研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-16 14:05 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
広帯域伝送用5コアマルチコアファイバ ○権田智洋・今村勝徳・前田幸一・杉崎隆一(古河電工)・川口 優・釣谷剛宏(KDDI総合研究所) OFT2016-44 OPE2016-159 |
G.652と互換性のあるマルチコアファイバの試作結果を報告する。125mのクラッド外径をもち、中心に1つ... [more] |
OFT2016-44 OPE2016-159 pp.1-4 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-16 14:30 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
マクロベンド及びランダムなねじれを有する結合型マルチコアファイバのインパルス応答解析 ○千田泰之・藤澤 剛・齊藤晋聖(北大) OCS2016-71 OFT2016-45 OPE2016-160 |
(事前公開アブストラクト) マルチモード非線形シュレディンガー方程式による,結合型マルチコアファイバにおける群遅延拡がり... [more] |
OCS2016-71 OFT2016-45 OPE2016-160 pp.1-6(OCS), pp.5-10(OFT), pp.5-10(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-16 15:05 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
モード多重伝送用楕円コア光ファイバの実効屈折率 ○久保田寛和・嶺 知輝・三好悠司・大橋正治(阪府大) OFT2016-46 OPE2016-161 |
数モード光ファイバ中のモードクロストークは,モード間の実効屈折率差が大きいほど低減できると考えられる.円形コア光ファイバ... [more] |
OFT2016-46 OPE2016-161 pp.11-14 |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-16 15:30 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
モード多重伝送におけるモード結合の信号品質変動への影響 ○長谷川(漆原) 梓・森 崇嘉・坂本泰志・和田雅樹・山本貴司・中島和秀(NTT) OCS2016-72 OPE2016-162 |
(事前公開アブストラクト) モード多重技術は、既存の光伝送システムの容量限界を打破することが出来る技術として注目を集めて... [more] |
OCS2016-72 OPE2016-162 pp.7-12(OCS), pp.15-20(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-16 15:55 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
位相比較周波数掃引光干渉法による数モード光ファイバのDMD測定の高分解能化 ○大野槙悟・飯田大輔・戸毛邦弘・真鍋哲也(NTT) OFT2016-47 OPE2016-163 |
モード多重伝送路を評価する上でモード間遅延時間差(DMD)は重要な指標の一つであり,DMDの小さい伝送路を正確に評価する... [more] |
OFT2016-47 OPE2016-163 pp.15-18(OFT), pp.21-24(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-16 16:30 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
コア拡大型7コアMC-EDFを用いた一括励起増幅器 ○前田幸一・土田幸寛・渡辺健吾・佐々 徹・齋藤恒聡・高坂繁弘(古河電工)・竹島公貴・川口 優・釣谷剛宏(KDDI総合研究)・杉崎隆一(古河電工) OCS2016-73 OPE2016-164 |
(事前公開アブストラクト) 7コアエルビウム添加ファイバのコア径を拡大させることにより、コア吸収率の拡大を実現した.この... [more] |
OCS2016-73 OPE2016-164 pp.13-16(OCS), pp.25-28(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-16 16:55 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
2-LPモード・リングコアEDFのEr添加分布に関する検討 ○延平大輝(阪府大)・小野浩孝(NTT)・小山長規・山田 誠(阪府大) OCS2016-74 OFT2016-48 OPE2016-165 |
モード分割多重伝送用数モードEr添加ファイバ増幅器の増幅媒体として注目されているリングコアEr添加ファイバ (EDF)に... [more] |
OCS2016-74 OFT2016-48 OPE2016-165 pp.17-20(OCS), pp.19-22(OFT), pp.29-32(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 09:30 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
誘電体薄膜を母材としたテラヘルツ波伝送用中空光ファイバの製作 ○鈴木貴敬・伊藤公聖・片桐崇史・松浦祐司(東北大) OCS2016-75 OFT2016-49 OPE2016-166 |
テラヘルツ波を低損失伝送可能な導波路の実現を目的として,線引き法によって作製したポリエチレン薄膜チューブの外側にスパッタ... [more] |
OCS2016-75 OFT2016-49 OPE2016-166 pp.21-25(OCS), pp.23-27(OFT), pp.33-37(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 09:55 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
フォトニックバンドギャップファイバの表面モードの分散特性に及ぼす影響 ○小酒信昭・久保田寛和・三好悠司・大橋正治(阪府大) OFT2016-50 OPE2016-167 |
中空コアフォトニックバンドギャップファイバ(PBGF)は光の伝搬媒質を空気とすることによって低損失,低分散な光ファイバの... [more] |
OFT2016-50 OPE2016-167 pp.29-32(OFT), pp.39-42(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 10:20 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
