| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
情報理論研究会 (IT) (検索条件: 2007年度)
「from:2007-07-19 to:2007-07-19」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| IT | 2007-07-19 13:45 |
兵庫 | 神戸大学 | 同期符号語を含む符号の構成法の検討 ○小野純和・岡本浩志・地主 創（青学大）  IT2007-9 |
ディジタル通信では，送信側での符号語の区切りが受信側でも正確に識別されて いる状態を同期と呼び，通信を行う上では同期が... [more] |
IT2007-9 pp.1-6 |
| IT | 2007-07-19 14:10 |
兵庫 | 神戸大学 | 線形周期時変通信路における通信路容量 ○本田慎也・梅原大祐・田野 哲（京大） IT2007-10 |
屋内電力線を利用した電力線通信(PLC，Power-Line Communication)がホームネットワークとして注目... [more] | IT2007-10 pp.7-12 |
| IT | 2007-07-19 14:35 |
兵庫 | 神戸大学 | 高速位相変動モデルの提案とターボ等化器の位相追従性に関する検証 ○金城宏幸・渡邉 卓・橋本 猛（電通大） IT2007-11 |
水中における超音波を用いた無線通信では，波の反射や屈折などによる多重経路(マルチパス)伝搬が符号間干渉(ISI)を生じる... [more] | IT2007-11 pp.13-18 |
| IT | 2007-07-19 15:15 |
兵庫 | 神戸大学 | 光PPM-CDMAにおけるユーザ強度(users strength)の現実性について. ○佐竹美紀・橋本 猛（電通大） IT2007-12 |
光PPM-CDMA方式を用いた無線通信システムにおいて,任意のBER下で同時に通信可能であるユーザ数とその上界についてS... [more] | IT2007-12 pp.19-23 |
| IT | 2007-07-19 15:40 |
兵庫 | 神戸大学 | 残余エネルギーに着目したBluetooth-Based WPAN構成アルゴリズム ○飯田康隆・橋本 猛（電通大） IT2007-13 |
Bluetooth-Based WPAN（BT-WPAN）では，マスターノードとブリッジノードの選択方法がノードの電源の... [more] | IT2007-13 pp.25-29 |
| IT | 2007-07-19 16:05 |
兵庫 | 神戸大学 | アウテージ容量が高いMIMO-MLC通信システムの提案 ○岩崎正太・松本隆太郎・植松友彦（東工大） IT2007-14 |
多値変調システムに二元誤り訂正符号を用いる方法の一つとして マルチレベル符号化(MLC)が良く知られている. MIM... [more] |
IT2007-14 pp.31-36 |
| IT | 2007-07-19 16:45 |
兵庫 | 神戸大学 | ［招待講演］数理工学としての情報理論 ○大濱靖匡（徳島大） |
[more] | |
| IT | 2007-07-20 09:30 |
兵庫 | 神戸大学 | 複数の画像を復元できる視覚復号型（２，２）秘密分散法の提案 ○坂本太志・古賀弘樹（筑波大） IT2007-15 |
視覚復号型$(k,n)$秘密分散法(以下$(k,n)$-VSSSと呼ぶ)は1枚の秘密画像をシェアと呼ばれる$n$枚の画像... [more] | IT2007-15 pp.1-6 |
| IT | 2007-07-20 09:55 |
兵庫 | 神戸大学 | 2つのFTMゲートにより構成されたNAND回路の誤り確率について ○林田貴宏・渡邉 昇（東京理科大） IT2007-16 |
現在のコンピューターの基礎となっている非可逆な論理ゲートには，計算過程における情報の損失という問題がある．この問題を解決... [more] | IT2007-16 pp.7-12 |
| IT | 2007-07-20 10:35 |
兵庫 | 神戸大学 | LDPC符号の最小Stopping Setを求める確率的手法（II） ○小西良保（神戸大）・廣友雅徳（ひょうご情報教育機構）・森井昌克（神戸大） IT2007-17 |
LDPC符号の二元消失通信路上での復号特性はサイズの小さいStopping Set，特に最小サイズのStopping S... [more] | IT2007-17 pp.13-18 |
| IT | 2007-07-20 11:00 |
兵庫 | 神戸大学 | 奇標数の偶数次拡大体におけるトレース計算に適した正規基底に関する一考察 ○根角健太・那須弘明・難波 諒・野上保之・森川良孝（岡山大） IT2007-18 |
公開鍵暗号の定義体として拡大体が用いられる場合がある．拡大体での演算を実装する際は，それに適した基底を選ぶ必要がある．本... [more] | IT2007-18 pp.19-22 |
| IT | 2007-07-20 11:25 |
兵庫 | 神戸大学 | 奇数次拡大体におけるSelf-Dual正規基底の構成法 ○酒見由美・那須弘明・難波 諒・野上保之・森川良孝（岡山大） IT2007-19 |
Self-dual 正規基底は標数が奇素数ならば，拡大次数が奇数の場合にのみ存在することが知られている．しかし，その組織... [more] | IT2007-19 pp.23-27 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]