お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のNS研究会 / 次のNS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


ネットワークシステム研究会(NS) [schedule] [select]
専門委員長 三宅 功
副委員長 山本 幹
幹事 戸出 英樹, 井上 一郎
幹事補佐 宮村 崇

日時 2007年 6月14日(木) 13:00 - 18:30
2007年 6月15日(金) 09:00 - 12:50
議題 映像通信、コンテンツ配信ネットワーク、マルチキャスト、一般 
会場名 秋田大学 手形キャンパス VBL 
住所 〒010-8502 秋田市手形学園町1-1
交通案内 秋田駅からバス約10分、徒歩で大学まで約1.3Km(駅東口から15分)
http://www.akita-u.ac.jp/honbu/09access/0901.html
会場世話人
連絡先
工学資源学部 情報工学科 行松 健一
お知らせ ◎ネットワークソフトウェア時限研究専門委員会 併催
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

6月14日(木) 午後  NS研究会
13:00 - 15:30
(1) 13:00-13:25 Provisioning Guaranteed User-Level QoS in Audio-Video Transmission by IEEE 802.11e HCCA NS2007-29 Zul Azri Bin Muhamad NohNagoya Inst. of Tech.)・Takahiro SuzukiNihon Fukushi Univ.)・Shuji TasakaNagoya Inst. of Tech.
(2) 13:25-13:50 IEEE802.11e EDCAにおけるブロックACKが音声・ビデオのアプリケーションレベルQoSに及ぼす影響 NS2007-30 沓名 祐名工大)・鈴木隆宏日本福祉大)・田坂修二名工大
(3) 13:50-14:15 ISP間の負荷を低減するP2Pネットワーク構成法 NS2007-31 山崎秀輔戸出英樹村上孝三阪大
(4) 14:15-14:40 複数マルチキャストを用いたIP放送の高速チャネル切替手法 NS2007-32 佐々木 力田上敦士長谷川輝之阿野茂浩KDDI研
(5) 14:40-15:05 [奨励講演]Applications of IP Aggregation for Network Anomaly Detection NS2007-33 Marat ZhanikeevYoshiaki TanakaWaseda Univ.
(6) 15:05-15:30 [奨励講演]環境非依存型オンラインリアルタイムトラヒック識別手法 NS2007-34 太井優樹阿多信吾岡 育生阪市大
  15:30-15:40 休憩 ( 10分 )
6月14日(木) 午後  ネットワークソフトウェア時限研究専門委員会
15:40 - 17:40
(7) 15:40-17:40 ネットワークソフトウェア時限研究専門委員会
  17:40-17:50 休憩 ( 10分 )
6月14日(木) 午後  NS研究会
17:50 - 18:30
(8) 17:50-18:30 [招待講演]P2P技術の広がりとコンテンツ配信への応用 NS2007-35 亀井 聡NTT
6月15日(金) 午前  ネットワークソフトウェア時限研究専門委員会
09:00 - 11:00
(9) 09:00-11:00 ネットワークソフトウェア時限研究専門委員会
  11:00-11:10 休憩 ( 10分 )
6月15日(金) 午前  NS研究会
11:10 - 12:50
(10) 11:10-11:35 ホームネットワークにおけるサービス競合検出法に関する一考察 NS2007-36 川口健太郎太田 理創価大
(11) 11:35-12:00 ファイバ遅延線バッファを用いた光パケット交換における効率的波長割当 NS2007-37 石川栄治早大)・徐 蘇鋼NICT)・田中良明早大
(12) 12:00-12:25 A DDoS Flooding Attack Detection Mechanism Analyses based on the Relationship between Input and Output Traffic Volumes NS2007-38 Zhang FengxiangUniv. for Advanced Studies)・Shunji AbeNII
(13) 12:25-12:50 既存網からの移行を考慮した高信頼VNT設計手法の提案 NS2007-39 鎌村星平宮村 崇井上一郎塩本公平NTT

講演時間
一般講演(25)発表 17 分 + 質疑応答 8 分

問合先と今後の予定
NS ネットワークシステム研究会(NS)   [今後の予定はこちら]
問合先 NS研究会幹事及び幹事補佐:ns-cat
宮村崇(NTT)
TEL0422-59-3527,FAX0422-59-3787
E--mail:
井上一郎(NTT)
TEL0422-59-6076,FAX0422-59-3787
E--mail:ii 


Last modified: 2007-06-11 20:57:08


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[NS研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のNS研究会 / 次のNS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会