お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

スマート無線研究会 (SR)  (検索条件: 2013年度)

「from:2014-01-23 to:2014-01-23」による検索結果

[スマート無線研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2014-01-23
10:00
宮城 東北大学 コグニティブ無線における実測に基づいた高度電波環境データベース構築
北村優行大上裕也稲毛 契藤井威生電通大SR2013-75
コグニティブ無線技術による周波数共用を実現するため,2次利用ユーザの外部装置としてデータベースとの連携が考えられている.... [more] SR2013-75
pp.1-6
SR 2014-01-23
10:25
宮城 東北大学 実測に基づく電波環境データベースを用いたプライマリユーザパラメータ推定法の実験的評価
佐藤光哉稲毛 契藤井威生電通大SR2013-76
コグニティブ無線による周波数共用では,既存ユーザ(PU:Prymary User) の通信状況をいかに把握するかが重要と... [more] SR2013-76
pp.7-12
SR 2014-01-23
10:50
宮城 東北大学 高度電波環境データベース連携型重みづけ協調センシングの実験的評価
大上裕也北村優行稲毛 契石橋功至藤井威生電通大SR2013-77
高度道路交通システムの通信帯域確保に向け,コグニティブ無線技術(CR: Cognitive Radio)を用いた周波数共... [more] SR2013-77
pp.13-18
SR 2014-01-23
11:15
宮城 東北大学 受信信号電力のCDFを用いたスペクトル利用率測定法における検出閾値の最適化と特性評価
姚 依林櫻井健大梅比良正弘武田茂樹茨城大SR2013-78
未利用の周波数帯を有効利用する技術として、コグニティブ無線技術が注目されている。コグニティブ無線の有効性を定量的に明らか... [more] SR2013-78
pp.19-24
SR 2014-01-23
11:40
宮城 東北大学 AGCを用いたクロック抽出・電力検出併用スペクトルセンシング方式
櫻井健大梅比良正弘武田茂樹茨城大SR2013-79
筆者らはコグニティブ無線におけるシングルキャリア変調信号に適用するクロック抽出・電力検出を併用したスペクトルセンシング方... [more] SR2013-79
pp.25-30
SR 2014-01-23
13:05
宮城 東北大学 [招待講演]ソフトウェア無線・コグニティブ無線技術の研究開発
上原一浩NTTSR2013-80
1990年代から進展を遂げてきたソフトウェア無線・コグニティブ無線技術の研究開発は,無線インフラ設備と運用の経済性,ネッ... [more] SR2013-80
p.31
SR 2014-01-23
14:15
宮城 東北大学 [パネル討論]学会・大学における研究教育活動をより楽しみましょう
笹瀬 巌慶大SR2013-81
学会や大学における研究教育活動をより楽しむための私見を、これまでの活動や経験を通じて述べる. [more] SR2013-81
pp.33-35
SR 2014-01-23
14:35
宮城 東北大学 [パネル討論]これからは無線・有線統合フレキシブルネットワークの時代
安達文幸東北大
 [more]
SR 2014-01-23
14:55
宮城 東北大学 [パネル討論]ソフトウェア無線からスマート無線へ ~ SR研を改造する六本の矢 ~
阪口 啓阪大SR2013-82
SR研では「儲かる無線」「楽しい研究会」「実りある学会」を実現すべくSR研改造5ヶ年計画を実施している.研究会や学会さら... [more] SR2013-82
p.37
SR 2014-01-23
15:15
宮城 東北大学 [パネル討論]SR研究会の活性化に向けての一提案
福田英輔富士通研SR2013-83
ICT産業界を取り巻く閉塞感が電子情報通信学会や研究会の活動に影を落としているのは否めない. また,ICT産業が成熟産業... [more] SR2013-83
p.39
SR 2014-01-23
15:35
宮城 東北大学 [パネル討論]SR研究会の更なる活性化にむけて
三木信彦香川大SR2013-84
 [more] SR2013-84
p.41
SR 2014-01-24
09:00
宮城 東北大学 無線LANにおける要求QoE充足率を考慮した運用可能アプリケーション予測の高精度化
矢野一人関口真理子有吉正行小林 聖ATRSR2013-85
筆者らは,複数の無線システムが混在する周波数帯域において,より重要かつより多くのアプリケーションに対する要求運用品質充足... [more] SR2013-85
pp.43-50
SR 2014-01-24
09:25
宮城 東北大学 C-RANを用いたU/C分離ヘテロジーニアスネットワークの基地局電力制御技術の提案
タン ザカン東工大)・阪口 啓阪大)・荒木純道東工大SR2013-86
近年のスマートフォンやタブレットの普及に伴い,ネットワークを流れるトラヒックは今後10 年で1000 倍になると予測され... [more] SR2013-86
pp.51-56
SR 2014-01-24
09:50
宮城 東北大学 異種無線融合システムにおける位置情報を用いたネットワーク選択手法の提案
窪庭純平三宅裕士亀田 卓平 明徳末松憲治高木 直坪内和夫東北大SR2013-87
近年急増し続ける移動通信のトラヒックを収容するため,複数の異種無線ネットワークを融合し,広域で利用可能かつ高信頼・大容量... [more] SR2013-87
pp.57-62
SR 2014-01-24
10:25
宮城 東北大学 車車間通信環境における到来波角度プロファイルのモデル化
松本光平東工大)・強矢昌宏山本雅史山田秀行マツダ)・タン ザカン荒木純道東工大SR2013-88
車車間通信では,通信品質向上のために,空間ダイバーシチを利用することが検討されている.空間ダイバーシチを理論的に設計する... [more] SR2013-88
pp.63-69
SR 2014-01-24
10:50
宮城 東北大学 周波数使用状況観測のためのWelch FFTを用いたノイズフロア推定法
高木亮太梅林健太東京農工大)・Janne J LehtomakiUniv. of Oulu)・鈴木康夫東京農工大SR2013-89
周波数逼迫問題の解決策として,ダイナミック周波数共用が検討されている.ダイナミック周波数共用では,新規無線通信システム(... [more] SR2013-89
pp.71-76
SR 2014-01-24
11:15
宮城 東北大学 オーバーラップFFTを用いた無線LAN信号検出における隣接チャネル干渉に対するFFTフレームサイズ及び窓関数の効果
内田翔也眞田幸俊慶大SR2013-90
本研究ではオーバーラップFFTを用いた無線LAN信号のエネルギー検出において,隣接チャネル干渉に対するFFTフレームサイ... [more] SR2013-90
pp.77-84
SR 2014-01-24
13:10
宮城 東北大学 [招待講演]スマホdeリレー:自律分散型ネットワーク構築の新手法
西山大樹加藤 寧東北大SR2013-91
爆発的に普及したスマートフォンに搭載されているWiFiを活用すれば,携帯回線を利用することなく,周囲のスマートフォン同士... [more] SR2013-91
pp.85-90
SR 2014-01-24
13:55
宮城 東北大学 [招待講演]M2M型動的無線通信ネットワーク構築技術の研究開発
有吉正行ATRSR2013-92
無線LANやBluetooth等ISM帯を用いた無線通信システムの普及に伴い,これを利用した機器間(M2M)通信のアプリ... [more] SR2013-92
pp.91-96
SR 2014-01-24
14:50
宮城 東北大学 [招待講演]International Standards Development on Dynamic Spectrum Access -- Towards 5G Era --
Takashi ShonoIJKK)・Markus MueckReza ArefiIntel
 [more]
 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会