6月27日(木) 午後 一般（バイオ情報学）
13:40 - 15:25 |
| (1) |
13:40-14:05 |
Sparse k-mer graphアルゴリズムの評価とVelvetへの実装
○吉川舜亮（東工大）、石田貴士（東工大）、関嶋政和（東工大）、秋山 泰（東工大） |
| (2) |
14:05-14:30 |
情報科学的手法によるnon-coding RNAの遺伝子発現制御機構の解析
○林 知里（理科大）、權 娟大（理科大）、宮崎 智（理科大） |
| (3) |
14:30-14:55 |
医薬品の構造式を起点としたADME予測モデルの構築
○川島悠一（理科大）、權 娟大（理科大）、宮崎 智（理科大） |
| (4) |
14:55-15:10 |
機能局在を考慮したL1正則化ロジスティック回帰法によるfMRIデータ解析
○吉田 光佑（京都大/OIST）、清水 優（OIST）、吉本 潤一郎（OIST/NAIST）、土岐 茂（広大）、高村 真広（広大）、岡本 泰昌（広大）、山脇 成人（広大）、銅谷 賢治（OIST/NAIST） |
| (5) |
15:10-15:25 |
Elucidation of the soil microbial community in agricultural soils
○Yudai Suzuki (Chuo Univ), Kazunari Yokoyama (National Agricultural Research Center), Naomi Sakuramoto (DGC Technology Inc.), Y-h. Taguchi (Chuo Univ) |
| |
15:25-15:45 |
休憩 （ 20分 ） |
6月27日(木) 午後 一般（ＮＣ）
15:45 - 17:00 |
(6)
NC |
15:45-16:10 |
埋め込み型皮質脳波・NIRS複合脳活動計測フレキシブルプローブの設計と試作  NC2013-1 |
○木村学人・山川俊貴（静岡大）・井上貴雄・藤井正美・鈴木倫保（山口大）・庭山雅嗣（静岡大） |
(7)
NC |
16:10-16:35 |
遮蔽輪郭における多重解像度曲率情報に基づく一般物体認識手法 NC2013-2 |
○松田雄馬・小川雅嗣（NEC）・矢野雅文（東北大） |
(8)
NC |
16:35-17:00 |
形状空間法を用いた火星航空機翼型の分析 NC2013-3 |
○糸永恭平（九工大）・薬師寺 翔（カラクル）・大山 聖（JAXA）・古川徹生（九工大） |
6月28日(金) 午前 一般（バイオ情報学）
09:30 - 11:00 |
| (9) |
09:30-09:55 |
動力学的因果モデリングを用いた神経スパイク交差コレログラム解析について
○大羽 成征（京都大）、中江 健（京都大）、吉本 潤一郎（OIST） |
| (10) |
09:55-10:20 |
Discrimination of symbiotic/parasitic bacterial type III secretion system effector protein using principal component analysis
Yuichi Nakano (Chuo Univ), Mitsuo Iwadate (Chuo Univ), Hideaki Umeyama (Chuo Univ), ○Y-h. Taguchi (Chuo Univ) |
| (11) |
10:20-10:45 |
SVMによるGタンパク共役受容体と化学化合物の相互作用予測
○大野 亮仁（早大）、山名 早人（早大）、藤 博幸（産総研） |
| (12) |
10:45-11:00 |
NegFinder: A Web Service for Identifying Negation Signals and Their Scopes
○Kazuki Fujikawa (Kobe Univ), Kazuhiro Seki (Kobe Univ), Kuniaki Uehara (Kobe Univ) |
| |
11:00-11:15 |
休憩 （ 15分 ） |
6月28日(金) 午前 一般（バイオ情報学）
11:15 - 12:30 |
| (13) |
11:15-11:40 |
GPGPUによるタンパク質タンデム質量分析の高速化
○小幡 康文（東工大）、石田 貴士（東工大）、夏目 徹（産総研）、秋山 泰（東工大） |
| (14) |
11:40-12:05 |
データベースの部分文字列クラスタリングによるアミノ酸配列相同性検索の高速化
○鈴木 脩司（東工大）、石田 貴士（東工大）、秋山 泰（東工大） |
| (15) |
12:05-12:30 |
