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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ 2020-09-03
11:20
大阪 大阪大学中之島センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークのスケールフリー構造が自律分散型のコンテンツレプリカ配置制御に与える影響
樫本紀尚作元雄輔関西学院大CQ2020-36
情報指向ネットワーク (ICN) ではネットワーク内キャッシングを用いることで,効率的なコンテンツ配送を実現しようとして... [more] CQ2020-36
pp.9-14
CQ 2020-09-03
11:45
大阪 大阪大学中之島センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模な未知のネットワークに対するランダムウォークを用いたランデブー探索の有効性の評価
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2020-37
ネットワーク上の異なるノードに存在する複数の探索者が同一ノードで接触することを目的としたランデブー探索の研究... [more] CQ2020-37
pp.15-20
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-03
10:05
ONLINE オンライン開催 ICNにおけるコンテンツレプリカの自律分散的配置手法の提案
樫本紀尚作元雄輔関西学院大SITE2019-95 IA2019-73
ICN では,コンテンツの配送時間を短縮するためにネットワーク内キャッシングの活用が検討されている.ネットワーク内キャッ... [more] SITE2019-95 IA2019-73
pp.93-98
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2020-03-03
10:30
ONLINE オンライン開催 ランダムウォークエージェントのランデブーを活用した効率的なブラインド探索の提案
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大SITE2019-96 IA2019-74
ブラインド探索は,ネットワーク全体のトポロジ情報を用いないネットワーク探索方法である.ブラインド探索は高いロバスト性や実... [more] SITE2019-96 IA2019-74
pp.99-104
CQ, CBE
(併催)
2020-01-16
10:50
東京 NHK放送技術研究所 ネットワークのトライアドがウィグナーの半円則に与える影響
谷口豊明作元雄輔関西学院大CQ2019-112
ネットワークの特性を解析するためにスペクトラルグラフ理論が広く用いられている.スペクトラルグラフ理論ではネットワーク構造... [more] CQ2019-112
pp.29-34
IA 2019-11-14
15:30
東京 関西学院大学 東京丸の内キャンパス(サピアタワー) [ポスター講演]Investigation on the First Meeting Time of Random Walk Agents with Heterogeneous Transition Probability for Optimal Rendezvous Search
Fumiya ToyodaYusuke SakumotoKwansei Gakuin Univ.IA2019-31
 [more] IA2019-31
pp.43-46
IA 2019-09-06
10:30
北海道 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W102 グラフスペクトルに基づくランダムウォークの解析 ~ グラフの次数ばらつきが初回接触時間に与える影響 ~
作元雄輔大崎博之関西学院大IA2019-18
初回接触時間は,グラフ上の異なるノードから開始した複数のランダムウォークが同一ノードで初めて出会うまでに要... [more] IA2019-18
pp.39-44
CQ 2019-07-19
10:45
新潟 新潟大学 ウィグナーの半円則を満たす重み付きネットワークの条件導出
作元雄輔関西学院大CQ2019-55
スペクトラルグラフ理論では重み付きネットワークの構造を行列 (例えば,正規化ラプラシアン行列) で表現し,そ... [more] CQ2019-55
pp.95-100
CQ, CBE
(併催)
2019-01-18
13:10
東京 首都大学東京 [招待講演]ランダム行列理論に基づく社会ネットワーク分析
作元雄輔会田雅樹首都大東京CQ2018-87
ネットワークの特性を分析するためにスペクトラルグラフ理論が広く用いられている.スペクトラルグラフ理論ではネットワーク構造... [more] CQ2018-87
pp.65-70
IA 2018-11-28
14:40
東京 秋葉原コンベンションホール 5階カンファレンスフロア(5B) 未知のネットワークにおける複数のランダムウォークを用いた協力型探索法の検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2018-36
通信を開始する際には,通信要求を持つノードは相手先ノードを特定しなければならない.各ノードが一部のノード(隣接ノード) ... [more] IA2018-36
