(1) |
09:25-09:30 |
開会挨拶: 情報処理学会ITS研究会 |
9月16日(金) 午前 一般講演セッション(1) (電気学会) 09:30 - 10:30 |
(1) |
09:30-09:50 |
車両の回転挙動を考慮した新しい二輪モデルの提案
◎松本宗一郎,齊藤充行(広島市立大学) |
(2) |
09:50-10:10 |
都市部や山間部を想定した状況において車両重心点位置誤差を考慮した車両モデルの適用可能性の検証
◎髙根唯生,楠葉陽太,齊藤充行(広島市立大学) |
(3) |
10:10-10:30 |
緊急危険回避に対応する重回帰式を用いた車両モデルの提案
◎谷口竜司,齊藤充行(広島市立大学) |
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10:30-10:50 |
休憩 ( 20分 ) |
9月16日(金) 午前 一般講演セッション(2) (電気学会, 情報処理学会) 10:50 - 11:50 |
(4) |
10:50-11:10 |
ダブル連結トラック駐車場予約システムの標準仕様化
◎上野直人(高速道路総合技術研究所),梶田大介(中日本高速道路) |
(5) |
11:10-11:30 |
前景の障害物を考慮した二車線道路における走行車両の追跡に関する研究
◎呉一帆,矢澤翔大,新妻清純,黒岩孝(日本大学) |
(6) |
11:30-11:50 |
カメラ画像によるETCレーン通過車両の車種判別-YOLOを用いた車両検知精度の検証-
◎櫻井航太,大山泰隆,滕琳,泉隆(日本大学),大野高弘,篠澤宗一郎(首都高ETCメンテナンス) |
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11:50-13:20 |
休憩 ( 90分 ) |
9月16日(金) 午後 一般講演セッション(3) (電子情報通信学会) 13:20 - 14:40 |
(7) ITS |
13:20-13:40 |
超音波バースト信号のための複数センサを用いた周波数読み取りに関する検討 ITS2022-6 |
○松嶋俊暁・羽多野裕之・眞田耕輔・森 香津夫(三重大)・辻井明日香・笠島 崇(日本特殊陶業)・山里敬也(名大) |
(8) ITS |
13:40-14:00 |
2.4GHz帯及び24GHz帯レーダによる生垣の裏側に存在する歩行者検知の実験的検討 ITS2022-7 |
○飯田諒介・斎藤飛真・欲賀俊行・佐保賢志(富山県立大) |
(9) ITS |
14:00-14:20 |
車車間通信におけるコンテンションウィンドウサイズとキャリアセンスレベルに関する―考察 ITS2022-8 |
○佐藤裕真・藤井雅弘(宇都宮大) |
(10) ITS |
14:20-14:40 |
歩行時の加速度の周期性によるスマートグラス端末姿勢推定手法 ITS2022-9 |
○佐藤大生・戸川 望(早大) |
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14:40-15:00 |
休憩 ( 20分 ) |
9月16日(金) 午後 一般講演セッション(4) (情報処理学会) 15:00 - 16:10 |
(11) |
15:00-15:20 |
GPSデータを用いた鉄道輸送障害時の人流把握に関する研究
高安洋(東日本旅客鉄道株式会社),ジェフプ―ネット,夏天琦,金杉洋,ジャンレンへ,柴崎亮介(東京大学) |
(12) |
15:20-15:40 |
位相情報を用いた歩行者測位のシミュレーション評価
◎湯素華(電気通信大学),久保信明(東洋海洋大学),菊池典恭(沖電気工業),小花貞夫(電気通信大学) |
(13) |
15:40-16:00 |
足元映像からのペダル操作推定と運転意図推定のための分析
◎助川拓哉,橋本康弘,畠圭佑(会津大学) |
(14) |
16:00-16:10 |
開会挨拶: 電気学会ITS研究会 |
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16:10-16:45 |
休憩 ( 35分 ) |
9月16日(金) 午後 IEEE Engineer Spotlight (招待講演) 16:45 - 17:45 |
(15) |
16:45-17:45 |
モビリティサービス(MaaS)や自動運転の社会実装を実現するための通信技術の役割と取り組み
◎KDDI株式会社 社会実装推進室 樫原俊太郎
※本公演はIEEE Engineer Spotlightとして開催いたします。オンラインでご参加の方は、別途、無料の参加登録が必要です。
IEEE Engineer Spotlight
https://www.ieee-jp.org/japancouncil/affinitygroup/R10_Spotlight/
参加登録
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_0-t8nF-mREa9HbdCE7fl4A
オンラインでご参加の場合、研究会とEngineer Spotlightではアクセスして頂くZoomが異なります。両方ご参加頂くためには、休憩時間にZoomの切り替えが必要となります。
主催: IEEE Japan Council Educational Activities, IEEE ITS Society Tokyo Chapter |