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知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN) [schedule] [select]
専門委員長 岡田 啓 (名大)
副委員長 塩川 茂樹 (神奈川工科大), 中澤 仁 (慶大), 山野 悟 (NEC)
幹事 大和田 泰伯 (NICT), 萬代 雅希 (上智大)
幹事補佐 間 博人 (同志社大), 大田 知行 (広島市立大), 菊月 達也 (富士通研), 中野 亮 (日立), 堀田 善文 (三菱電機)

日時 2018年 1月30日(火) 10:00 - 17:20
2018年 1月31日(水) 08:45 - 15:35
議題 知的環境,センサネットワーク,技術展示,及び,一般 
会場名 三菱電機 湯布郷館 
住所 大分県由布市湯布院町川北高原894
交通案内 由布院バスセンターから車12分
https://www.mdlife.co.jp/mrs/yufugoukan.html
お知らせ ◎初日の研究会終了後に,研究会会場においてワークショップ(宿泊付き)を開催します.宿は研究会会場である湯布郷館へのご宿泊となります(4人部屋食事付き).ワークショップと宿泊はセットでのお申し込みのみとなります.
◎研究会会場の周辺には昼食会場がありませんので,昼食はお弁当を手配いたします.持参していただいても構いません.
◎ワークショップ(宿泊付き)及び,お弁当のお申し込みについては,「研究会 詳細情報」にてご案内しておりますので,こちらをご確認ください.なお,申込締切は1月10日(水)です.
◎ポスターに関するお知らせ
・ポスター自体のサイズに指定はありませんが,パネルボード(高さ2,100mm
x 幅900mm)に収まるようにご準備願います.
・ポスターの留め具は研究会で用意いたしますので,ご持参いただく必要はございません.
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(ASN研究会)についてはこちらをご覧ください

