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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SS
2014-05-08
16:05
三重
いせ市民活動センター
VDM仕様のモデル検査法の提案
○
林 信宏
・
大森洋一
・
日下部 茂
・
荒木啓二郎
(
九大
)
SS2014-4
形式仕様記述言語VDM (Vienna Development Method)は、ソフトウェア開発の要求に対して様々な抽...
[more]
SS2014-4
pp.19-24
DC
,
CPSY
(併催)
2013-08-02
14:00
福岡
北九州国際会議場
コード差分シミュレーション法におけるチェックポイント削減の検討
○
椎名敦之
・
大津金光
・
大川 猛
・
横田隆史
(
宇都宮大
)
CPSY2013-22
近年,高性能計算機アーキテクチャ向けのソフトウェア最適化技術の開発が重要となっている.新規アーキテクチャのためのソフトウ...
[more]
CPSY2013-22
pp.73-78
SS
,
KBSE
(共催)
2013-07-26
13:40
北海道
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階)
UML要求分析モデルへのモデル検査技術適用による実現可能性の検証
○
青木善貴
(
日本ユニシス
)・
小形真平
(
信州大
)・
松浦佐江子
(
芝浦工大
)
SS2013-29 KBSE2013-29
高品質なソフトウェアを開発するためには,顧客による妥当性が確認された要求仕様を少ない手戻りで実装できるように,要求仕様の...
[more]
SS2013-29
KBSE2013-29
pp.97-102
R
2013-06-14
14:45
東京
機械振興会館
システムワークロードに基づいた最適チェックポイント配置
土井優希
・○
土肥 正
(
広島大
)
R2013-19
本稿では, Bouguerra, Trystram, Gautier and Vincent (2008, 2010) ...
[more]
R2013-19
pp.17-22
MVE
,
HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-28
12:50
北海道
総合文化会館、根室グランドホテル(根室市)
嗅覚測定用アプリケーションの構築
○
深澤 彩
・
岡田謙一
(
慶大
)
MVE2012-44
嗅覚の衰退はアルツハイマーなどの病気の初期症状と言われており,嗅覚の状態を把握することは医学的に非常に重要であるといえる...
[more]
MVE2012-44
pp.103-108
R
2012-07-27
14:25
北海道
スマイルホテル苫小牧
最適チェックポイント間隔の信頼区間推定
徳本俊介
・○
土肥 正
(
広島大
)・
ユン ワンヤン
(
釜山大
)
R2012-16
最適チェックポイント配置問題では, システム障害からの回復コストとチェックポイント配置に要するコストの総和を最小にする最...
[more]
R2012-16
pp.5-10
R
2012-06-15
13:40
東京
機械振興会館
Thinning out Checkpoint Sequence in Hybrid State Saving with a Limited Number of Periodical Checkpoints
Ryo Suzuki
・○
Mamoru Ohara
・
Masayuki Arai
・
Satoshi Fukumoto
・
Kazuhiko Iwasaki
(
Tokyo Metropolitan Univ.
)
R2012-12
本稿では,一定の時間間隔毎にチェックポイントを生成し,有限個のチェックポイントデータを保持するような応用のためのハイブリ...
[more]
R2012-12
pp.7-11
KBSE
2012-01-23
14:10
東京
機械振興会館
UMLシナリオを活用したインタラクションの欠陥発見手法
○
小形真平
・
松浦佐江子
(
芝浦工大
)
KBSE2011-57
業務システムの要求分析では,顧客が操作しやすくかつ正しく業務を達成できるように,分析者がユーザとシステムのインタラクショ...
[more]
KBSE2011-57
pp.25-30
DC
,
CPSY
(共催)
2011-04-12
13:25
東京
首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス
超並列数値シミュレーションにおける倍精度浮動小数点データ圧縮手法に関する一考察
○
大原 衛
・
山口隆志
(
都立産技研センター
)
CPSY2011-2 DC2011-2
GPGPU (General-Purpose computing on Graphics Processing Unit...
[more]
CPSY2011-2
DC2011-2
pp.5-10
SS
2011-03-07
16:35
沖縄
沖縄県青年会館
コーディング規約の違反計測に基づく開発スタイルの特徴分析
○
寺岡仁志
・
海尻賢二
・
海谷治彦
(
信州大
)
SS2010-67
ソフトウェア開発スタイルの中でもコーディング規約に着目し、規約を遵守することと、それによって生成されるソフトウェアの品質...
