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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2023-03-15
11:00
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不具合予測適用に向けた構成管理ツールを用いた開発履歴に対する調査
頭川剛幸京都工繊大)・近藤将成九大)・崔 恩瀞水野 修京都工繊大SS2022-64
ソフトウェアの普及に伴い,システム運用における属人化の排除や効率化のためInfrastructure as Code(以... [more] SS2022-64
pp.103-108
KBSE 2020-03-07
12:45
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
Eclipse CheとDockerを用いたクラウドIDEによるプログラミング演習環境の構築
杉野雄大新村正明・○岡野浩三小形真平信州大KBSE2019-57
近年Edutainmentという教育手法が注目されている.ゲームプレイを通じて学習効果を得ようとするEdutainmen... [more] KBSE2019-57
pp.67-72
SS 2019-03-05
14:25
沖縄 沖縄産業支援センター ライブラリ進化への追随のためのソフトウェア修正の共有手法の提案
渥美紀寿京大)・桑原寛明南山大SS2018-78
ソフトウェア開発においてライブラリのバージョン進化に伴なう更新作業は,開発中のソフトウェアが提供すべき機能の本質的な問題... [more] SS2018-78
pp.157-162
SS 2016-03-11
09:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 リファクタリング実施履歴を用いたCode Smellの深刻度に関する調査
雜賀 翼崔 恩瀞阪大)・吉田則裕名大)・春名修介井上克郎阪大SS2015-91
Code Smellとは,ソースコードの設計上の問題を示す指標であり,リファクタリングが推奨されている. しかし, 実際... [more] SS2015-91
pp.91-96
SS 2015-05-12
10:15
熊本 熊本大学 Linuxディストリビューションにおけるパッチの適用過程の復元に向けて
金 勇藤原賢二飯田 元奈良先端大SS2015-12
Linux には様々なディストリビューションが存在し,ユーザは各ディストリビューションがパッケージ単位で配布しているソフ... [more] SS2015-12
pp.59-62
SS 2014-10-23
14:30
高知 高知市文化プラザかるぽーと テストケースを利用したJavaプログラムのアクセス修飾子過剰性分析手法
大西理功阪大)・小堀一雄NTTデータ)・松下 誠井上克郎阪大SS2014-26
Javaプログラム内には,実際の被アクセス範囲に比べて過剰に広く設定されているアクセス修飾子(Accessibility... [more] SS2014-26
pp.7-12
SS 2014-05-08
14:20
三重 いせ市民活動センター 組み合わせて実施されたリファクタリングの調査
雜賀 翼崔 恩瀞後藤 祥阪大)・吉田則裕名大)・井上克郎阪大SS2014-1
リファクタリングを支援するツールが研究されているが,組み合わせて実施されるリファクタリングについてはあまり研究されておら... [more] SS2014-1
pp.1-6
SS 2014-03-11
14:45
沖縄 てんぷす那覇:第1・2会議室 Javaプログラムにおける設計情報を用いた意図的なアクセス修飾子過剰性の抽出手法
大西理功阪大)・小堀一雄NTTデータ)・松下 誠井上克郎阪大SS2013-79
Javaプログラム内には,実際の被アクセス範囲より広い範囲が設定された状態である,アクセス修飾子過剰性(Accessib... [more] SS2013-79
pp.43-48
KBSE 2013-09-12
10:35
東京 電気通信大学 識別子の共起頻度に基づく凝集度遷移過程の可視化と測定
岩山浩将井上純一北大KBSE2013-37
ソフトウェアの保守性の評価基準の一つとして凝集度が挙げられる. 凝集度の測定にはいくつかの「凝集度メトリクス」が用いられ... [more] KBSE2013-37
pp.7-12
SS 2013-05-09
16:20
香川 香川大学(幸町) 構文情報を付加したリポジトリによるメソッド抽出リファクタリングの検出
藤原賢二吉田則裕飯田 元奈良先端大SS2013-4
近年,ソフトウェア開発履歴を分析することでリファクタリングが品質に与える影響を明らかにすることを目的とした研究が多数実施... [more] SS2013-4
pp.19-24
KBSE 2013-03-15
12:00
東京 芝浦工業大学 プログラム実行時の状態を再現する機能を持つ回帰テスト支援ツール
大谷雄平芝浦工大)・橋浦弘明東洋大)・古宮誠一芝浦工大KBSE2012-83
今日のソフトウェア開発では,既存のシステムを変更・保守したり,それをテストしたりすることが多く,回帰テストの重要性がます... [more] KBSE2012-83
pp.85-90
SS 2008-03-04
10:20
長崎 長崎大学 メトリクス値の変遷に基づくソフトウェアの特性分析手法の提案と実装
村尾憲治肥後芳樹井上克郎阪大SS2007-72
本稿では,ソースコードにおけるソフトウェアメトリクスの値の変遷に基づき,ソフトウェアの特性を分析する手法の提案を行う.バ... [more] SS2007-72
pp.91-96
SS 2006-12-15
10:10
福岡 九州大学(伊都キャンパス) 更新履歴情報と静的情報を用いて同一機能を実装しているクラス群を抽出する手法の提案
檜皮祐希松下 誠井上克郎阪大
ソフトウェアの保守において,ソフトウェア理解や再利用のために特定の機能が実装されている箇所を特定することが必要になること... [more] SS2006-67
pp.13-18
SS 2006-06-23
10:30
岡山 岡山大学創立五十周年記念館 追跡性を考慮したソースコード差分の抽出
大森隆行山本哲男丸山勝久立命館大
版管理システムに格納された2つの版の間には一般的に複数の変更が含まれる.このため,他の開発者が版間の差分から過去に行われ... [more] SS2006-22
pp.13-18
SS 2005-04-22
11:10
和歌山 和歌山県立情報交流センター 閲覧状態復元機能付き Web ブラウザの試作
今枝誉明早瀬康裕松下 誠井上克郎阪大
ソフトウェア開発を行う際には,開発状況やプロダクトを閲覧する為のシステムが広く使われている.こういったシステムではユーザ... [more] SS2005-9
pp.13-18
SS 2005-03-14
13:00
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 開発履歴データのリアルタイム収集・分析システムEPMの拡張について ~ SRGMを用いた予測グラフの実現および既存解析システムとの連携 ~
横森励士市井 誠阪大)・新海 平日立システムアンドサービス)・井上克郎阪大
ソフトウェアの開発においてプロセス改善を行うためには,開発状況を随時把握しプロジェクトを管理することが必要不可欠である.... [more] SS2004-56
pp.1-6
SS 2005-01-20
16:45
宮崎 宮崎大学 木花キャンパス 開発履歴情報に基づいたダイナミックコミュニティ選定支援手法
佐々木 啓松下 誠井上克郎阪大
開発者が抱えている開発上の問題点に対して,有用な「処理」や「知識」を保持している
開発コミュニティを選定し,その開発内... [more]
SS2004-50
pp.1-6
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