間を制御可能な時間遅延素子を導入した DA-IRS (Delay Adjustable-IRS) で周波数プリズムを実現することを提案し,シミュレーションによってこの性能を評価し,特徴を確認する. 
(英) The demand for high-speed communication with large amounts of data is increasing rapidly, but the mmWave spectrum is struggling to keep up. As a result, researchers are turning to terahertz (THz) communication as a potential solution. However, THz signals can be weakened by various factors, such as diffraction loss and high linearity. To combat this, researchers are investigating the use of intelligent reflecting surfaces (IRS) to improve the propagation paths of THz signals by reflecting them around obstacles and controlling their direction. However, beamforming using IRS phase control in THz can have lower beam width and coverage due to their high frequency and short wavelength. To extend the coverage of IRS, we propose using a technique called frequency prism, which distributes the beam direction for each multiplexed subcarrier such as OFDM (Orthogonal Frequency Division Multiplexing). This is accomplished by radiating radio waves with time-shift for each antenna element. However, this method does not apply to IRS since it only reflects incoming radio waves. Therefore, we suggest using a Delay Adjustable-IRS (DA-IRS) to reflect the incident wave after a certain wait time to realize the frequency prism. Finally, we evaluate the performance of our proposed system through simulation.
キーワード (和) テラヘルツ波 / Intelligent Reflecting Surface / 周波数プリズム / / / / /  
(英) Terahertz Waves / Intelligent Reflecting Surface / Frequency Prism / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 123, no. 76, RCS2023-36, pp. 49-53, 2023年6月.
資料番号 RCS2023-36 
発行日 2023-06-07 (RCS) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2023-36

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2023-06-14 - 2023-06-16 
開催地(和) 北海道大学 + オンライン開催 
開催地(英) Hokkaido University, and online 
テーマ(和) 初めての研究会,リソース制御,スケジューリング,無線通信一般 
テーマ(英) First Presentation in IEICE Technical Committee, Resource Control, Scheduling, Wireless Communications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2023-06-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) テラヘルツ帯における時間遅延素子を用いたIntelligent Reflecting Surfaceによる周波数プリズムに関する一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study on Frequency Prism in Intelligent Reflecting Surfaces with Delay Elements over Terahertz Bands 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) テラヘルツ波 / Terahertz Waves  
キーワード(2)(和/英) Intelligent Reflecting Surface / Intelligent Reflecting Surface  
キーワード(3)(和/英) 周波数プリズム / Frequency Prism  
キーワード(4)(和/英) /  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 関森 柊太 / Shuta Sekimori / セキモリ シュウタ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川本 雄一 / Yuichi Kawamoto / カワモト ユウイチ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 寧 / Nei Kato / カトウ ネイ
第3著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2023-06-14 11:00:00 
発表時間 10分 
申込先研究会 RCS 
資料番号 RCS2023-36 
巻番号(vol) vol.123 
号番号(no) no.76 
ページ範囲 pp.49-53 
ページ数
発行日 2023-06-07 (RCS) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会