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講演抄録/キーワード
講演名 2024-01-17 11:20
パッチ型敵対的ノイズ生成手法における3Dモデルの適用の一考察
瀧脇大登岡山大)・栗林 稔東北大)・舩曵信生岡山大EMM2023-88
抄録 (和) 機械学習を利用した顔識別技術の発展により,写真や映像から個人を特定できるようになっている.これらの技術は有用な一方で,悪用されると監視カメラ等から個人が特定,追跡され,プライバシーが侵害される懸念がある.このため,顔識別を回避する方法の必要性が高まっている.顔識別を回避するため,敵対的ノイズを生成する手法がいくつか検討されている.
本研究では,半透明なパッチを用いて様々な位置やサイズで顔領域に敵対的ノイズを生成する先行手法に3Dメッシュを利用する手法を提案する.先行手法では,パッチは2次元の画像から直接生成され,顔表面にある3次元の立体等を考慮していなかった.そこで本研究では,顔画像から特徴点を抽出し,テクスチャへと展開することで,パッチを貼り付ける際に立体的な変形をシミュレートする手法を提案した.さらに,パッチに目等の貼り付けられない領域が含まれてしまう課題を,テクスチャ上でパッチを設定することで解決する.
実験により,同じパッチサイズであれば先行手法より高い精度で敵対的ノイズ生成ができること,パッチ領域をテクスチャ上で設定した場合でも,顔識別の回避精度は位置やサイズによって先行手法と同様の特徴になることを示すことができた. 
(英) The development of facial recognition technology using machine learning has made it possible to recognize individuals from photographs and videos. Although these technologies are useful, if these are misused, individuals can be recognized and tracked from surveillance cameras, etc., and their privacy can be violated. Therefore, there is a growing need for methods to avoid face recognition. Several methods for generating adversarial noise have been investigated to avoid face recognition.
In this study, we propose a method that uses a 3D mesh to replace a previous method that uses semi-transparent patches to generate adversarial noise in face regions at various positions and sizes. In the previous method, patches are generated directly from 2D images and do not take into the consideration of 3D volumes on the face surface. In this paper, we propose a method to simulate 3D deformation when applying a patch by extracting feature points from a face image and developing them into a texture. In addition, the problem of including unattachable areas such as eyes in the patches is solved by setting the patches on the texture.
Experimental results show that the proposed method can generate adversarial noise with higher accuracy than the previous method for the same patch size, and that even when patch regions are set on the texture, the avoidance accuracy of face recognition is similar to that of the previous method depending on the position and size of the patches.
キーワード (和) 顔識別 / 敵対的事例 / FGSM / face mesh / / / /  
(英) face recognition / adversarial example / FGSM / face mesh / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 123, no. 332, EMM2023-88, pp. 44-49, 2024年1月.
資料番号 EMM2023-88 
発行日 2024-01-09 (EMM) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMM2023-88

研究会情報
研究会 EMM  
開催期間 2024-01-16 - 2024-01-17 
開催地(和) 東北大 
開催地(英) Tohoku Univ. 
テーマ(和) 臨場感生成,ユニバーサルメディア,ディジタルエンタテインメント,一般 
テーマ(英) Sense of Presence, Universal Media, Digital Entertainment, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMM 
会議コード 2024-01-EMM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) パッチ型敵対的ノイズ生成手法における3Dモデルの適用の一考察 
サブタイトル(和)
タイトル(英) A study on 3D model adaptation for generating patch-based adversarial perturbations 
サブタイトル(英)
キーワード(1)(和/英) 顔識別 / face recognition  
キーワード(2)(和/英) 敵対的事例 / adversarial example  
キーワード(3)(和/英) FGSM / FGSM  
キーワード(4)(和/英) face mesh / face mesh  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 瀧脇 大登 / Hiroto Takiwaki / タキワキ ヒロト
第1著者 所属(和/英) 岡山大学 (略称: 岡山大)
Okayama University (略称: Okayama Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 栗林 稔 / Minoru Kuribayashi / クリバヤシ ミノル
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Touhoku University (略称: Touhoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 舩曵 信生 / Nobuo Funabiki /
第3著者 所属(和/英) 岡山大学 (略称: 岡山大)
Okayama University (略称: Okayama Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2024-01-17 11:20:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 EMM 
資料番号 EMM2023-88 
巻番号(vol) vol.123 
号番号(no) no.332 
ページ範囲 pp.44-49 
ページ数
発行日 2024-01-09 (EMM) 


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