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ユビキタス・センサネットワーク研究会 (USN)  (検索条件: 2010年度)

USN研究会の開催は2012年度末で終了しました.
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「from:2010-05-21 to:2010-05-21」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
USN 2010-05-21
09:30
東京 機械振興会館 太陽エネルギーの取得を行う無線センサネットワークにおける協調ARQプロトコルを用いたネットワーク稼働時間の延長
太田健太郎小林健太郎山里敬也片山正昭名大USN2010-1
無線センサネットワークではセンサノードの長期稼働と高信頼なデータ伝送が求められる.センサノードの長期稼働方法として環境エ... [more] USN2010-1
pp.1-4
USN 2010-05-21
09:45
東京 機械振興会館 LEDを受光素子とする双方向可視光通信に関する基礎的検討
鈴木康祐旭 健作渡邊 晃小川 明名城大USN2010-2
 [more] USN2010-2
pp.5-10
USN 2010-05-21
10:00
東京 機械振興会館 センサネットワークのための省電力化プロトコルに関する研究
茅野圭悟旭 健作渡邊 晃小川 明名城大USN2010-3
本論文では,センサネットワークにおいて省電力化をするために休止状態を導入した簡単かつ順軟性の高いCSMA/CAに基づくM... [more] USN2010-3
pp.11-16
USN 2010-05-21
10:15
東京 機械振興会館 パルス結合振動子モデルにもとづく段階的同期によるネットワーク協調手法の提案と評価
山本 宏若宮直紀村田正幸阪大USN2010-4
アンビエント情報社会において,ユーザのおかれる環境や状況に応じた適切な情報サービス,環境制御を提供するためには,それぞれ... [more] USN2010-4
pp.17-20
USN 2010-05-21
10:30
東京 機械振興会館 センサネットワークにおけるパケット統合のための適応制御の検討
塚本直幸豊橋技科大)・藤原孝洋函館高専USN2010-5
無線センサネットワークでは、センサノードのリソースが限られるため高速な通信を行うことが難しい。特に、クラスタヘッドやシン... [more] USN2010-5
pp.21-24
USN 2010-05-21
10:45
東京 機械振興会館 機械式駐車場における安全のためのマイクロ波人感知センサの設計と特性
高橋拓也・○内藤文博梅比良正弘茨城大USN2010-6
機械式駐車場の省人化を狙いとして、駐車場設備内での人の閉じ込め防止のためのマイクロ波を用いた人感知センサが検討されている... [more] USN2010-6
pp.25-30
USN 2010-05-21
11:00
東京 機械振興会館 SPAL : 実世界注目度センシング
焼山康礼東京電機大/JST)・テープウィロージャナポン ニワット三重大/JST)・岩井将行東大/JST)・梅田和昇中大/JST)・戸辺義人東京電機大/JSTUSN2010-7
本研究では,実空間における人の注目度を自動計測する手法の確立を目指す.本研究では,レーザスキャナを用いたSPAL という... [more] USN2010-7
pp.31-34
USN 2010-05-21
11:25
東京 機械振興会館 センシングデータに基づくモノの自動認識法
小西 慧川喜田佑介神山和人市川晴久電通大USN2010-8
センシングデータを用いたモノ探し支援システムの実現を目指し,センシングデータ収集時に生じる欠落データをモノの共起頻度によ... [more] USN2010-8
pp.35-40
USN 2010-05-21
11:50
東京 機械振興会館 [招待講演]広域ユビキタスネットワークの狙いと将来
佐藤良明NTTUSN2010-9
NTTでは、「モノ」や「事」をネットワークに接続する広域ユビキタスネットワークの研究を進めている。本発表では、広域ユビキ... [more] USN2010-9
pp.41-46
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