お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のSP研究会 / 次のSP研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


音声研究会(SP) [schedule] [select]
専門委員長 山下 洋一 (立命館大)
副委員長 森 大毅 (宇都宮大)
幹事 西田 昌史 (静岡大), 坂野 秀樹 (名城大)
幹事補佐 橋本 佳 (名工大), 小橋川 哲 (NTT)

言語理解とコミュニケーション研究会(NLC) [schedule] [select]
専門委員長 金山 博 (日本IBM)
副委員長 榊 剛史 (ホットリンク), 嶋田 和孝 (九工大)
幹事 渡辺 靖彦 (龍谷大), 東中 竜一郎 (NTT)
幹事補佐 吉田 光男 (豊橋技科大), 小早川 健 (NICT)

自然言語処理研究会(IPSJ-NL) [schedule] [select]
主査 乾 健太郎 (東北大)
幹事 荒瀬 由紀 (大阪大), 岡崎 直観 (東工大), 木村 俊也 (ミクシィ), 小町 守 (首都大学東京), 西川 仁 (東工大)

音声言語情報処理研究会(IPSJ-SLP) [schedule] [select]
主査 峯松 信明 (東大)
幹事 篠崎 隆宏 (東工大), 山岸 順一 (NII), 福田 隆 (日本IBM)

日時 2017年12月20日(水) 10:25 - 18:20
2017年12月21日(木) 09:30 - 18:15
2017年12月22日(金) 10:30 - 15:30
議題 第4回自然言語処理シンポジウム & 第19回音声言語シンポジウム 
会場名 早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター 
住所 〒162-0042 東京都新宿区早稲田町27
交通案内 東京メトロ東西線 早稲田駅 2番出口から徒歩1分
https://www.waseda.jp/inst/gcs/access/
会場世話人
連絡先
人間科学学術院 菊池 英明
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(NLC研究会, SP研究会)についてはこちらをご覧ください

