| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2024-03-08 16:05
異粒度情報の統合に基づく細粒度Bug Localization ○積田静夏(東工大)・天嵜聡介(岡山県立大)・林 晋平(東工大) SS2023-74 |
| 抄録 |
(和) |
Bug Localizationとは,バグの原因箇所を特定するソフトウェア保守において重要な作業である.メソッドレベルで自動でBug Localizationを行う手法は開発者にとって有用なものの,どのような情報が効果的かは十分に検討されていない.メソッドレベルのBug Localizationでは,各メソッドが推薦に利用可能なテキスト情報が少ないことから,精度が大きく低下することが課題となっている.本論文では,ファイルや近傍メソッドの情報を推薦に利用するメソッドレベル手法BLIFAを提案し,その評価を行った.メソッドレベルで不足する情報の補填戦略について,メソッドレベル評価フレームワークFinerBench4BL上で分析した結果,呼び出し先メソッドとファイルの情報を考慮した場合に精度向上がみられた.一方で,ファイルレベルの情報を考慮したことで精度が低下したプロジェクトも多く存在したことから,考慮する情報をプロジェクトやバグごとに選定する仕組みが必要であることがわかった. |
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| キーワード |
(和) |
Bug Localization / 情報検索 / データ融合 / / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 123, no. 414, SS2023-74, pp. 150-155, 2024年3月. |
| 資料番号 |
SS2023-74 |
| 発行日 |
2024-02-29 (SS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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SS2023-74 |