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教育学習支援情報システム研究会（IPSJ-CLE） [schedule] [select]
主査 梶田 将司 (京都大)
幹事 林 雄介 (広島大)， 椋木 雅之 (宮崎大)， 重田 勝介 (北海道大)， 永井 孝幸 (京都工芸繊維大)

教育工学研究会（ET） [schedule] [select]
専門委員長 松原 行宏 (広島市大)
副委員長 小尻 智子 (関西大)
幹事 長谷川 忍 (北陸先端大)， 鷹岡 亮 (山口大)
幹事補佐 後藤田 中 (香川大)， 立岩 佑一郎 (名工大)

日時 2016年 5月20日(金)　15:30 - 17:40
2016年 5月21日(土)　09:00 - 16:45
議題 教育・学習データの収集・活用／一般 
会場名 信州大学 長野（工学）キャンパス W1棟（情報工学科棟）1階 第1講義室 
住所 〒380-8553 長野県長野市若里4-17-1
交通案内 JR長野駅東口から長電バス21番のりば「保科温泉線」「日赤線」のいずれかに乗車(5分)
http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map03.html
会場世話人
連絡先		 学術研究院（工学系） 國宗 永佳
他の共催 ◆IEEE Education Society Japan Chapter協賛
お知らせ ◎発表時間が研究会によって異なりますのでご注意ください．
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ET研：20分発表＋5分質疑
CLE研（一般発表）：20分発表＋10分質疑
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著作権に
ついて		 以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

5月20日(金) 午後  CLE(1)
15:30 - 16:30
(1) 15:30-16:00 SDNによるネットワーク構築演習における学習者の行動履歴収集
横山 貴志・百瀬 拓也・國宗 永佳・新村 正明（信州大学）
(2) 16:00-16:30 ApacheログとOpenLRSを利用したxAPIによるMaharaの活動履歴蓄積システムの開発
槇原 竜之輔・永井 孝幸・中野 裕司（熊本大学）
  16:30-16:40 休憩　（ 10分 ）
5月20日(金) 午後  CLE(2)
16:40 - 17:40
(3) 16:40-17:10 プロジェクトベース型授業に導入可能なグループ活動支援システムの検討
羽山 徹彩（長岡技術科学大学）・林 沙紀・近藤 雄一（金沢工業大学）
(4) 17:10-17:40 動画共有サイトを用いた自己省察の提案
西奥 一清・空野 耕介・尾崎 拓郎（大阪教育大学）
5月21日(土) 午前  CLE(3)
09:00 - 10:00
(5) 09:00-09:30 Moodle 機能を活用したプレゼンテーションのルーブリックによるピア評価支援システム
亀田 真澄（山口東京理科大学）・宇田川 暢（山口県立大学）
(6) 09:30-10:00 大学のプログラミング教育のためのルーブリックの検討
渡辺 博芳・水谷 晃三・盛 拓生・荒井 正之・佐々木 茂・古川 文人・高井 久美子（帝京大学）
  10:00-10:10 休憩　（ 10分 ）
  10:10-10:15 委員長挨拶　（ 5分 ）
5月21日(土) 午前  ET(1)
座長: 鷹岡亮（山口大学）
10:15 - 11:55
(7)
ET		 10:15-10:40 フルオンライン学習における音声での指導によるノート記録や学習活動への効果 ET2016-1 ○中山　実（東工大）・六浦光一・山本洋雄（信州大）
(8)
ET		 10:40-11:05 プログラムの動作理解を表出する課題形式の提案 ET2016-2 ○湯沢航太・國宗永佳・新村正明（信州大）
(9)
ET		 11:05-11:30 英文添削事例の共有による協調的英文作成知識構築システムとその評価 ET2016-3 ○小尻智子・坂田梨紗（関西大）
(10)
ET		 11:30-11:55 Social Learning Platformにおける推薦機能をテストするためのマルチエージェントの開発 ET2016-4 ○長谷川　忍（北陸先端大）・Daniar Heri Kurniawan（ITB）
  11:55-13:00 休憩　（ 65分 ）
5月21日(土) 午後  CLE(招待講演)
13:00 - 14:00
(11) 13:00-14:00 二重過程統一脳理論による行動理解：教育・学習データへの適用
北島 宗雄（長岡技術科学大学）
  14:00-14:10 休憩　（ 10分 ）
5月21日(土) 午後  CLE(4)
14:10 - 15:10
(12) 14:10-14:40 美術館学習初心者の絵画鑑賞における音声ガイドの有無が視行動/満足度に及ぼす影響
江川 主民・北島 宗雄（東京大学）
(13) 14:40-15:10 交通安全教育における映像提示条件の差異による受講者の対話内容と返報特性の比較
岡本 満喜子・朝日 龍之介・中平 勝子（長岡技術科学大学）
  15:10-15:20 休憩　（ 10分 ）
5月21日(土) 午後  ET(2)
座長: 東本 崇仁 (東京工芸大)
15:20 - 16:45
(14)
ET		 15:20-15:45 拡張現実と動作情報を用いた技能の定着を目指した支援への取り組み ET2016-5 ○小林達也（拓殖大）
(15)
ET		 15:45-16:10 ブレインストーミングにおける参加者の動作の分析 (第2報) ET2016-6 ○渡邊栄治（甲南大）・尾関孝史（福山大）・小濱　剛（近畿大）
(16)
ET		 16:10-16:35 研究情報関係視覚化システム生成のためのジェネレータの開発 ET2016-7 ○大浦拓馬（学芸大）・穴田浩一（早大）・夜久竹夫（日大）・森本康彦（学芸大）・中村勝一（福島大）・宮寺庸造（学芸大）
  16:35-16:45 会場世話人挨拶　（ 10分 ）

講演時間
一般講演（ET）発表 20 分 ＋ 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
IPSJ-CLE 教育学習支援情報システム研究会（IPSJ-CLE）   [今後の予定はこちら]
問合先  
お知らせ ◎本研究会の取り組みなど、詳細はホームページをご覧ください。
http://new.sigcle.jp/
ET 教育工学研究会（ET）   [今後の予定はこちら]
問合先 鷹岡 亮（山口大）
TEL 083-933-5460
E--mail: rgu-u 
お知らせ ◎原稿締め切り日までに原稿がアップロードされない場合には、自動的に発表キャンセルとなります。原稿がない発表は原則認めていませんのでご注意ください。
◎本研究会の取り組みなど、詳細は教育工学研究会ホームページをご覧ください。http://www.ieice.org/iss/et/


Last modified: 2016-05-30 19:50:53


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