研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 13:00 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
FPGAを利用した高速オーディオフィンガープリントシステムの構築 ○礒永久史・井口 寧(北陸先端大) |
近年の楽曲数の増加に伴い、電子透かしやフィンガープリントなど、いくつかの識別方式が提案されている。
しかしながら、近年... [more] |
VLD2005-88 CPSY2005-44 RECONF2005-77 pp.1-6 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 13:25 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
FTTSSに基づいた音声認識LSIの開発 ○中野智崇・朴 虎崗・船田哲男・北川章夫(金沢大) |
(事前公開アブストラクト) 現在の音声認識ツールは音声認識ソフトなどで行うのが一般的である。しかし、モバイル機器などに搭... [more] |
VLD2005-89 CPSY2005-45 RECONF2005-78 pp.7-12 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 13:50 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
音響FDTD法演算支援LSIの設計 ○伊藤大地・小林良太郎・島田俊夫(名大) |
FDTD(Finite Difference Time Domain)法は,様々な構造物を扱えること,さらに他の数値解析... [more] |
VLD2005-90 CPSY2005-46 RECONF2005-79 pp.13-18 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 14:15 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
FPGAによる流体シミュレーションの高速化 ○中里直人・濱田 剛(理研) |
(事前公開アブストラクト) 天体物理学では重力多体問題専用計算機GRAPEが非常に大きな成果を挙げてきた.
本論文では... [more] |
VLD2005-91 CPSY2005-47 RECONF2005-80 pp.19-24 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 15:00 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
二次近似法に基づくプログラマブル数値計算回路の構成とその合成法 ○永山 忍(広島市大)・笹尾 勤(九工大)・Jon T. Butler(海軍大) |
本稿は, 三角関数, 対数関数, 平方根演算, 逆数演算などの関数を計算する数値計算回路の構成とその自動合
成法を提案... [more] |
VLD2005-92 CPSY2005-48 RECONF2005-81 pp.25-30 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 15:25 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
Cレベル設計によるストリームアプリケーションのプログラマブルデバイスへの実装 ○桂 直弘・長谷川揚平・ヴ マン トウアン・金森飛匡・天野英晴(慶大) |
本稿では,複数のプログラマブルデバイス(FPGA と動的リコンフィギャラブルプロセッサ)を対象として,いくつかのアプリケ... [more] |
VLD2005-93 CPSY2005-49 RECONF2005-82 pp.31-36 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 15:50 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
相変化不揮発性メモリの多値記憶方式と回路設計 ○泉 貴富・高田雅史・中山和也・北川章夫(金沢大) |
相変化不揮発性メモリ(PRAM)における新しい多値化記憶の手法と回路を提案する.PRAMは,記憶素子としてカルコゲナイド... [more] |
VLD2005-94 CPSY2005-50 RECONF2005-83 pp.37-42 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 16:30 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
BGAパッケージにおける最大密度を低減する順行配線修正法の提案 ○野村義孝・高橋篤司(東工大) |
(事前公開アブストラクト) BGAパッケージでは、Ball間を通る配線本数(配線密度)に上限がある。しかし、順行配線を用... [more] |
VLD2005-95 CPSY2005-51 RECONF2005-84 pp.43-48 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-17 16:55 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
第一階述語論理のサブクラスを利用したブール関数レベルの等価性判定手法 ○森友淳史・浜口清治・柏原敏伸(阪大) |
(事前公開アブストラクト) 2つのハードウェア記述の等価性判定をブール関数レベルで行う際に、
第一階述語論理式の等価性... [more] |
VLD2005-96 CPSY2005-52 RECONF2005-85 pp.49-54 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 10:00 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
Flex Power FPGAにおけるしきい値制御用バイアス電圧値組合せの最適化について ○河並 崇・日置雅和・松本洋平(産総研)・堤 利幸(産総研/明大)・中川 格・関川敏弘・小池汎平(産総研) |
Flex Power FPGAはトランジスタのしきい値電圧を電気的に制御することにより,高速化と低消費電力化を可能とした... [more] |
VLD2005-97 CPSY2005-53 RECONF2005-86 pp.1-6 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 10:25 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
