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ネットワークシステム研究会(NS)
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専門委員長
三宅 功
副委員長
山本 幹
幹事
伊東 匡, 戸出 英樹
幹事補佐
大西 浩行
日時
2006年10月25日(水) 09:20 - 16:35
2006年10月26日(木) 09:40 - 14:55
議題
ユビキタス時代のNWシステム・サービス、シームレス通信サービス、一般
会場名
桐生市市民文化会館
住所
〒376-0024 群馬県桐生市織姫町2-5
交通案内
JR桐生駅から徒歩9分、東武新桐生駅から車で約5分
http://www.kiryu-shibun.net/map/map.html
会場世話人
連絡先
群馬大学工学部情報工学科 小野里好邦
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
10月25日(水) 午前
09:20 - 16:35
(1)
09:20-09:45
ユーザ毎の耐障害条件を考慮したGMPLS網経路選択方式
NS2006-99
○
山本高大
・
中里秀則
・
富永英義
(
早大
)
(2)
09:45-10:10
ネットワーク遅延の相関係数を用いたレート制御方式の多段ルータにおける性能評価
NS2006-100
○
楠 仁志
・
池上大介
・
中里秀則
・
富永英義
(
早大
)
(3)
10:10-10:35
マルチサーバ配信における Inter-Stream FEC 方式の提案
NS2006-101
○
戸出英樹
・
藤枝太一
・
村上孝三
(
阪大
)
10:35-10:45
休憩 ( 10分 )
(4)
10:45-11:10
コグニティブ無線のための無線下りパケットスケジューリング方式の提案
NS2006-102
○
松本謙尚
・
花岡誠之
・
矢野 正
(
日立
)・
高橋 修
(
公立はこだて未来大
)
(5)
11:10-11:35
双方向通信可能なスマートタグを用いた実物系ネットワークの検討
NS2006-103
○
川上哲也
・
横堀 充
・
鈴木良宏
・
宮本和彦
(
松下電器
)
(6)
11:35-12:00
動作熟達支援のためのワイヤレスセンサシステム
NS2006-104
○
石川裕章
・
小野真和
・
桧垣博章
(
東京電機大
)
12:00-13:05
昼食 ( 65分 )
(7)
13:05-13:30
センサネットワークのための省電力負荷適応型MACプロトコル
NS2006-105
○
原田敬三
・
小山明夫
(
山形大
)・
荒井順平
(
山形県立産技短大
)・
バロリ レオナルド
(
福岡工大
)
(8)
13:30-13:55
センサネットワークの分断における信頼性と情報収集率の評価
NS2006-106
○
友田 光
・
小野里好邦
(
群馬大
)
(9)
13:55-14:20
デジタル紙芝居システムのための配信経路生成アルゴリズムの提案
NS2006-107
○
毛利亜紀
・
篠原陽介
・
舩曵信生
・
中西 透
(
岡山大
)
(10)
14:20-14:45
アプリケーション指向コンテクストアウェアネスにおけるコンテクストの再利用
NS2006-108
○
山田大輔
・
落田征士
・
中村竜也
(
NTTデータ先端技術
)
14:45-14:55
休憩 ( 10分 )
(11)
14:55-15:20
分散環境のためのコンテクストアウェアなアクセス制御機構の設計と実装
NS2006-109
アドルフォ マソラ
・
横山重俊
・○
中尾太郎
(
NTTデータ
)
(12)
15:20-15:45
ユーザの嗜好を考慮したエージェントによるEC/SNS統合サービス ~ Agent Based SNS for EC ~
NS2006-110
○
吉原一業
・
小山明夫
(
山形大
)
(13)
15:45-16:10
[奨励講演]
移動通信網における Malicious Traffic の分析
NS2006-111
○
山下 仁
・
近廣祐司
・
杉山一雄
(
NTTドコモ
)
(14)
16:10-16:35
[奨励講演]
Isochronous MAC using Low Frequency Radio Wave Time Synchronization for Wireless Sensor Networks
NS2006-112
○
Masumi Ichien
・
Takashi Takeuchi
(
Kobe Univ.
)・
Shinji Mikami
(
Kanazawa Univ.
)・
Hiroshi Kawaguchi
・
Chikara Ohta
・
Masahiko Yoshimoto
(
Kobe Univ.
)
10月26日(木) 午前
09:40 - 14:55
(15)
09:40-10:05
アドホックネットワークにおけるビジートーンを利用したマルチチャネルMACプロトコルに関する一考察
NS2006-113
○
福島正敏
・
山本 潮
・
小野里好邦
(
群馬大
)
(16)
10:05-10:30
アドホック環境におけるモバイルエージェントの位置管理
NS2006-114
中西 令
・○
河上翔大
・
小野里好邦
(
群馬大
)
(17)
10:30-10:55
電力残量と負荷分散を考慮したアドホックネットワークのためのルーティングプロトコル
NS2006-115
○
高澤真之
・
小山明夫
(
山形大
)・
荒井順平
(
山形県立産技短大
)・
バロリ レオナルド
(
福岡工大
)
(18)
10:55-11:20
双方向歩行者により構成される直線上のアドホック・ネットワークにおける通信可能継続時間の解析
NS2006-116
○
高橋美佐
(
高崎経済大
)・
上原彬子
・
高橋幸雄
(
東工大
)
(19)
11:20-11:45
アドホックネットワークにおける中継謝金受取意思額の関数推定
NS2006-117
○
柄沢直之
(
新潟大/早大
)・
呑海賢次
・
矢守恭子
・
田中良明
(
早大
)
11:45-12:50
昼食 ( 65分 )
(20)
12:50-13:15
優先制御を考慮したアドホックネットワークにおける送信電力制御
NS2006-118
○
本多泰理
(
慶大
)
(21)
13:15-13:40
多対多モバイル通信のための遅延制約を考慮した共有木型経路再構成手法
NS2006-119
○
山田 剛
・
吉村匠二
(
阪大
)・
河野圭太
(
岡山大
)・
木下和彦
・
村上孝三
(
阪大
)
(22)
13:40-14:05
シームレスハンドオーバにおける安全性を考慮した効率的な認証方式の提案
NS2006-120
○
松中隆志
・
泉川晴紀
・
杉山敬三
(
KDDI研
)
(23)
14:05-14:30
時間制約のあるアプリケーションのための不均質なワークデマンドを考慮したエージェント実行制御方式
NS2006-121
○
チャン グェン チュン
・
鎌田英朗
・
木下和彦
(
阪大
)・
山井成良
(
岡山大
)・
村上孝三
(
阪大
)
(24)
14:30-14:55
IPアグリゲーションを用いたネットワーク攻撃検知手法
NS2006-122
○
伊藤 健
・
ザニケエフ マラット
・
田中良明
(
早大
)
講演時間
一般講演
発表 18 分 + 質疑応答 7 分
問合先と今後の予定
NS
ネットワークシステム研究会(NS)
[今後の予定はこちら]
問合先
NS研究会幹事及び幹事補佐:ns-
c
at
大西浩行(NTT)
TEL0422-59-4132,FAX0422-59-2042
E-
:oh
伊東匡(NTT)
TEL0422-59-3063,FAX0422-59-2042
E-
:i
h
Last modified: 2006-10-04 09:52:05
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