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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2024-03-22
09:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
情報セキュリティ関連規定文書に対する含意関係推定方式の提案
中西弘毅高木郁子坂本昌史大石晴夫NTTICM2023-51
近年企業ガバナンスの観点から情報セキュリティに関する内部統制の重要性が増している.内部統制を図る上で守るべきルールを明文... [more] ICM2023-51
pp.35-40
SWIM 2020-11-28
14:10
ONLINE オンライン開催 持続可能な開発のためのITとAIのガバナンスと評価
小倉博行日大)・原田要之助情報セキュリティ大)・馬奈木俊介九大SWIM2020-8
組織を取り巻くあらゆるものの管理はスマート化し,データやAI等を活用した統合的な管理・ガバナンスへと変革することが求めら... [more] SWIM2020-8
pp.10-17
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2017-12-08
13:00
愛媛 松山大学 ビットコインフルノードクラスターの試作 ~ ノード数比率によるブロックチェーンへのガバナンスの支配力の調査 ~
山崎重一郎近畿大SITE2017-54
本研究の目的は,ブロックチェーンのP2P型システムのフルノードの運用者も,ガバナンスの当事者の一つになりえることを示すこ... [more] SITE2017-54
pp.1-4
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-15
14:45
北海道 北海道大学 インターネットのセルフガバナンスからみるドメイン名の管理の在り方
藤田優奈平松幸男阪工大SITE2011-37 IA2011-87
インターネットは原則としてセルフガバナンスの下で、管理・運用されてきた。ドメイン名も同様である。セルフガバナンスとは自ら... [more] SITE2011-37 IA2011-87
pp.89-94
NC 2007-10-18
16:20
宮城 東北大学 [招待講演]Brain-Machine Interface (BMI) 研究開発のための倫理とガバナンス ~ 日米における取り組みの現状と将来展望 ~
福士珠美JST)・佐倉 統JST/東大NC2007-44
脳科学研究は,脳神経系の機能と構造の解明という基礎研究,そして脳神経系疾患の発症メカニズムの解明と治療という臨床研究に主... [more] NC2007-44
pp.59-62
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