動的再構成可能プロセッサVulcanの評価 ○橋永寿彦(九大)・Lovic Gauthier・神戸隆行・Victor Mauro Goulart Ferreira・薄田竜太郎(福岡県産業・科学技術振興財団)・平木哲夫・山崎陽介・長野孝昭・村上和彰(九大) |
(事前公開アブストラクト) 筆者らの研究グループでは,アプリケーションに特化した命令を実行することによって高性能を実現す... [more] |
VLD2005-98 CPSY2005-54 RECONF2005-87 pp.7-11 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 10:50 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
直接実行方式の提案 ○天野英晴・長谷川揚平・阿部昌平(慶大) |
(事前公開アブストラクト) マルチコンテキスト型動的リコンフィギャラブルプロセッサは、並列性の低いタスクの実行時は、
... [more] |
VLD2005-99 CPSY2005-55 RECONF2005-88 pp.13-18 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 11:15 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
動的再構成デバイス向け配線共有型マルチコンテキスト化手法の一検討 ○篠原 拓・木幡雅貴・今井茂毅(熊本大)・飯田全広(熊本大/JST)・末吉敏則(熊本大) |
動的再構成デバイスを用いたマルチコンテキスト技術はハードウェアの仮想化,再構成速度の高速化などの利点があり,我々はこれを... [more] |
VLD2005-100 CPSY2005-56 RECONF2005-89 pp.19-24 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 13:00 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
FPGAの遠隔再構成法の提案とその検証 ○丹野 博・坪川 宏(東京工科大) |
(事前公開アブストラクト) 従来、FPGAへのISPはコンピュータのIOを介すことが一般的であり、出荷後の製品の再構成な... [more] |
VLD2005-101 CPSY2005-57 RECONF2005-90 pp.25-30 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 13:25 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
リモート・ロジックアナライザの実装と評価 ○斉藤 豪・永田和生・原田英雄・柴村英智・久我守弘・末吉敏則(熊本大) |
再構成可能なFPGAデバイスを搭載した機器は,製品出荷後もハードウェア機能の変更・拡張を容易に行うことができ,不具合が見... [more] |
VLD2005-102 CPSY2005-58 RECONF2005-91 pp.31-36 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 13:50 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
命令セット拡張に対するGCC及びGNU Tool Chainのリターゲッティング ○永松祐二・石浦菜岐佐(関西学院大)・引地信之(SRA先端技研) |
ASIP (Application Specific Instruction set Processor)を用いる上で課... [more] |
VLD2005-103 CPSY2005-59 RECONF2005-92 pp.37-41 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 14:30 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
DVIによる超高速単方向リンクを用いた並列ボリュームレンダリング ○岡村 大・野田祐介・三輪 忍・嶋田 創(京大)・中島康彦(京大/JST)・森 眞一郎・富田眞治(京大) |
(事前公開アブストラクト) 近年の計算機処理能力の急速な向上の中で注目を浴びる可視化方法の一つとして
、ボリュームレン... [more] |
VLD2005-104 CPSY2005-60 RECONF2005-93 pp.43-46 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 14:55 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
データ転送網を用いた確率モデル生化学シミュレータのFPGA への実装の検討 ○吉見真聡・長名保範・岩岡 洋・西川由理・小嶋利紀(慶大)・舟橋 啓・広井賀子(JST)・柴田裕一郎・岩永直樹(長崎大)・北野宏明(JST)・天野英晴(慶大) |
確率モデル生化学シミュレーションアルゴリズム(SSA)は,生化学システムの厳密なシミュレーションが可能である一方,膨大な... [more] |
VLD2005-105 CPSY2005-61 RECONF2005-94 pp.47-52 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 15:20 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
FPGAを用いた生化学シミュレータReCSiPにおける数値積分機構の性能改善手法 ○西川由理・長名保範・吉見真聡・岩岡 洋・小嶋利紀(慶大)・舟橋 啓・広井賀子(JST)・柴田裕一郎・岩永直樹(長崎大)・北野宏明(JST)・天野英晴(慶大) |
近年のバイオインフォマティクスにおいて、計算機上での生化学シミュレーションは、細胞内の生化学反応を解析する非常に有効な方... [more] |
VLD2005-106 CPSY2005-62 RECONF2005-95 pp.53-58 |
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2006-01-18 15:45 |
神奈川 |
慶應大学日吉キャンパス 来往舎 |
FPGAを用いた生化学シミュレータReCSiPにおけるハードウェアリソース消費に関する考察 ○長名保範(慶大)・岩永直樹(長崎大)・吉見真聡・岩岡 洋・小嶋利紀・西川由理(慶大)・舟橋 啓(JST)・広井賀子(慶大)・柴田裕一郎・北野宏明(長崎大)・天野英晴(慶大) |
(事前公開アブストラクト) FPGA を用いて生化学シミュレーションを行う ReCSiP における、FPGA 上の各種リ... [more] |
VLD2005-107 CPSY2005-63 RECONF2005-96 pp.59-64 |