12月20日(水) 午前  オープニング
10:25 - 10:30
  - オープニング
12月20日(水) 午前  一般発表:教育・応用
10:30 - 12:00
(1) 10:30-11:00 日本語教育における高次オノマトぺ情報資源管理システム化の考察
○沢 恒雄(遊工学研究所)
(2) 11:00-11:30 司法試験自動解答の国際コンテスト型ワークショップCOLIEEと法律文書処理
○狩野芳伸(静岡大)・佐藤健(国立情報学研究所)
(3) 11:30-12:00 文法誤り訂正の文単位評価におけるリファレンスレス手法の評価性能
○浅野広樹(東北大)・水本智也(理化学研究所)・乾健太郎(東北大)
  12:00-13:30 昼食 ( 90分 )
12月20日(水) 午後  一般発表:抽出・知識獲得
13:30 - 15:00
(4) 13:30-14:00 分野特有の教師なし固有表現認識
○友利涼・森信介(京都大)
(5) 14:00-14:30 教師なし系列マッチング
○和田崇史(NAIST)・岩田具治(NTT)
(6) 14:30-15:00 Examining Macro-level Argumentative Structure Features for Argumentative Relation Identification
○Tatsuki Kuribayashi (Tohoku University), Paul Reisert (RIKEN), Naoya Inoue, Kentaro Inui (Tohoku University/RIKEN)
  15:00-15:15 休憩 ( 15分 )
12月20日(水) 午後  国際会議報告
15:15 - 16:35
(7)
NLC
15:15-15:35 [依頼講演]国際会議EMNLP2017参加報告(1) 鍜治伸裕ヤフー
(8)
NLC
15:35-15:55 [依頼講演]国際会議EMNLP2017参加報告(2) NLC2017-35 橋本和真東大
(9)
NLC
15:55-16:15 [依頼講演]国際会議IJCNLP2017参加報告(1) NLC2017-36 光田 航NTT
(10)
NLC
16:15-16:35 [依頼講演]国際会議IJCNLP2017参加報告(2) NLC2017-37 人見雄太朝日新聞社
  16:35-16:50 休憩 ( 15分 )
12月20日(水) 午後  一般発表:応用
16:50 - 18:20
(11) 16:50-17:20 プロフィール情報を用いたテキストの視点分類
○吉田稔・松本和幸・北研二(徳島大)
(12)
NLC
17:20-17:50 強化学習による車載器への命令発話文解析の試み NLC2017-38 徳久雅人木村周平鳥取大
(13)
NLC
17:50-18:20 PMIとPageRankに基づいた文書要約技術を用いた感情分析 NLC2017-39 安藤 瞭腹 紳渡辺信一宇都宮大
12月21日(木) 午前  ブースターセッション
09:30 - 09:45
  - ポスター発表の概要説明(1名1分)
12月21日(木) 午前  ポスターセッション
09:45 - 10:50
(14)
NLC
09:45-10:50 [ポスター講演]雑談対話システムにおける自動生成された発話文の拡張方法の検討 NLC2017-40 角森唯子NTTドコモ)・東中竜一郎NTT)・吉村 健礒田佳徳NTTドコモ
(15)
NLC
09:45-10:50 [ポスター講演]Kyutechコーパスを対象とした対話行為推定 NLC2017-41 日野優登山村 崇嶋田和孝九工大
(16)
NLC
09:45-10:50 [ポスター講演]シズルワードから想起される料理の雑学を話す対話システム NLC2017-42 新名和也嶋田和孝九工大
(17)
NLC
09:45-10:50 [ポスター講演]HPSG構文解析を利用した化学正誤問題の自動解答 NLC2017-43 豊辻宏旨古瀬弘樹松崎拓也佐藤理史名大
(18) 09:45-10:50 前方文脈を考慮した冠詞推定における新聞記事コーパスの選択
○宮野悠馬・水井啓太・河合敦夫(三重大学)
(19) 09:45-10:50 対話行為予測に基づいたレファレンスインタビューのモデル化とその分析
○河野誠也・吉野幸一郎・鈴木優・中村哲(NAIST)
(20) 09:45-10:50 構成要素を考慮した論文の分散表現に基づく類似論文検索
○小林雄太・松本裕治(NAIST)
(21) 09:45-10:50 日英中機械翻訳における自動評価の研究
○月出絵里香・高岡詠子(上智大)
(22) 09:45-10:50 Wikipediaにおける複数言語空間の相関について検討
○ダオ ヴァン トゥアン・佐藤浩(防衛大学校)
(23) 09:45-10:50 文章自動生成における主な手法と独自性に関する検討
○太田博三(放送大)
(24) 09:45-10:50 口コミサイトにおける評価済み口コミ文章を用いた評価無し口コミ文章の評価数の予測
○岡部 将之(宇都宮大), 山本 堅嗣宣, 山本 純子, 大貫 勉, 床井 真理子(ヤマゼンコミュニケイションズ株式会社), 原 紳, 渡邊 渡邊(宇都宮大)
(25) 09:45-10:50 感情分析を用いた口コミのNGワード検知システムの開発
○柿田秋祐(宇都宮大)
  10:50-11:00 休憩 ( 10分 )
12月21日(木) 午前  招待講演
座長: 乾 健太郎(東北大)
11:00 - 12:00
(26) 11:00-12:00 招待講演:自分の判断を説明できる自然言語処理システムを目指して
○関根聡(理化学研究所/ニューヨーク大学)
  - 第4回自然言語処理シンポジウム:クロージング
  - ==第19回音声言語シンポジウム==
12月21日(木) 午後  ポスターセッション
12:50 - 14:20
(1)
SP
12:50-14:20 [ポスター講演]発話の分散表現に基づく雑談音声対話システムの応答種別選択 SP2017-55 太田健吾阿南高専)・西村良太北岡教英徳島大
(2)
SP
12:50-14:20 [ポスター講演]DNN適応に基づく非可聴つぶやき認識用話者・環境依存音響モデルの構築 SP2017-56 野田聖太林 知樹戸田智基武田一哉名大
(3)
SP
12:50-14:20 [ポスター講演]雑音環境下における音声了解度向上に向けた音声波形加工手法の評価 SP2017-57 武山知弘小林和弘戸田智基武田一哉名大
(4)
SP
12:50-14:20 [ポスター講演]LSTMを用いた音響信号からの擬音語生成 SP2017-58 井川翔太東大)・柏野邦夫東大/NTT
(5)
SP
12:50-14:20 [ポスター講演]音源の周期性を表す指標の実時間分析と表示について SP2017-59 河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大
(6)
SP
12:50-14:20 咽喉音を用いた会話・摂食行動の認識 SP2017-60 安藤純平静岡大)・齊藤隆仁川崎仁嗣片桐雅二池田大造NTTドコモ)・峰野博史綱川隆司西田昌史西村雅史静岡大
(7) 12:50-14:20 感情音声データベースJTESを用いた感情音声認識におけるモデル適応の性能向上の検討
○相澤 佳孝・小坂 哲夫・加藤 正治(山形大学)・能勢 隆(東北大学)
(8) 12:50-14:20 Analyzing the impact of including listener perception annotations in RNN-based emotional speech synthesis
○Jaime Lorenzo-Trueba・Gustav Henter・Shinji Takaki・Junichi Yamagishi (National Institute of Informatics)
(9) 12:50-14:20 CycleGANを用いた高品質なノンパラレル声質変換
○房 福明・山岸 順一・越前 功 (国立情報学研究所)
(10) 12:50-14:20 Investigation of Twitter conversation modeling based on Seq2Seq network for DSTC6 task
○Bairong Zhuang・Wenbo Wang・Zhiyu Li・Chonghui Zheng・Takahiro Shinozaki (Tokyo Institute of Technology)
(11) 12:50-14:20 英語学習者の発声自動評価を目的としたDNN音声認識システムの検討
○加藤 拓・篠崎 隆宏 (東京工業大学)
(12) 12:50-14:20 Joint Learning of Dialog Act Segmentation and Recognition Using Neural Networks
○Tianyu Zhao・Tatsuya Kawahara (Kyoto University)
  14:20-14:35 休憩 ( 15分 )
12月21日(木) 午後  オーガナイズドセッション: 音声言語情報処理が切り拓く新しい情報社会
14:35 - 18:15
(13)
SP
14:35-15:15 [招待講演]Exploiting redundant coding of message information in machine recognition of speech SP2017-61 Hynek HermanskyJohns Hopkins Univ.
(14)
SP
15:15-15:55 [招待講演]From Bayes decision rule to sequence-to-sequence processing by neural networks SP2017-62 Hermann NeyRWTH Aachen Univ.
  15:55-16:05 休憩 ( 10分 )
(15) 16:05-16:45 [招待講演] The Role of Prosody in Social AI
○Mari Ostendorf (University of Washington)
(16) 16:45-17:25 [招待講演] Recent advances of exemplar-based sparse representation for voice conversion
○Haizhou Li (National University of Singapore)
(17) 17:25-18:15 パネル討論: Speech research in AI era

