お知らせ
2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ
技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ
参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
トップ
戻る
前のRCS研究会
/
次のRCS研究会
[HTML]
/
[HTML(simple)]
/
[TEXT]
[Japanese]
/
[English]
無線通信システム研究会(RCS)
[schedule]
[select]
専門委員長
山尾 泰
副委員長
大鐘 武雄, 佐和橋 衛
幹事
岡本 英二, 樋口 健一
幹事補佐
淺井 裕介, 伊藤 匠, 原 嘉孝
日時
2007年 6月28日(木) 14:00 - 17:00
2007年 6月29日(金) 09:40 - 16:15
議題
誤り訂正,MAC,無線通信一般
会場名
豊橋技術科学大学 情報工学系 C-204会議室
住所
〒441-8580 愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
交通案内
豊橋駅前2番のりばから豊鉄バス豊橋技科大線技科大前下車(約25分)
http://www.tut.ac.jp/intr/in01/in0114/index.html
会場世話人
連絡先
情報工学系 上原秀幸准教授
0532-44-6743
お知らせ
◎28日研究会終了後,懇親会を予定していますので御参加ください
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
6月28日(木) 午後 C-204会議室 アドホック,協力通信
座長: 上原 秀幸
14:00 - 15:40
(1)
14:00-14:25
協力通信における高利得ダイバーシチ受信を実現するための周波数領域プレ・ポストフィルタ
RCS2007-11
○
山腰 真
(
慶大
)・
田久 修
(
東京理科大
)・
中川正雄
(
慶大
)
(2)
14:25-14:50
複数システム帯域共用における無線機間協力による与干渉抑制の一検討
RCS2007-12
○
劉 泳眞
・
村田英一
・
山本高至
・
吉田 進
(
京大
)
(3)
14:50-15:15
高レスポンスアドホック無線通信方式:MM-SA方式の試作と性能評価
RCS2007-13
○
酒井敏宏
・
大山 卓
・
鈴木龍太郎
(
ATR
)・
門脇直人
(
NICT
)・
小花貞夫
(
ATR
)
(4)
15:15-15:40
階層化ツリーネットワークにおけるIEEE802.15.4/ZigBee MACビーコンモードの適用と時間シフトグループアクセスの提案
RCS2007-14
○
高岸 智
・
山尾 泰
(
電通大
)
15:40-16:00
休憩 ( 20分 )
6月28日(木) 午後 C-204会議室 Zigbee
座長: 山尾 泰
16:00 - 17:00
(5)
16:00-16:30
[招待講演]
ユビキタスネットワークに関する調査検討会 ~ 志摩スペイン村におけるZigBee実証実験について ~
RCS2007-15
○
高橋広昭
(
NECエンジニアリング
)
(6)
16:30-17:00
[招待講演]
ユビキタスネットワークに関する調査検討会 ~ 静岡市役所におけるZigBee実証実験について ~
RCS2007-16
○
鈴木三法
(
OKI
)
6月29日(金) 午前 C-204会議室 拡散符号,チャネル推定
座長: 大鐘 武雄
09:40 - 11:45
(7)
09:40-10:05
自己及び相互相関の低い符号による符号変調の二乗検波に関する検討
RCS2007-17
○
原田政明
(
京都工繊大
)
(8)
10:05-10:30
Performance Evaluation of Interference Cancellation Technique based on Maximum Correlation Detection for Single User DS-CDMA Receiver in Rayleigh Fading Channels
RCS2007-18
○
Ranga Hettiarachchi
・
Mitsuo Yokoyama
・
Hideyuki Uehara
・
Takashi Ohira
(
Toyohashi Univ. of Tech.
)
(9)
10:30-10:55
DS-CDMA周波数領域等化のための2ステップ最尤チャネル推定
RCS2007-19
○
小島洋平
・
武田和晃
・
安達文幸
(
東北大
)
(10)
10:55-11:20
IFDMA伝送における判定帰還型チャネル推定のシングルユーザ環境下での特性評価
RCS2007-20
○
李 威
(
慶大
)・
田久 修
(
東京理科大
)・
安達宏一
・
中川正雄
(
慶大
)
(11)
11:20-11:45
同一チャネル干渉下における尤度情報生成法に関する検討
RCS2007-21
○
平 明徳
・
冠 美恵子
・
前原文明
・
高畑文雄
(
早大
)
11:45-13:00
昼食 ( 75分 )
6月29日(金) 午後 C-204会議室 マルチユーザ,OFDM
座長: 樋口 健一
13:00 - 14:15
(12)
13:00-13:25
周波数選択性チャネルにおける遅延時間/符号分割マルチアクセス
RCS2007-22
安達文幸
・○
武田一樹
(
東北大
)
(13)
13:25-13:50
適応チャネル用いたOFDMAシステムにおけるCSIフィードバック量の削減手法
RCS2007-23
○
飯島 諭
・
長谷川貴正
・
周 瑞
・
笹瀬 巌
(
慶大
)
(14)
13:50-14:15
OFDMAにおいて修正型時間効用関数を用いてNRTスループットを改善するパケットスケジューリングアルゴリズム
RCS2007-24
○
清水佑輔
・
長谷川貴正
・
周 端
・
笹瀬 巌
(
慶大
)
14:15-14:35
休憩 ( 20分 )
6月29日(金) 午後 C-204会議室 MIMO
座長: 淺井 裕介
14:35 - 16:15
(15)
14:35-15:00
Evolved UTRA上りリンクにおける周波数スケジューリングを考慮した閉ループ型アンテナ選択ダイバーシチ法の評価
RCS2007-25
○
川合裕之
・
田岡秀和
(
NTTドコモ
)・
樋口健一
(
東京理科大
)・
佐和橋 衛
(
武蔵工大
)
(16)
15:00-15:25
Integrated User Scheduling Algorithm for Multi-user MIMO Downlink System
RCS2007-26
○
Yuyuan Chang
・
Junyi Wang
(
Tokyo Inst. of Tech.
)・
Houtao Zhu
・
Tsuyoshi Kashima
(
Nokia
)・
Kiyomichi Araki
(
Tokyo Inst. of Tech.
)
(17)
15:25-15:50
マルチセル環境におけるMIMO多重伝送の周波数利用効率
RCS2007-27
○
安達宏一
(
慶大
)・
安達文幸
(
東北大
)・
中川正雄
(
慶大
)
(18)
15:50-16:15
ハイブリッドSTBCにおいて検出順序を変更することにより全シンボルを最後のステージで検出する軟判定繰り返しV-BLAST
RCS2007-28
○
岡崎皓広
・
藤川昌宏
・
長谷川和彦
・
笹瀬 巌
(
慶大
)
講演時間
一般講演
発表 20 分 + 質疑応答 5 分
問合先と今後の予定
RCS
無線通信システム研究会(RCS)
[今後の予定はこちら]
問合先
岡本英二(名工大)
E-
:r
_
-
Last modified: 2007-06-30 10:45:56
ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.
[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする]
※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
[研究会発表・参加方法,FAQ]
※ ご一読ください
[RCS研究会のスケジュールに戻る]
/
トップ
戻る
前のRCS研究会
/
次のRCS研究会
[HTML]
/
[HTML(simple)]
/
[TEXT]
[Japanese]
/
[English]
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]
[電子情報通信学会ホームページ]
IEICE / 電子情報通信学会