結合自由エネルギー予測を用いたクリアランス経路予測の改善に関する研究
○齊藤 有紀（東工大）、石田 貴士（東工大）、関嶋 政和（東工大）、秋山 泰（東工大） |
6月28日(金) 午前 一般（ＮＣ）
09:30 - 10:20 |
(16)
NC |
09:30-09:55 |
両手力制御における短期干渉と長期協調 ～ 相反する２つの側面は異なる周波数領域において共存する ～ NC2013-4 |
○阿部匡樹・渡邊克巳（東大） |
(17)
NC |
09:55-10:20 |
簡便な運転シミュレータを用いた運転熟練者と非熟練者の行動差異に関する研究 NC2013-5 |
○加藤綾華・柴田智広（奈良先端大）・坂東誉司（デンソー）・池田和司（奈良先端大） |
| |
10:20-10:30 |
休憩 （ 10分 ） |
6月28日(金) 午前 一般（ＮＣ）
10:30 - 11:45 |
(18)
NC |
10:30-10:55 |
自己想起型連想記憶に最適な結合関数とSTDP窓関数の組合せ探索 NC2013-6 |
○宮田龍太・佐藤圭太・青西 亨（東工大） |
(19)
NC |
10:55-11:20 |
混合ルールセルラーオートマトンへの周期信号の学習とその安定性 NC2013-7 |
○澤山 良・斎藤利通（法政大） |
(20)
NC |
11:20-11:45 |
動的バイナリーニューラルネットのスパース性と安定性 NC2013-8 |
○森安淳吾・斎藤利通（法政大） |
| |
11:45-13:10 |
昼食休憩 （ 85分 ） |
6月28日(金) 午後 一般（ＮＣ）
13:10 - 14:50 |
(21)
NC |
13:10-13:35 |
マカクザルにおける統計的単語分割に関する神経相関の特定 NC2013-9 |
○田村 潤・久保孝富（奈良先端大）・Ivana Wongwajarachot・長坂泰勇・大杉直也（理研）・池田和司（奈良先端大）・藤井直敬（理研） |
(22)
NC |
13:35-14:00 |
軸索伸長に関わる主要酵素推定 NC2013-10 |
○丸野由希（奈良先端大）・作村諭一（愛知県立大）・池田和司（奈良先端大） |
(23)
NC |
14:00-14:25 |
局所脳冷却のてんかん発作抑制メカニズムの解明に向けたシミュレーション NC2013-11 |
○山村頼子・久保孝富（奈良先端大）・山川俊貴（静岡大）・池田和司（奈良先端大） |
(24)
NC |
14:25-14:50 |
共進化型追跡ゲームでの移動戦略獲得における有性生殖の優位性の検証 NC2013-12 |
○佐藤 尚（沖縄高専）・比嘉康晴（ビットサーフ） |
| |
14:50-15:10 |
休憩 （ 20分 ） |
6月28日(金) 午後 合同企画セッション：バイオデータマイニング
15:10 - 17:00 |
(25)
NC |
15:10-15:35 |
ニューラルネットによるパターン分類におけるパターンコーディングの効果 NC2013-13 |
○丹野智博・堀江和正・小林高彰・森田昌彦（筑波大） |
(26)
NC |
15:35-16:00 |
スパイクデータ解析のためのグラフ構造モデリング NC2013-14 |
○樋口 翔・野田淳史（早大）・日野英逸（筑波大）・村田 昇（早大） |
| (27) |
16:00-16:15 |
Distinction of Type 2 diabetes using SVM, miRNA as features
○Shodai Katsukawa (Chuo Univ), Y-h. Taguchi (Chuo Univ) |
| (28) |
16:15-16:30 |
Protein Subcellular Location Prediction Using Principal Component Analysis
○Daichi Nogami (Chuo Univ), Yuichi Nakano (Chuo Univ), Y-h. Taguchi (Chuo Univ) |
| (29) |
16:30-16:45 |
スパース統計モデルによる薬物-疾患ネットワークの予測
○岩田 浩明（九州大）、山西 芳裕（九州大） |
| (30) |
16:45-17:00 |
機械学習を用いたマススペクトルデータからの糖鎖構造推定法の開発
○雲崎 翔太郎（慶応大）、佐藤 健吾（慶応大）、榊原 康文（慶応大） |
| |
17:00-17:20 |
休憩 （ 20分 ） |
6月28日(金) 午後 招待講演
17:20 - 18:20 |
| (31) |
17:20-18:20 |
SRPBS for BMI Research and Decoded Neurofeedback
○Mitsuo Kawato（ATR） |
