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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2011-02-14
10:25
東京 機械振興会館 実速度スキャンテストベクトルに対する遷移タイミング考慮キャプチャ安全性判定
坂井僚太宮瀬紘平温 暁青九工大)・麻生正雄古川 寛ルネサス マイクロシステム)・大和勇太福岡県産業・科学技術振興財団)・梶原誠司九工大DC2010-60
実速度スキャンテストにおけるキャプチャ時の過度な消費電力は,LSIテスト時にタイミングのエラーを引き起こし,歩留り低下の... [more] DC2010-60
pp.7-12
NC, NLP, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2010-06-19
13:25
沖縄 琉球大学50周年記念館 周期的に動作するスイッチで結合された自励発振器に対するシューティング法の提案
辻 繁樹大分高専)・古川寛人高坂拓司大分大NLP2010-15 NC2010-15
 [more] NLP2010-15 NC2010-15
pp.131-134
CAS, NLP
(共催)
2009-09-25
10:25
広島 広島大学東千田キャンパス PWM-1制御を用いた断続回路の実験的検討
古川寛人麻原寛之高坂拓司大分大CAS2009-39 NLP2009-75
電力変換回路の制御にはPWMをはじめ様々な手法が用いられている.特に,PWM-1は各周期毎に複数のスイッチング動作が発生... [more] CAS2009-39 NLP2009-75
pp.87-90
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
13:50
福岡 北九州学術研究都市 実速度スキャンテストにおけるキャプチャセーフテスト生成手法について
高嶋敦之大和勇太古川 寛宮瀬紘平温 暁青梶原誠司九工大VLD2008-62 DC2008-30
スキャンテストのキャプチャモードにおいて,回路内部での過度のラウンチ信号変化が原因となってタイミングエラーを引き起こす可... [more] VLD2008-62 DC2008-30
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
10:30
福岡 北九州国際会議場 実速度スキャンテストにおけるキャプチャ時の低消費電力テスト生成手法について
福澤友晶宮瀬紘平大和勇太古川 寛温 暁青梶原誠司九工大VLD2007-71 DC2007-26
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時に多くのフリップフロップで論理値の遷移が起こると過度のIRドロップが生じる可能... [more] VLD2007-71 DC2007-26
pp.7-12
OME 2006-11-10
13:25
長野 信州大学 局所表面プラズモンおよび水晶振動子微量天秤法を用いたガスセンシング
古川寛之大平泰生新保一成加藤景三金子双男新潟大
 [more] OME2006-92
pp.7-11
SDM 2006-06-21
13:50
広島 広島大学, 学士会館 光電子分光法によるAl2O3/SiNx/poly-Siスタック構造における界面反応評価
古川寛章多比良昌弘大田晃生中川 博村上秀樹宮崎誠一広島大)・米田賢司堀川貢弘小山邦明三宅秀治エルピーダメモリ
 [more] SDM2006-44
pp.13-17
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