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講演抄録/キーワード
講演名 2024-03-01 15:25
動的な音源の方位及び帯域が再生音の遅延の検知限に与える影響
齋藤優季西口正之渡邉貫治安倍幸治秋田県立大EA2023-123 SIP2023-170 SP2023-105
抄録 (和) 近年,VRやARの普及に伴い,臨場感の高い3D音響空間を再現する技術が求められている.高い臨場 感を得るために,必要かつ十分な音響信号を効率的に伝送・再生するにあたり,3D空間上に存在する様々な方位や 周波数帯域の音をヘッドフォン再生する際に,人の頭部運動を相殺するための音源の相対的な提示位置の更新がど の程度遅延すると,人は違和感を覚えるのかを把握することが有用であると考えられる.我々は,スピーカによって 提示された,頭部運動を模擬した音源を使用し,HRTFがスムーズに更新されたときを模擬した刺激音と,HRTFの 更新が遅れたときの動作を模擬した刺激音を比較させた.その結果,本実験での人の遅延検知限は 100???????? ∼ 500???????? 前後であり,帯域や音源の方位によって遅延の検知限が変化することが分かった.また,音源の移動 速度による検知限の変化は見られなかった. 
(英) Technologies that enable the reproduction of highly realistic 3D audio fields are becoming increasingly important due to the recent proliferation of Virtual Reality (VR) or Augmented Reality (AR) applications. In order to transmit and reproduce 3D audio signals efficiently, it is crucial to understand the acceptable amount of delay in reproduced signals from headphones when a listener moves their head. We conducted a comparison between audio signals played back through loudspeakers simulating a smooth update of Head-Related Transfer Function (HRTF) and those simulating a delayed HRTF update. The test results show that the allowable delay time ranges from about 100 to 500 ms, depending on the bandwidth and azimuth of the signals. The movement speed of the audio signals did not affect the results.
キーワード (和) 頭部運動 / 遅延の検知 / スピーカ / 聴覚 / イマーシブオーディオ / / /  
(英) head movement / detection of delay / speaker / Hearing / Immersive audio / / /  
文献情報 信学技報, vol. 123, no. 401, EA2023-123, pp. 360-367, 2024年2月.
資料番号 EA2023-123 
発行日 2024-02-22 (EA, SIP, SP) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2023-123 SIP2023-170 SP2023-105

研究会情報
研究会 SIP SP EA IPSJ-SLP  
開催期間 2024-02-29 - 2024-03-01 
開催地(和) 沖縄産業支援センター 
開催地(英)  
テーマ(和) 音声,応用/電気音響, 信号処理,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2024-02-SIP-SP-EA-SLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 動的な音源の方位及び帯域が再生音の遅延の検知限に与える影響 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Perceptible delay of moving sound source signals with different azimuth and bandwidth 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 頭部運動 / head movement  
キーワード(2)(和/英) 遅延の検知 / detection of delay  
キーワード(3)(和/英) スピーカ / speaker  
キーワード(4)(和/英) 聴覚 / Hearing  
キーワード(5)(和/英) イマーシブオーディオ / Immersive audio  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 齋藤 優季 / Yuuki Saito / サイトウ ユウキ
第1著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Prefectural Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 西口 正之 / Masayuki Nishiguchi / ニシグチ マサユキ
第2著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Prefectural Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡邉 貫治 / Kanji Watanabe / ワタナベ カンジ
第3著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Prefectural Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 安倍 幸治 / Koji Abe / アベ コウジ
第4著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Prefectural Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2024-03-01 15:25:00 
発表時間 60分 
申込先研究会 EA 
資料番号 EA2023-123, SIP2023-170, SP2023-105 
巻番号(vol) vol.123 
号番号(no) no.401(EA), no.402(SIP), no.403(SP) 
ページ範囲 pp.360-367 
ページ数
発行日 2024-02-22 (EA, SIP, SP) 


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