GAWBSスペクトルの外部液体の音響特性への依存性 ~ 音響インピーダンス計測への応用 ~ ○林 寧生(東大)・水野洋輔・中村健太郎(東工大)・セット ジイヨン・山下真司(東大) OCS2016-76 OFT2016-51 OPE2016-168 |
導波型音響波ブリルアン散乱(GAWBS)スペクトルの外部音響インピーダンス依存性を調査した。外部音響インピーダンスは、蔗... [more] |
OCS2016-76 OFT2016-51 OPE2016-168 pp.27-32(OCS), pp.33-38(OFT), pp.43-48(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 10:45 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
ブリルアン散乱を用いた損失測定のための周波数掃引パルスによる音響波励起過程の検討 ○高橋 央・戸毛邦弘・鬼頭千尋・真鍋哲也(NTT) OFT2016-52 OPE2016-169 |
我々は、分岐光ファイバの損失測定等において、パルス同士のブリルアン散乱を用いた光ファイバ損失測定法を提案している。実線路... [more] |
OFT2016-52 OPE2016-169 pp.39-44(OFT), pp.49-54(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 11:20 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
ナイキストOTDM方式における積分回路を用いた相関受信器の必要特性に関する検討 ○岡本英之・三好悠司・久保田寛和・大橋正治(阪府大) OCS2016-77 OFT2016-53 OPE2016-170 |
(事前公開アブストラクト) ナイキスト光時分割多重(OTDM)方式は電子デバイスの応答速度を超える高速な通信速度を高周波... [more] |
OCS2016-77 OFT2016-53 OPE2016-170 pp.33-36(OCS), pp.45-48(OFT), pp.55-58(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 11:45 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
基準光配信型コヒーレント光通信システムの開発 ○坂口 淳・熊谷基弘・李 瑛・井戸哲也・淡路祥成・和田尚也(NICT) OCS2016-78 OPE2016-171 |
位相雑音を低減し、周波数を極限まで安定化させた基準光をネットワーク上に配信し、各ノード上での光コム生成と組み合わせて多値... [more] |
OCS2016-78 OPE2016-171 pp.37-42(OCS), pp.59-64(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 13:30 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
フューモードファイバ接続におけるモード間結合の定量的評価 ○大和勇熙・五十嵐浩司(阪大) OCS2016-79 OPE2016-172 |
近年、光ファイバ伝送システムの伝送容量拡大の実現アプローチとしてフューモードファイバ(FMF: few-mode fib... [more] |
OCS2016-79 OPE2016-172 pp.43-48(OCS), pp.65-70(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 13:55 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
高多重度マルチコアファイバの融着接続 ○安間淑通・竹永勝宏・松尾昌一郎・愛川和彦(フジクラ) OCS2016-80 OPE2016-173 |
空間多重度が30を超える高多重度マルチコアファイバについて,これまで提案されている電極スイング機構及び端面観察機構を用い... [more] |
OCS2016-80 OPE2016-173 pp.49-52(OCS), pp.71-74(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 14:20 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
MU形マルチコアファイバコネクタにおける接続損失要因の検討 ○境目賢義・新井健汰・長瀬 亮(千葉工大)・渡辺健吾・斎藤恒聡・杉崎隆一(古河電工) OCS2016-81 OPE2016-174 |
(事前公開アブストラクト) マルチコアファイバ(MCF)用光コネクタの設計手法を確立するためには,接続損失の発生要因を特... [more] |
OCS2016-81 OPE2016-174 pp.53-56(OCS), pp.75-78(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 14:55 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
ファイバPC形光コネクタにおけるファイバ外径分布と接続損失の関係 ○長瀬 亮(千葉工大)・小林 勝(NTT-AT) OFT2016-54 OPE2016-175 |
シングルモードファイバ用光コネクタの接続損失は,主に接続するファイバ同士の整列精度で決まる.円筒フェルールを用いる光コネ... [more] |
OFT2016-54 OPE2016-175 pp.49-52(OFT), pp.79-82(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 15:20 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
高速測定を可能にしたMT/MPOコネクタ偏心検査装置 ○木原 満・小山 良・深井千里・片山和典・倉嶋利雄(NTT) OFT2016-55 OPE2016-176 |
多心(MT/MPO)コネクタ作製には,コネクタ作製工程中にMTフェルールのファイバ穴偏心を測定することが必要である.従来... [more] |
OFT2016-55 OPE2016-176 pp.53-57(OFT), pp.83-87(OPE) |
OPE (共催) OCS, OFT (併催) [詳細] |
2017-02-17 15:45 |
大阪 |
大阪府立大(I-siteなんば) |
SZ撚り1000心細径高密度光ファイバケーブルのケーブル特性 ○菊池 雅・山田裕介・川高順一・泉田 史・倉嶋利雄・片山和典(NTT) OFT2016-56 OPE2016-177 |
SZ撚りを加えた1000心細径高密度光ファイバケーブルのケーブル特性を報告する.具体的には,異なる最小許容曲げ半径(Rm... [more] |
OFT2016-56 OPE2016-177 pp.59-63(OFT), pp.89-93(OPE) |