| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2023-10-19 17:05 300GHz帯サブテラヘルツ波を用いたMIMOイメージング評価 ○早馬道也・石岡和明・土田 輝・梅田周作・平 明徳（三菱電機）  RCS2023-138 |
|
| 抄録 | （和） | サブテラヘルツ波は障害物背後の高精度センシングが可能であり新たなアプリケーション応用が期待されている．MIMO (Multi Input Multi Output)イメージングは，モノスタティック構成のN×Mアレーアンテナに相当する情報量を，送信N個，受信M個のアンテナ数で得ることが可能である．一方で受信信号から被写体イメージを構成する際に，FFT (Fast Fourie Transform)による計算量削減を行った場合，モノスタティック構成と異なる収差が発生する．本稿ではMIMOイメージングにおける，素子配置やアンテナ配置が収差に与える影響について評価した結果を報告する． |
| （英） | Sub-Terahertz waves enable obstacle penetrating high-resolution sensing and expect new applications. It is known that the MIMO (Multi Input Multi Output) imaging with $N$ element of transmitter and $M$ element of receiver acquires the spatial information equivalent to $N times M$ elements full array antenna. On the other hand, the computational reduction using FFT (Fast Fourie Transform) for the image reconstruction from the received signal makes an aberration. This paper reports the evaluation result of the effect of antenna layout on aberration. | |
| キーワード | （和） | テラヘルツ波 / イメージング / アレーアンテナ / MIMO / 収差 / / / |
| （英） | Terahertz wave / Imaging / Array antenna / MIMO / Aberration / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 123, no. 224, RCS2023-138, pp. 45-50, 2023年10月. | |
| 資料番号 | RCS2023-138 | |
| 発行日 | 2023-10-12 (RCS) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | RCS2023-138 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | RCS |
| 開催期間 | 2023-10-19 - 2023-10-20 |
| 開催地（和） | 香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催 |
| 開催地（英） | Kagawa University (Saiwai-cho Campus), and online |
| テーマ（和） | 無線通信方式，無線通信システム，標準化，将来システムおよび一般 |
| テーマ（英） | Wireless Communication Schemes, Wireless Communication Systems, Wireless Standards, Future Wireless Systems, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | RCS |
| 会議コード | 2023-10-RCS |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 300GHz帯サブテラヘルツ波を用いたMIMOイメージング評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | 300GHz band Sub-Terahertz Imaging using MIMO Techniques |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | テラヘルツ波 / Terahertz wave |
| キーワード(2)（和/英） | イメージング / Imaging |
| キーワード(3)（和/英） | アレーアンテナ / Array antenna |
| キーワード(4)（和/英） | MIMO / MIMO |
| キーワード(5)（和/英） | 収差 / Aberration |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 早馬 道也 / Michiya Hayama / ハヤマ ミチヤ |
| 第1著者 所属（和/英） | 三菱電機 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corp (略称： MELCO) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 石岡 和明 / Kazuaki Ishioka / イシオカ カズアキ |
| 第2著者 所属（和/英） | 三菱電機 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corp (略称： MELCO) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 土田 輝 / Hikaru Tsuchida / ツチダ ヒカル |
| 第3著者 所属（和/英） | 三菱電機 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corp (略称： MELCO) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 梅田 周作 / Shusaku Umeda / ウメダ シュウサク |
| 第4著者 所属（和/英） | 三菱電機 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corp (略称： MELCO) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 平 明徳 / Akinori Taira / タイラ アキノリ |
| 第5著者 所属（和/英） | 三菱電機 (略称： 三菱電機) Mitsubishi Electric Corp (略称： MELCO) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2023-10-19 17:05:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | RCS |
| 資料番号 | RCS2023-138 |
| 巻番号（vol） | vol.123 |
| 号番号（no） | no.224 |
| ページ範囲 | pp.45-50 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2023-10-12 (RCS) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]