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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2009年度)

「from:2010-03-04 to:2010-03-04」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2010-03-04
13:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 日本語母語話者の英文発声におけるピッチパターンの統計的分析
成合智子田中和世筑波大SP2009-148
本研究では日本語母語話者の英語発声(日本人英語)には日本語の音響特徴が現れると予測し,日本人英語の文発声中の単語のピッチ... [more] SP2009-148
pp.1-6
SP 2010-03-04
13:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 音楽のリズムと言語のリズム
大串健吾京都市芸術大SP2009-149
しばしば日本人と西洋人のリズム感は異なっていると指摘されてきた。それを裏付ける実験データはなかったので、最近われわれが行... [more] SP2009-149
pp.7-12
SP 2010-03-04
14:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 会話における母音無声化の出現と状況依存性 ~ 近畿方言話者を対象に ~
安田 麗林 良子神戸大SP2009-150
日本語音声の特徴的現象である母音の無声化は,聞き手が誰であるかという会話の状況によって,その出現が変化する要素の一つであ... [more] SP2009-150
pp.13-17
SP 2010-03-04
14:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) シャドーイング練習による日本語発音の変化 ~ モンゴル語・中国語母語話者を対象に ~
阿栄娜林 良子神戸大SP2009-151
本研究では,モンゴル語・中国語を母語とする日本語学習者を対象に,シャドーイングと音読・リピーティングの発音練習による効果... [more] SP2009-151
pp.19-24
SP 2010-03-04
15:15
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) [招待講演]表現力豊かな日本語・外国語音声の産出と習得
林 良子神戸大SP2009-152
本稿では,日本語および外国語における音声教育について,従来あまり指摘されることのなかった発声,状況に即した話し方,話し方... [more] SP2009-152
pp.25-30
SP 2010-03-04
16:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) スナメズミにおける行動学的手法による連続聴錯覚の検討
宇佐見彰浩小林耕太力丸 裕同志社大SP2009-153
人間の聴覚には雑音によって部分的に音がかき消されても聴きとれる能力がある.この聴覚による錯覚は,連続聴錯覚と呼ばれる.こ... [more] SP2009-153
pp.31-36
SP 2010-03-04
17:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) スナネズミの種特異音声が引き起こす行動
石野慎二小林耕太力丸 裕同志社大SP2009-154
本研究は,プレイバックされた音声に対するスナネズミの移動行動を計測することにより,スナネズミの音声にどのような機能や意味... [more] SP2009-154
pp.37-42
SP 2010-03-04
17:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 覚醒下のスナネズミAIニューロンによる視聴覚情報の時間的統合
諏訪洋一小林耕太力丸 裕同志社大SP2009-155
ニューロンレベルで,視覚と聴覚からの情報の統合の仕組みは未だよく知られていない.我々は覚醒下のスナネズミにおいて,音刺激... [more] SP2009-155
pp.43-48
SP 2010-03-04
18:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 大脳聴覚野のコラム様パターン再訪
小崎寛子国立印刷局東京病院SP2009-156
 [more] SP2009-156
p.49
SP 2010-03-05
09:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 音声と一対多の関係にある調音状態の分布構造:発話機構モデルに基づく考察
錦戸信和北陸先端大)・党 建武北陸先端大/天津大SP2009-157
音声と調音状態との一対多の関係は古くから知られているが,その実体についてまだ十分に調査されていない.これは,同一の範疇に... [more] SP2009-157
pp.51-56
SP 2010-03-05
09:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 声道の局所的伸縮による話者正規化
北村達也甲南大)・竹本浩典NICT)・足立整治Fraunhofer IBPSP2009-158
Vocal tract length sensitivity function を用いて声道伝達関数の話者正規化を試みた... [more] SP2009-158
pp.57-62
SP 2010-03-05
10:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 声門上下の系の音響的影響を考慮した声帯振動モデル
竹本浩典NICT)・足立整治Fraunhofer institute)・田部洋祐日立SP2009-159
声帯振動は,声門上の系(声道)だけでなく声門下の系(気管,肺など)による音響的な影響を受ける.この影響とは,声門で発生し... [more] SP2009-159
pp.63-68
SP 2010-03-05
10:45
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 発話動作における時間軸修正量と補償動作の関係
大金林太郎誉田雅彰早大SP2009-160
発話の局所的な時間軸伸縮を伴った修正聴覚フィードバックに対しての補償動作
を検討した.
自然な音質を保った時間軸... [more]
SP2009-160
pp.69-73
SP 2010-03-05
11:15
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 聴覚フィードバックによる発声基本周波数制御に聴覚的注意が及ぼす効果
岡崎俊太郎森 浩一蔡 暢国立障害者リハビリテーションセンターSP2009-161
我々は自らの音声を聴取することにより発声の基本周波数(F0)を制御している.ピッチを変調して発声音を聴取させると,その変... [more] SP2009-161
pp.75-80
SP 2010-03-05
13:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) [招待講演]調音と脳活動の計測による音声知覚の運動理論の検証
廣谷定男NTTSP2009-162
「調音の運動指令を参照しながら音声知覚は行われる」という音声知覚の運動理論が提唱されてから半世紀以上の時が経つ。この説は... [more] SP2009-162
pp.81-86
SP 2010-03-05
14:15
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) δ変換領域におけるホルマント及びアンチホルマント推定法
東 俊介三木信弘公立はこだて未来大SP2009-163
広帯域な音声信号におけるホルマント情報は音声合成や符号化技術へと応用が期待されている.しかしながら,これらのホルマントを... [more] SP2009-163
pp.87-91
SP 2010-03-05
14:45
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 声道アナログ・モデルを参照したフィルタモデルの検討
川田拓信三木信弘公立はこだて未来大SP2009-164
声道アナログ・モデルにおいて,従来では声道内では損失の影響がないものとして見なされてきた.しかし,声道内の損失は声帯波形... [more] SP2009-164
pp.93-98
SP 2010-03-05
15:15
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 高品質分析合成のための有声音の非周期成分の表現と推定について
河原英紀和歌山大)・森勢将雅立命館大)・高橋 徹京大)・坂野秀樹名城大)・西村竜一入野俊夫和歌山大SP2009-165
高品質な音声分析変換合成系において、駆動信号に非周期成分を加えることは大きな効果を有する。しかし、この非周期成分をどのよ... [more] SP2009-165
pp.99-104
SP 2010-03-05
16:00
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 感音性難聴者の周波数・時間分解能測定方法に関する一検討 ~ F&T-testを用いた分解能劣化度合の測定について ~
伊藤元邦パナソニック)・高卓 輝東北文化学園大)・高木良明野口栄治片山 崇パナソニックSP2009-166
難聴者に対する適切な補聴処理のためには,聴覚特性の劣化をより多角的に評価する必要がある.本研究では,周波数並びに時間分解... [more] SP2009-166
pp.105-109
SP 2010-03-05
16:30
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 音声の非言語情報の知覚・認知モデルの検討 ~ 感情認知過程を説明する階層モデル ~
佐藤安里大橋浩輝菊池英明市川 熹早大SP2009-167
音声は発声すると同時に消えてしまう性質を持つにも関わらず,円滑な対話が実現されている.それは音声が言語情報の他にプロソデ... [more] SP2009-167
pp.111-116
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