| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2024-03-08 16:30
Equivalent Changesを考慮した不具合混入コミット特定アルゴリズムの開発 ○三野天羽(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・柏 祐太郎・平尾俊貴・飯田 元(奈良先端大) SS2023-75 |
| 抄録 |
(和) |
不具合を混入した変更を特定する手法として,SZZアルゴリズムが一般的に利用されている.
SZZアルゴリズムでは,不具合修正時の更新行と同じ行を最後に更新した変更を不具合混入変更として特定する.
しかし,プログラムの振舞いを変えない変更(Equivalent Changes)は不具合混入変更とはなり得ないにも関わらず,不具合混入変更として特定する問題が報告されている.
この問題に対して,先行研究ではEquivalent Changesの一種であるリファクタリングを不具合混入変更として扱わないことで精度の改善を図っているが,全てのEquivalent Changesに対応できているわけではない.
本研究ではEquivalent ChangesをData Flow Graphを用いて検出し,不具合混入変更から除外する新しいSZZアルゴリズムを提案する.
5件のオープンソースソフトウェアプロジェクトを用いた評価実験の結果,先行研究と比較して,適合率が9.5ポイント,再現率が1.6ポイント向上することを確認した. |
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| キーワード |
(和) |
SZZアルゴリズム / Equivalent Changes / 不具合修正変更 / 不具合混入変更 / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 123, no. 414, SS2023-75, pp. 156-161, 2024年3月. |
| 資料番号 |
SS2023-75 |
| 発行日 |
2024-02-29 (SS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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