[more]
SS2010-67
pp.85-90
SS
2011-03-08
09:00
沖縄
沖縄県青年会館
有界モデル検査法を用いたモジュラー検証のテストケース生成による補完
○
橋本祐介
(
総研大/NEC
)・
中島 震
(
NII/総研大
)
SS2010-68
有界モデル検査法では,プログラムを有限状態遷移システムに変換する際に近似を導入する.近似は誤警告や不具合の見過しという問...
[more]
SS2010-68
pp.91-96
R
2010-05-28
16:10
鳥取
放送大学鳥取学習センター(鳥取市)
クラスタシステムに対する多重障害からの回復技術 ~ 歪チェックポイントモデルの厳密解法 ~
○
別所典明
・
土肥 正
(
広島大
)
R2010-15
計算機クラスタには複数ノードが存在するため, 各単独ノードに対する障害だけでなく複数ノードに対する多重障害を考慮しなけれ...
[more]
R2010-15
pp.49-54
KBSE
2010-01-26
13:00
東京
筑波大学東京キャンパス
ソフトウェアレビューにおける観点の共有効果に関する研究
○
倉俣恵祐
・
山田敬三
・
佐々木 淳
(
岩手県立大
)
KBSE2009-56
ソフトウェア開発において,開発途中で作り込まれた欠陥の修正コストは,工程が後になるほど増大する傾向にある.そのため,ソフ...
[more]
KBSE2009-56
pp.47-52
ITS
,
IEE-ITS
(共催)
2009-03-09
16:15
京都
京都大学
交差点の複雑さを考慮した経路案内タイミングに関する研究
○
高梨郁子
(
三菱電機/和歌山大
)・
神田準史郎
・
藤本仁志
・
田中 敦
(
三菱電機
)
ITS2008-90
本稿では,経路案内を行う際の交差点間の関係に着目し,交差点複雑さ,経路複雑さに関する仮説を立て,この仮説をもとに,歩行者...
[more]
ITS2008-90
pp.41-46
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(共催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2008-11-17
13:50
福岡
北九州学術研究都市
実速度スキャンテストにおけるキャプチャセーフテスト生成手法について
○
高嶋敦之
・
大和勇太
・
古川 寛
・
宮瀬紘平
・
温 暁青
・
梶原誠司
(
九工大
)
VLD2008-62 DC2008-30
スキャンテストのキャプチャモードにおいて,回路内部での過度のラウンチ信号変化が原因となってタイミングエラーを引き起こす可...
[more]
VLD2008-62
DC2008-30
pp.13-18
CPSY
2007-12-19
15:05
京都
キャンパスプラザ京都
PCクラスタにおけるディペンダブルな環境の提案
○
柳瀬龍郎
・
高津麻季子
・
田村信介
(
福井大
)
CPSY2007-45
従来,計算機などの処理システムにおけるディペンダビリティ(信頼性)やフォールトトレランス(耐故障性)はチェックポイント&...
[more]
CPSY2007-45
p.27
IN
,
NS
(併催)
2006-03-03
11:20
沖縄
リザンシーパークホテル谷茶ベイ(沖縄)
複数の異なるチェックポイントの同時実行に対応したアドホックネットワークのためのチェックポイントプロトコル
○
小野真和
・
桧垣博章
・
足立暁生
(
東京電機大
)
分散コンピューティング環境において耐故障性を実現する手法として,従来の固定ネットワーク環境ではチェックポイントプロトコル...
[more]
IN2005-212
pp.329-334
DE
,
DC
(共催)
2005-10-17
13:15
東京
NTT武蔵野研究開発センタ
有限なロールバック間隔に対するハイブリッド状態保存手法の最適チェックポイント間隔
○
大原 衛
(
都立大
)・
新井雅之
・
福本 聡
・
岩崎一彦
(
首都大東京
)
本稿では,限られた計算資源を用いて動作する実際的なアプリケーションにおける,非連携チェックポインティングの総期待オーバヘ...
[more]
DE2005-127
DC2005-21
pp.13-18
ET
2005-10-15
13:50
広島
広島市立大
中国語母語話者のための漢字学習ポイントチェッカーの設計と開発
○
盧 颯
・
山下直子
・
富永浩之
・
林 敏浩
・
山崎敏範
(
香川大
)
国際化の進展に伴い,近年,日本語を学習する中国人が増加している.同じ漢字圏であるという点で,学習を促進する共通点がある一...
[more]
ET2005-44
pp.35-40
R
2005-07-15
16:15
北海道
釧路市生涯学習センター
逐次的チェックポイント配置の厳密解法
尾崎達也
・○
土肥 正
(
広島大
)・
海生直人
(
広島修道大
)
本稿では,定常状態におけるシステムアベイラビリティ評価規範の下で,2種類のモデルに対する逐次的チェックポイント配置問題に...
[more]
R2005-28
pp.41-46
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