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ヒューマンインフォメーション研究会 (ITE-HI)  (検索条件: 2010年度)

「from:2010-06-29 to:2010-06-29」による検索結果

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講演検索結果
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 30件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
09:30
東京 東京大学山上会館 超指向性スピーカによる大画面上音像提示システム
木村健太郎東大)・宝珠山 治東大/NEC)・谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2010-23
超音波超指向性スピーカと回転放物面による拡散板を用い,音をスクリーン上で拡散させることで,音像を壁一面の大型スクリーン上... [more] MVE2010-23
pp.1-6
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
09:55
東京 東京大学山上会館 音の臨場感に対する物理特性の影響の評価 ~ サンプリング周波数の高低が音の迫力に及ぼす影響 ~
中原啓希大倉典子芝浦工大MVE2010-24
音の物理特性が音の臨場感に及ぼす影響を調べることで,音の臨場感を評価する指標を示すことができる.音の物理特性や音の印象を... [more] MVE2010-24
pp.7-12
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
10:20
東京 東京大学山上会館 聴覚提示を用いた靴型デバイスによる歩行リハビリ活動支援システムの提案と試作
久原政彦山本恭大遠藤 守伊藤 誠中京大MVE2010-25
事故や手術などによって歩行機能に障害を持った患者がその能力を回復するために行う歩行リハビリ活動に対して、著者らは圧力・加... [more] MVE2010-25
pp.13-18
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
10:55
東京 東京大学山上会館 ハンドヘルドプロジェクタによる高臨場空間投影手法に関する研究
山崎充彦西村邦裕谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2010-26
 [more] MVE2010-26
pp.19-24
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
11:20
東京 東京大学山上会館 時間遅れ補償機能を有したビデオシースルーHMDの構築およびその評価
早川雄一郎毛利勇一木島竜吾岐阜大MVE2010-27
HMDにおける時間遅れ問題に対し,その解決方法として画像格納式時間遅れ補償を提案した.提案した画像格納式時間遅れ補償機能... [more] MVE2010-27
pp.25-29
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
11:45
東京 東京大学山上会館 日本-タイ間における共有バーチャル空間の印象評価の試み
大倉典子シッタポン セタパット青砥哲朗懸川裕貴芝浦工大)・Tiranee AchalakulKing Mongkut's Univ. of Tech. ThonburiMVE2010-28
日本の大学とタイの大学との間で,バーチャル空間を共有し,両方でその空間の印象を評価する試みを行った.同じ動画コンテンツを... [more] MVE2010-28
pp.31-36
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
13:10
東京 東京大学山上会館 医用超音波診断装置を用いた生体内情報の3次元可視化AR/VRインターフェースの開発
宮崎 航吉永 崇桝田晃司東京農工大MVE2010-29
超音波診断法は,医師が超音波プローブを手に持ち,患者の体表に押し当てるだけで生体内部の断層像や血流の情報が得られる診断法... [more] MVE2010-29
pp.37-42
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
13:35
東京 東京大学山上会館 AR手術のための較正不要な斜視内視鏡カメラモデル推定
森口裕樹黒田嘉宏阪大)・滝内秀和西宮市立中央病院)・井村誠孝阪大)・山本新吾兵庫医科大)・大城 理阪大MVE2010-30
AR手術では術中に撮影される実画像にあらかじめ生成しておいた臓器の三次元モ
デルを重ね合わせて表示することで手術の支援... [more]
MVE2010-30
pp.43-46
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
14:00
東京 東京大学山上会館 回転骨切り術シミュレータにおける弾塑性体衝撃破壊の力覚提示法
濱田友貴鍵山善之黒田嘉宏井村誠孝大城 理阪大MVE2010-31
 [more] MVE2010-31
pp.47-52
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
14:25
東京 東京大学山上会館 大規模柔軟体の特定部位を対象とした力覚インタラクションのためのハイブリッド動的変形モデル
田川和義田中弘美立命館大MVE2010-32
本報告では,手術シミュレーション等での特定部位の変形・切断・剥離操作のた
めのハイブリッド動的変形モデルについて述べる... [more]
MVE2010-32
pp.53-56
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
15:00
東京 東京大学山上会館 仮想タッチパッド ~ タッチパッドの操作を模したジェスチャマウス ~
平賀高市若林佳織松浦宣彦NTTMVE2010-33
あたかもノートPCのタッチパッドで操作しているかのようなジェスチャにより,マウスの基本操作である,カーソル移動,クリック... [more] MVE2010-33
pp.57-62
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
15:25
東京 東京大学山上会館 テーブルトップを用いた三次元身体モデルの操作インタフェースの提案
寺川晃司中京大)・浦 正広名大)・中 貴俊山田雅之遠藤 守宮崎慎也中京大)・安田孝美名大MVE2010-34
 [more] MVE2010-34
pp.63-66
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
15:50
東京 東京大学山上会館 デジタル展示ケースを利用した背景情報を伝達する博物館展示
梶波 崇林 織部鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2010-35
本研究では,従来からの博物館展示の形式を踏襲しつつ,デジタル技術によって展示物の背景情報を伝達可能にするデジタル展示ケー... [more] MVE2010-35
pp.67-72
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
16:25
東京 東京大学山上会館 Motion bindingに対する奥行きの影響
中嶋 豊佐藤隆夫東大MVE2010-36
前額平行面上で円軌道上を運動する正方形の全ての頂点付近を遮蔽すると,各辺(輪郭線)の物理的運動は往復運動となるが、正方形... [more] MVE2010-36
pp.73-78
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
16:50
東京 東京大学山上会館 空間知識の学習過程とワーキングメモリ ~ その符号化過程と方向感覚による違い ~
温 文石川 徹佐藤隆夫東大MVE2010-37
本研究は、大規模空間から空間知識を獲得する際の言語・視覚・空間ワーキングメモリが果たす役割を検討し、方向感覚の個人差が空... [more] MVE2010-37
pp.79-82
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
17:15
東京 東京大学山上会館 運動視差からの奥行き順序知覚における観察時間の影響
細川研知佐藤隆夫東大MVE2010-38
一般的に,運動視差は観察者と対象の間に相対的並進運動があるという前提がある.しかし,並進運動によって生じる視覚的投影像で... [more] MVE2010-38
pp.83-87
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
17:40
東京 東京大学山上会館 腕のスティフネスとPseudo-Hapticsの関係について
山崎佑朋東工大)・石井雅博富山大
 [more]
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-29
18:05
東京 東京大学山上会館 仮想現実とは何か ~ ヒト脳内に構築される概念体系と天命反転をめぐって - 荒川修作に捧ぐ ~
得丸公明衛星システムエンジニアMVE2010-39
ヒトとヒト以外の動物の違いは,通信方式がデジタルかアナログかの違いにすぎない.犬も概念をもち,それを体系化する.概念体系... [more] MVE2010-39
pp.93-98
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-30
09:30
東京 東京大学山上会館 レシートログと消費行動に関する未来予測
竹内俊貴鳴海拓志西村邦裕谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2010-40
本研究では,過去の購買情報から未来の消費行動を予測・提示することで,ユーザの収支バランスの改善を図ることを目的とする.ま... [more] MVE2010-40
pp.99-104
MVE, ITE-HI
(連催)
2010-06-30
09:55
東京 東京大学山上会館 捜し物検索のための個人視点映像からの手掛かり発見
小泉敬寛中村裕一京大)・佐藤真一NIIMVE2010-41
個人視点映像を用いたライフログを外部記憶として用いることで,特に記憶障害を持つ人などへの日常生活の支援を行なうことが期待... [more] MVE2010-41
pp.105-109
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