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機構デバイス研究会 (EMD)  (検索条件: 2010年度)

「from:2010-12-17 to:2010-12-17」による検索結果

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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMD 2010-12-17
13:00
東京 玉川大学 炭素電極開離アーク継続時間 ~ 開離速度約0.9 m/sの場合の計算値と測定値の比較 ~
須原啓一東京高専EMD2010-129
炭素電極開離アークの電圧、電流、継続時間計算において、エアトンの炭素アーク電圧電流特性式及び筆者の炭素アーク電圧電流特性... [more] EMD2010-129
pp.1-4
EMD 2010-12-17
13:25
東京 玉川大学 銅箔の直接電磁圧接(第2報)
相沢友勝松澤和夫岡川啓悟都立産技高専EMD2010-130
部分的に重ねた銅箔2枚の外側を絶縁し,電流集中部分の幅が1,3または5mmの平板状ワンターンコイルの上面に固定する.コン... [more] EMD2010-130
pp.5-10
EMD 2010-12-17
13:50
東京 玉川大学 非対称な電気接点対の寿命と信頼性に関する一検討
宮永和明萓野良樹井上 浩秋田大EMD2010-131
高信頼で長寿命な電気接点を開発するためには,アークなどの現象に対する熱的な作用を検討することが必要となる.実際の電磁リレ... [more] EMD2010-131
pp.11-16
EMD 2010-12-17
14:30
東京 玉川大学 ハンマリング加振機構による電気接点の劣化現象 ~ 接触抵抗について (14) ~
和田真一サインダー ノロブリン越田圭治川述真裕小田部正能久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎慶大名誉教授/日本工大EMD2010-132
著者らは,ハンマリング加振機構によって電気接点における鉛直方向の微小振動が接触抵抗に与える影響を検討してきた.本報告にお... [more] EMD2010-132
pp.17-22
EMD 2010-12-17
14:55
東京 玉川大学 定印加力を有するタッピングデバイスを用いた高周波同軸コネクタの振動特性評価
富菜将基石橋大二郎久我宣裕横浜国大EMD2010-133
パネルに実装されたケーブル付き小型コネクタで発生する相互変調ひずみ(PIM)特性を,10Nの定印加力を実現するタッピング... [more] EMD2010-133
pp.23-27
EMD 2010-12-17
15:20
東京 玉川大学 相互変調ひずみ源の消費電力から見た整合法・不整合法PIM測定の相関に関する考察
吉田 翔石橋大二郎久我宣裕横浜国大EMD2010-134
不整合法を用いたPIM測定が従来の整合法測定に比べ高感度であることは実験的に確認されているが,その原理に関する定量的説明... [more] EMD2010-134
pp.29-34
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