1月30日(火) 午前  ASN1
座長: 菊月 達也(富士通研)
10:00 - 12:05
(1) 10:00-10:25 バースト的な干渉信号に対する適応キャリアセンス方式による効果の実証 ASN2017-83 栗崎晴輝渡辺正浩東京工科大
(2) 10:25-10:50 家庭におけるランダムな干渉信号に対する適応キャリアセンス方式による効果の実証 ASN2017-84 本池遥乃渡辺正浩東京工科大
(3) 10:50-11:15 相対時間差を用いた非同期型音波測位システム ASN2017-85 早川 涼渡辺幸太朗平井博昭山内尚久三菱電機
(4) 11:15-11:40 エネルギーハーベスティングBeat Sensorとその特性 ~ 低コスト・小型・高精度IoTセンサの実現 ~ ASN2017-86 石橋孝一郎瀧峠良平電通大
(5) 11:40-12:05 無線ネットワークにより相互接続したマイクロホンアレイを用いた音源位置推定手法の実装 ASN2017-87 細川侑嗣小南大智阪大)・合原一究筑波大)・村田正幸阪大
  12:05-13:00 昼食 ( 55分 )
1月30日(火) 午後  ASN2
座長: 大和田 泰伯(NICT)
13:00 - 14:40
(6) 13:00-13:25 Study of Predictive Thermal Comfort Control for Cyber-physical Smart Home System ASN2017-88 Sian En OoiYoshiki MakinoYuan FangYuto LimYasuo TanJAIST
(7) 13:25-13:50 Highly Available Data Interpolation (HADI) Scheme for Automated System in Smart Home Environment ASN2017-89 Cheng LiYuan FangYuto LimYasuo TanJAIST
(8) 13:50-14:15 オフィスにおける調光可能な照明を用いた無線センサノードの動的制御ミドルウェアの基本的検討 ASN2017-90 森本祥之間 博人本田雄亮堂面拓也津﨑隆広三木光範同志社大
(9) 14:15-14:40 無線LANにおけるMU-MIMO協調再送制御方式の提案 ASN2017-91 利光 清東芝デバイス&ストレージ)・平栗健史日本工大)・西森健太郎新潟大)・森野義明設樂 勇満井 勉吉野秀明日本工大
  14:40-14:50 休憩 ( 10分 )
1月30日(火) 午後  ASN3
座長: 山野 悟(NEC)
14:50 - 16:30
(10) 14:50-15:15 移動ロボットを用いたサーバルーム温度監視システムの設計と実装 ASN2017-92 貞末尚慶野依佑太高崎裕斗大橋正良福岡大)・蕨野貴之KDDI総合研究所
(11) 15:15-15:40 LPWAの通信を用いた富士山の登下山者数の見える化 ASN2017-93 南 雄也KDDI総合研究所)・畑川養幸KDDI)・宇都宮栄二KDDI総合研究所
(12) 15:40-16:05 軽量ストリームデータベースの設計・実装・評価 ASN2017-94 吉田由唯柏木啓一郎石井久治藤野知之NTT
(13) 16:05-16:30 フレーム間ロスおよびフレーム落ちに対処したフラッシュ利用型LED-カメラ間通信機構 ASN2017-95 外園悠貴恋塚 葵鈴木 誠成末義哲森川博之東大
  16:30-16:40 休憩 ( 10分 )
1月30日(火) 午後  招待講演
座長: 岡田 啓(名大)
16:40 - 17:20
(14) 16:40-17:20 [招待講演]電力・公共インフラ監視における無線ネットワーク技術 ASN2017-96 八木章好大島正資三菱電機
1月31日(水) 午前  ASN4
座長: 川喜田 佑介(電通大)
08:45 - 10:25
(15) 08:45-09:10 高密度無線センサネットワークによる迅速な地すべり境界検知のためのグループ化に基づくスケジューリング方式 ASN2017-97 石原翔太橋本匡史若宮直紀村田正幸阪大)・川本康貴OKI
(16) 09:10-09:35 Study of Carrier Sense Threshold and Transmit Power Control for Distributed Wireless Ultra-Dense Networks ASN2017-98 Yu YuYasuoTanYuto LimJAIST
(17) 09:35-10:00 Study of network coding-based MAC schemes for different topologies in wireless networks ASN2017-99 Nyan LinYasuo TANYuto LIMJAIST
(18) 10:00-10:25 水中環境におけるMEMS慣性センサを用いた位置推定精度向上に関するシミュレーション ASN2017-100 畑 健太マシュリ フスナ ビンティ マズラン及川雄太小池義和森野博章芝浦工大)・清水悦郎東京海洋大)・広橋教貴島根大)・坂田邦男向島テック
  10:25-10:35 休憩 ( 10分 )
1月31日(水) 午前  ASN5
座長: 萬代 雅希(上智大)
10:35 - 11:50
(19) 10:35-11:00 外光照度推定を用いたセンサネットワーク環境下における省電力調光制御手法の一検討 ASN2017-101 佐々木健吾岡本英二名工大
(20) 11:00-11:25 Simple and Proximate Time Model Framework of Cyber-Physical Systems ASN2017-102 Yuan FangCheng LiYuto LimYasuo TanJAIST
(21) 11:25-11:50 Performance Analysis of Mixture of Half-duplex and Full-duplex Wireless Networks using Network Coding ASN2017-103 Minh Dat NguyenYuto LIMYasuo TANJAIST
  11:50-12:20 昼食 ( 30分 )
1月31日(水) 午後  ポスターセッション
12:20 - 13:20
(22) 12:20-13:20 [ポスター講演]エネルギーハーベスティングセンサネットワーク向けナノワット級外温度センサ回路 ASN2017-104 新居慎也石橋孝一郎電通大
(23) 12:20-13:20 [ポスター講演]無線ネットワーク環境における自律分散クラスタリングに基づくデータ転送のための経路構築維持手法の実験的評価 ASN2017-105 泉 晶貴大田知行角田良明広島市大
(24) 12:20-13:20 [ポスター講演]無線ネットワーク環境におけるモバイルコアネットワークの負荷を考慮した自律分散クラスタリングと蓄積運搬転送に基づく情報配信手法の実験的評価 ASN2017-106 宝来 樹大田知行角田良明広島市大
(25) 12:20-13:20 [ポスター講演]マルチサブキャリア多元接続におけるセンシングゾーン合成の課題 ASN2017-107 川喜田佑介藤原辰起電通大)・三次 仁慶大)・市川晴久電通大
(26) 12:20-13:20 [ポスター講演]N対1通信における制御パケットを考慮した隠れ端末対策方式への効果の実証 ASN2017-108 モハマド ハニフ渡辺正浩東京工科大
(27) 12:20-13:20 [ポスター講演]24GHz帯ドップラレーダによる呼吸状態識別手法の実証 ASN2017-109 菅谷幸太渡辺正浩東京工科大
(28) 12:20-13:20 [ポスター講演]レイトレース法による直線/曲線廊下での障害物による2.4/5.2GHzの電波伝搬特性の実証 ASN2017-110 吉村拓也戸水雅貴渡辺正浩東京工科大
  13:20-13:30 休憩 ( 10分 )
1月31日(水) 午後  ASN6
座長: 橋本 匡史(阪大)
13:30 - 15:35
(29) 13:30-13:55 送信直後の各端末の送信確率を厳密に表現したIEEE 802.11p EDCA飽和スループット解析 ASN2017-111 伊熊真太郎関屋大雄千葉大
(30) 13:55-14:20 無線センサーネットワークにおける端末の送信タイミング自律的決定方式の検討 ASN2017-112 増田聖乃アサノ デービッド不破 泰信州大
(31) 14:20-14:45 センサーネットワークにおけるノード端末強制リセット回路用レクテナに関する研究 ASN2017-113 三池淳平藤本孝文石塚洋一藤島友之杉本知史岩崎昌平西川祐貴長崎大
(32) 14:45-15:10 無線通信プロトコル理解のための支援システムの提案と実装 ASN2017-114 長谷川健太アサノ デービッド不破 泰信州大
(33) 15:10-15:35 斜面地のモデリング構築に用いるワイヤレスセンサネットワークに関する研究 ASN2017-115 西川祐貴石塚洋一杉本知史岩崎昌平藤本孝文藤島友之長崎大)・山下浩一郎鈴木貴久富士通研

講演時間
一般講演発表 18 分 + 質疑応答 7 分
招待講演発表 35 分 + 質疑応答 5 分
ポスター講演発表 60 分

問合先と今後の予定
ASN 知的環境とセンサネットワーク研究会(ASN)   [今後の予定はこちら]
問合先 asn-c 
お知らせ ◎技術研究報告(予稿集)の当日価格は,開催日が近づきますと,下記URLより参照頂けます.
http://db.ieice.org/jpn/books/gihou-list.php


Last modified: 2018-01-11 13:54:36


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