pp.1-8
CQ 2018-08-24
11:30
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス ランダム行列理論に基づく社会ネットワークにおけるポジティブフィードバックの分析
作元雄輔会田雅樹首都大東京CQ2018-56
ソーシャルメディアが社会に浸透した結果,個人間のコミュニケーションが活性化されると同時に,社会における様々な集団的... [more] CQ2018-56
pp.59-64
IA 2018-01-26
12:10
東京 機械振興会館 広域通信サービスを利用できないモバイルノード同士の効率的な情報交換戦略に関する一考察
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-68
広域通信サービスが利用できない状況下で情報を交換するためには,相手がどこにいるかを探し回らなけ ればならな... [more] IA2017-68
pp.17-22
IA, IN
(併催)
2017-12-15
12:40
広島 広島市立大学 ランダム行列の普遍性を利用した社会ネットワーク上の情報伝播特性の分析
亀山 元作元雄輔首都大東京)・高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京IA2017-62
スペクトラルグラフ理論は,ネットワーク構造を表す行列を用いてその特性を代数的に分析する枠組みで
ある.しかし,大規模・... [more]
IA2017-62
pp.55-60
IA, ICSS
(共催)
2017-06-09
09:30
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス すれ違い通信における情報散布・収集特性を理解するための移動端末ユーザの初回接触時間に対する検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-9 ICSS2017-9
本稿では,すれ違い通信における情報散布・収集の特性を理解するための第一歩として,2 つの移動端末ユーザが初めて接触する時... [more] IA2017-9 ICSS2017-9
pp.47-52
NS, IN
(併催)
2017-03-03
13:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ノード間の隣接関係が正規化ラプラシアン行列の固有値に与える影響の分析
澤田涼介作元雄輔首都大東京)・高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京IN2016-165
ラプラシアン行列はノード間の隣接関係とノードの次数によって与えられる行列であり,ネットワーク構造を分析する上で重要な行列... [more] IN2016-165
pp.407-412
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-24
11:00
山口 下関商工会議所 口コミを踏まえた合意形成における意見の不一致条件を緩和したモデルの考察
作元雄輔会田雅樹首都大東京CQ2016-76
SNS などを通じて行われる個人の情報発信(口コミ)は個人の同調と反発を生み出し,現代社会の世論形成に大きな影響を与えて... [more] CQ2016-76
pp.17-22
IN, IA
(併催)
2015-12-17
11:10
広島 広島市立大学 MANETにおけるノード次数を考慮した自律分散クラスタリング方式のクラスタ間干渉低減効果
妹尾俊樹森田良輔作元雄輔首都大東京)・高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京IN2015-73
大規模なモバイルアドホックネットワークでスケーラブルな経路探索を実現するためには,クラスタリングによってネットワークを階... [more] IN2015-73
pp.13-18
NS 2015-10-15
10:50
秋田 秋田大学 ネットワーク構造の諸指標とグラフスペクトルの関係
澤田涼介作元雄輔首都大東京)・高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京NS2015-89
ノード間の隣接関係とノードの次数によって与えられるラプラシアン行列は,社会ネットワークのグラフ構造を分析する上で重要な行... [more] NS2015-89
pp.13-18
NS, IN
(併催)
2015-03-02
10:40
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 状態が感染的に遷移する拡張SIRモデルを用いたSNSの盛衰の検討
田中萌奈作元雄輔会田雅樹川島幸之助首都大東京IN2014-129
ネットワークサービスの盛衰が感染症の流行過程に類似していることから,その盛衰のダイナミクスは疫学モデルを扱うことで説明で... [more] IN2014-129
pp.49-54
NS, IN
(併催)
2015-03-02
11:00
沖縄 沖縄コンベンションセンタ ラプラシアン行列の固有ベクトルを用いたネットワーク構造分析法の実験的考察
柴田理史作元雄輔会田雅樹首都大東京IN2014-130
 [more] IN2014-130
pp.55-60
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