パネラー:
Michiel Bacchiani (Google Inc.)・Najim Dehak・Shinji Watanabe (Johns Hopkins University)

スペシャル聴講ゲスト:
Haizhou Li (National University of Singapore)
Hermann Ney (RWTH Aachen University)
Hynek Hermansky (Johns Hopkins University)
Mari Ostendorf (University of Washington)

司会:
Satoshi Nakamura (Nara Institute of Science and Technology)
12月22日(金) 午前  音声認識
10:30 - 11:45
(18) 10:30-10:55 テンソルトレイン分解によるEnd-to-End自動音声認識モデルの圧縮
○森 巧磨・Andros Tjandra・Sakriani Sakti・中村 哲(奈良先端科学技術大学院大学)
(19) 10:55-11:20 敵対的学習を適用したEnd-to-end音声認識
○増田 嵩志・齋藤 大輔・峯松 信明 (東京大学)
(20)
SP
11:20-11:45 距離画像センサから得た話者位置に基づくウェーブレット解析を用いた複数人同時発話音声認識のための音源分離手法 SP2017-63 上原信洋池城和夫今村弘樹創価大
  11:45-13:00 昼食 ( 75分 )
12月22日(金) 午後  オーガナイズドセッション: 音声言語情報処理が切り拓く新しい情報社会
13:00 - 14:00
(21)
SP
13:00-14:00 [招待講演]表現豊かな音声合成に向けた多様な話者性とスタイルによる音声合成への取組み SP2017-64 小林隆夫東工大
  14:00-14:15 休憩 ( 15分 )
12月22日(金) 午後  音声分析・合成
14:15 - 15:30
(22) 14:15-14:40 ホルマント平均に基づく声道長比推定法の検討
○坂田 聡・上田 裕市・渡邉 亮(熊本大学)
(23)
SP
14:40-15:05 自然対話における発話の文脈を考慮した笑い声合成の検討 SP2017-65 永田智洋森 大毅宇都宮大
(24) 15:05-15:30 日本語インクリメンタル音声合成システム実装のための言語特徴の検討
○柳田 智也・Sakriani Sakti・中村 哲 (奈良先端科学技術大学院大学)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
SP 音声研究会(SP)   [今後の予定はこちら]
問合先  
NLC 言語理解とコミュニケーション研究会(NLC)   [今後の予定はこちら]
問合先  
IPSJ-NL 自然言語処理研究会(IPSJ-NL)   [今後の予定はこちら]
問合先  
IPSJ-SLP 音声言語情報処理研究会(IPSJ-SLP)   [今後の予定はこちら]
問合先  


Last modified: 2017-12-18 11:48:08


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[NLC研究会のスケジュールに戻る]   /   [SP研究会のスケジュールに戻る]   /   [IPSJ-NL研究会のスケジュールに戻る]   /   [IPSJ-SLP研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のSP研究会 / 次のSP研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会