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電子デバイス研究会(ED) [schedule] [select]
専門委員長 原 直紀 (富士通研)
副委員長 前澤 宏一 (富山大)
幹事 上田 哲三 (パナソニック), 葛西 誠也 (北大)
幹事補佐 松永 高治 (NEC), 鈴木 寿一 (北陸先端大)

日時 2013年12月16日(月) 12:35 - 18:15
2013年12月17日(火) 09:30 - 15:25
議題 ミリ波・テラヘルツ波デバイス・システム 
会場名 東北大学 電気通信研究所 
住所 〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1
交通案内 地下鉄五橋駅下車。北2番の出入口より地上へ、徒歩約8分。
http://www.riec.tohoku.ac.jp/
会場世話人
連絡先
東北大通研 尾辻泰一
022-217-5420
他の共催 ◆テラヘルツ応用システム次元研究専門委員会協賛
お知らせ ◎@16日研究会終了後,懇親会を予定していますので御参加ください。
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

12月16日(月) 午後 
12:35 - 18:15
(1) 12:35-13:15 [招待講演]60GHz帯CMOS無線機の研究開発 ED2013-90 岡田健一東工大
(2) 13:15-13:55 [招待講演]超100GHz帯増幅器技術の進展とその通信への応用 ED2013-91 佐藤 優川野陽一芝 祥一松村宏志高橋 剛鈴木俊秀中舍安宏原 直紀富士通
(3) 13:55-14:20 埋め込みゲートを有するInAlAs/InGaAs HEMTのモンテカルロ計算 ED2013-92 遠藤 聡NICT/富士通研)・渡邊一世笠松章史NICT)・三村高志富士通研/NICT
(4) 14:20-14:45 高精度スペクトル計測に向けたF帯InP HEMT基本波ミキサの開発 ED2013-93 芝 祥一佐藤 優松村宏志高橋 剛鈴木俊秀中舍安宏原 直紀富士通
(5) 14:45-15:10 W帯光ファイバー無線応用に向けた高速光ミリ波光検出器の開発 ED2013-94 梅沢俊匡赤羽浩一菅野敦史川西哲也NICT
  15:10-15:30 休憩 ( 20分 )
(6) 15:30-16:10 [招待講演]共鳴トンネルダイオードを用いたテラヘルツ発振器における最近の進捗と今後の展望 ED2013-95 鈴木左文浅田雅洋東工大
(7) 16:10-16:35 コレクタスペーサ層厚最適化による共鳴トンネルダイオードテラヘルツ発振素子の1.42THz基本波発振 ED2013-96 金谷英敏曽我部 陸前川 猛鈴木左文浅田雅洋東工大
(8) 16:35-17:00 大きな周波数掃引幅を持つ可変容量ダイオード集積共鳴トンネルダイオードテラヘルツ発振器 ED2013-97 北川成一郎鈴木左文浅田雅洋東工大
(9) 17:00-17:25 低温成長GaAsテラヘルツ電磁波検出性能の光伝導スイッチ形状依存性 ED2013-98 水井健太川山 巌村上博成斗内政吉阪大
(10) 17:25-17:50 間接注入機構量子カスケードレーザの1.89 THz,160 K発振 ED2013-99 佐々木美穂理研/埼玉大)・林 宗澤理研)・平山秀樹理研/埼玉大
(11) 17:50-18:15 テラヘルツ帯量子カスケードレーザの室温動作に向けた取り組み ED2013-100 安田浩朗寳迫 巌NICT
12月17日(火) 午前 
09:30 - 15:25
(12) 09:30-10:10 [招待講演]非線形光学波長変換による最先端テラヘルツ波発生および検出技術の開発 ED2013-101 南出泰亜理研
(13) 10:10-10:35 誘電体クラッド層挿入によるスラブ導波路GaP結晶からのテラヘルツ波発生高効率化 ED2013-102 出崎 光前田健作小山 裕東北大
(14) 10:35-11:00 半絶縁性GaAsのbelow gap光キャリア励起によるテラヘルツ放射 ED2013-103 清水祐作出崎 光前田健作小山 裕東北大
(15) 11:00-11:25 テラヘルツ波方式による絶縁被覆電線の素線断線可視化技術 ED2013-104 高橋星也中村悠太田邉匡生前田健作中嶋かおり浜野知行小山 裕東北大
(16) 11:25-11:50 非侵襲血糖値計測へ向けたグルコース水溶液のテラヘルツ波反射特性解析 ED2013-105 千葉裕典中嶋かおり浜野知行前田健作小山 裕東北大
  11:50-13:30 休憩 ( 100分 )
(17) 13:30-14:10 [招待講演]Novel concepts and technology for terahertz device applications using graphene ED2013-106 Victor RyzhiiAkira SatouTohoku Univ.)・Maxim RyzhiiUniv. of Aizu)・Taiichi OtsujiTohoku Univ.
(18) 14:10-14:35 非対称二重回折格子状ゲート構造HEMTによる超高感度・周波数選択制テラヘルツ波検出 ED2013-107 川崎鉄哉畠山信也栗田裕記東北大)・Guillaume DucournauIEMN)・Dominique CoquillatUniv. Montpellier 2 & CNRS)・小林健悟佐藤 昭東北大)・Yahya M. MezianiUniv. Salamanca)・Vyacheslav. V. PopovKotelnikov Inst. Radio Eng. Electron)・Wojciech KnapUniv. Montpellier 2 & CNRS)・末光哲也尾辻泰一東北大
(19) 14:35-15:00 FDTD simulation of terahertz-subwavelength focusing hyperlens made by alternating perforated P-doepd Si and glass layers Piyawath TapsanitTohoku Univ.)・Masatsugu YamashitaChiko OtaniRIKEN
(20) 15:00-15:25 宇宙マイクロ波背景放射(CMB)偏光観測に向けた超伝導力学インダクタンス検出器(MKID)アレイの開発 ED2013-108 美馬 覚大谷知行古賀健介高橋研太ダマヤンティ トゥシャラ古川 昇理研

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
ED 電子デバイス研究会(ED)   [今後の予定はこちら]
問合先 上田 哲三(パナソニック)
TEL:06-6906-4940 Fax :06-6906-2426
E--mailzopac
葛西 誠也(北海道大)
TEL : 011-706-6509 Fax : 011-716-6004
E--mail : irciqei 


Last modified: 2013-10-23 16:05:51


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