研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-11-30 13:30 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
[フェロー記念講演]レイアウトCADとDFM ~ 始まりと成熟 ~ ○三橋 隆(日本ケイデンス・デザイン・システムズ) |
報告者は?東芝において約三十年にわたってVLSIレイアウト設計の自動化、設計検証自動化などの研究開発業務に携わる機会を得... [more] |
VLD2005-54 ICD2005-149 DC2005-31 pp.1-6 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-11-30 14:40 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
90nm標準CMOSプロセスを用いて試作した40Gb/s 4:1 MUX/1:4 DEMUX ○神田浩一・山崎大輔・山本拓司・堀中 実・小川淳二・田村泰孝・小野寺裕幸(富士通研) |
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VLD2005-55 ICD2005-150 DC2005-32 pp.7-14 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-11-30 15:05 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
ロータリエンコーダ用誤差測定回路の高度化 ○玉真昭男・杉浦正大・益田 正(静岡理工科大) |
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VLD2005-56 ICD2005-151 DC2005-33 pp.15-20 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-11-30 15:30 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
Low Power Design for IEEE 802.11 WLAN at the Medium Access Control Layer ○EL Bourichi Adil・Hiroto Yasuura(Kyushu Univ.) |
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VLD2005-57 ICD2005-152 DC2005-34 pp.21-24 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-11-30 16:10 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
非対称な信号遷移を用いた高速ダイナミック回路の論理合成手法 ○森本薫夫・永田 真(神戸大)・瀧 和男(エイ・アイ・エル) |
スタティックCMOSで用いられている高度な自動合成環境を利用した高速ダイナミック回路ASDDLの論理合成手法を提案する.... [more] |
VLD2005-58 ICD2005-153 DC2005-35 pp.25-30 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-11-30 16:35 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
遅延変動特性を考慮したタイミング信号設計方式に関する検討 ○今井 雅・渡邊孝一・近藤正章・中村 宏・南谷 崇(東大) |
VLSI製造加工技術の進歩に伴い素子の微細化・システムの大規模化・低電源電
圧化が進んでおり、様々な要因による遅延変動... [more] |
VLD2005-59 ICD2005-154 DC2005-36 pp.31-36 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-11-30 17:00 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
bit単位の遅延変動を考慮した高性能低消費電力演算回路の設計 ○渡邊孝一・今井 雅・近藤正章・中村 宏・南谷 崇(東大) |
VLSIテクノロジの進歩に伴い、遅延変動が深刻となっている。
2線2相非同期式回路はbit単位の遅延変動に強いが、1線... [more] |
VLD2005-60 ICD2005-155 DC2005-37 pp.37-42 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 09:30 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
同位相構造に基づく特定用途を考慮したFPGAの相互接続遅延テスト ○矢葺光佑・大竹哲史・藤原秀雄(奈良先端大) |
本稿では,特定用途を考慮したFPGA(Field-Programmable Gate Array)の相互接続線のパス遅延... [more] |
VLD2005-61 ICD2005-156 DC2005-38 pp.1-6 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 09:55 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
パス遅延故障を検出するための等距離遷移回路の提案 ○趙 顯秀・吉田たけお(琉球大) |
本稿では,パス遅延故障を検出するための等距離遷移回路を提案する.パス遅延故障は,同期式順序回路中のレジスタの値に影響を及... [more] |
VLD2005-62 ICD2005-157 DC2005-39 pp.7-12 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 10:20 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
消費電力を考慮したマルチクロックドメインコアに対する再構成可能ラッパー設計 ○田中 裕・米田友和・藤原秀雄(奈良先端大) |
本論文では,システムオンチップに搭載されるスキャン設計されたマルチクロックドメインコアに対するラッパー設計法を提案する.... [more] |
VLD2005-63 ICD2005-158 DC2005-40 pp.13-18 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 11:00 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
Minimal Set of Essential Lifetime Overlaps for Exploring 3D Schedule ○Mineo Kaneko(JAIST) |
[more] |
VLD2005-64 ICD2005-159 DC2005-41 pp.19-24 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 11:25 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
動作合成におけるチェイニングに関する考察 ○貞方 毅・松永裕介(九大) |
動作合成において、演算のチェイニングは、コントロールステップ数を削減するための有用なテクニック
の1 つである。従来、... [more] |
VLD2005-65 ICD2005-160 DC2005-42 pp.25-30 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 11:50 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
レジスタ分散・共有アーキテクチャを対象としたフロアプラン指向高位合成手法 ○大智 輝・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大) |
[more] |
VLD2005-66 ICD2005-161 DC2005-43 pp.31-36 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 13:30 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
Pipelined Bipartite Modular Multiplication ○Marcelo E. Kaihara・Naofumi Takagi(Nagoya Univ.) |
[more] |
VLD2005-67 ICD2005-162 DC2005-44 pp.37-42 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 13:55 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
特定用途向け低ビット複合演算回路設計 ○大窪啓太・朝利壮吾・矢野智則・神戸尚志(近畿大) |
組み込みシステムに用いる演算回路は、回路規模、処理時間、精度の間でトレードオフがあり、どの項目を優先すべきかは対象となる... [more] |
VLD2005-68 ICD2005-163 DC2005-45 pp.43-48 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 14:20 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
Prefix graph における遅延時間の見積もり手法について ○松永多苗子(福岡知的クラスター研)・松永裕介(九大) |
Prefix graph は、高速な加算器として知られている parallel prefix adderの構成を表現した... [more] |
VLD2005-69 ICD2005-164 DC2005-46 pp.49-54 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 14:45 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
加算器の消費電力の形式による比較 ○水口貴之・味元伸太郎・橘 昌良(高知工科大) |
5月のVLSI設計技術研究会で「加算器の消費電力/面積/速度の形式による比較」を報告した。それに引き続き消費電力のシミュ... [more] |
VLD2005-70 ICD2005-165 DC2005-47 pp.55-59 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 15:25 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
統計的遅延解析におけるモデルと精度に関する一考察 ○新田 泉・本間克己・澁谷利行(富士通研) |
[more] |
VLD2005-71 ICD2005-166 DC2005-48 pp.61-66 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 15:50 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
重回帰分析により得られた1次式によるインダクタンスを考慮した配線遅延の見積り ○鈴木康成・マルタ ディナタ アンワル・戸川 望・柳澤政生・大附辰夫(早大) |
DSM(Deep SubMicron technology)時代では高位設計の際,フロアプランや配線抵抗などを考慮する必... [more] |
VLD2005-72 ICD2005-167 DC2005-49 pp.67-72 |
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM (共催) |
2005-12-01 16:15 |
福岡 |
北九州国際会議場 |
オンチップグローバル配線における確定的/確率的ノイズとエラー率のモデル化 ○湯山洋一・小林和淑・小野寺秀俊(京大) |
[more] |
VLD2005-73 ICD2005-168 DC2005-50 pp.73-78 |