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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, EMM
(共催)
2012-11-17
14:10
大分 大分大学 Kirchhoff-Helmholtz積分方程式の逆問題と順伝搬に基づく音場推定
岡本拓磨榎本成悟西村竜一NICTEA2012-105 EMM2012-87
マイクロホンアレイから離れた位置の音場を推定する方法を提案する.音源を囲まない任意の領域内の音圧はKirchhoff-H... [more] EA2012-105 EMM2012-87
pp.141-146
EA, US
(併催)
2012-01-27
10:15
大阪 関西大学 混合音に対する一次音源の分離方位推定と波面合成法についての複数受聴位置における音像方位提示能の検討
平田将之鎌土記良猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大EA2011-114
本稿では,ステレオ混合音源に含まれる各一次音源の定位を保ち音場再現を行う音響システムの構築を目指し,音源分離処理と音源方... [more] EA2011-114
pp.61-66
US 2011-04-28
13:25
東京 電気通信大学創立80周年記念会館リサージュ3Fホール 数値シミュレーションによるパラメトリックアレイの音場評価 ~ Self-silenced sound beamへの適用 ~
野村英之電通大)・Claes M. HedbergBlekinge Inst. of Tech.)・鎌倉友男電通大US2011-2
パラメトリックアレイが形成する音場について,数値シミュレーションにより評価した.音波の非線形伝搬は,圧縮性粘性流体の支配... [more] US2011-2
pp.7-12
EA 2010-11-18
17:00
福岡 九州大学 実環境における可聴音の位相干渉に基づく距離推定 ~ 送信音および測定系の周波数‐振幅特性の影響除去のための各種試みと比較 ~
中迫 昇英 慎平篠原寿広中山雅人上保徹志近畿大EA2010-91
マイクロ波レーダの分野において,送信波と反射波の位相干渉を利用した距離推定法が知られている.
我々はこれを可聴音域に拡... [more]
EA2010-91
pp.43-48
EA 2010-08-09
13:30
宮城 東北大学 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの性能比較評価
木村敏幸NICT)・山肩洋子京大)・勝本道哲NICT)・岡本拓磨東北大)・矢入 聡仙台高専)・岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-44
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2010-44
pp.7-12
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-26
17:15
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 近接音源位置推定のための2D-CSP法の評価
林田亘平森勢将雅西浦敬信立命館大EA2010-9 SIP2010-9 SP2010-9
本論文では, 対話型ロボットなどに向かって発話された音声をマイクロホンアレーを用いて高品質に収録するために, 球面波仮定... [more] EA2010-9 SIP2010-9 SP2010-9
pp.49-54
SP, EA, SIP
(共催)
2010-05-27
10:30
兵庫 甲南大学平生セミナーハウス 左右の近距離スピーカを利用した距離推定に基づく音場再現の検討
中山雅人中迫 昇近畿大EA2010-13 SIP2010-13 SP2010-13
特定の場所の音環境を立体的に再現する技術として,頭部伝達関数(Head Related Transfer Functio... [more] EA2010-13 SIP2010-13 SP2010-13
pp.73-78
EA, US
(併催)
2010-01-26
09:00
大阪 関西大 水熱合成PZT多結晶膜を用いた堅牢タイプハイドロホンのHIFU装置および超音波洗浄機を用いた評価
吉村一穂川島徳道桐蔭横浜大)・内田武吉吉岡正裕菊池恒男産総研)・黒澤 実東工大)・竹内真一桐蔭横浜大US2009-99
水熱合成法によるPZT多結晶膜は広帯域な周波数特性を持つ超音波プローブが実現可能な上に基材がチタンであれば複雑な形状や微... [more] US2009-99
pp.67-72
EA 2009-12-11
13:15
東京 NICT 異なる放射特性を持つ球形スピーカによる再生音場の数値解析 ~ 音源探査による演奏者の音像の大きさと形の推定 ~
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2009-93
存在感を表現することのできる立体音響システムとして,我々は今までに異なる放射特性を持つ球形スピーカを開発している.本報告... [more] EA2009-93
pp.1-6
EA 2009-03-27
14:00
東京 機械振興会館 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの音源探査による実環境評価
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-141
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-141
pp.31-36
EA 2008-11-21
10:00
大分 大分大学 音・電磁環境の状態推定における背景雑音除去法
生田 顕県立広島大)・益池寿子広島商船高専)・太田光雄県立広島大EA2008-92
現実の音・電磁環境における観測値には、任意分布型の背景雑音(暗騒音など)が不可避的に混入する。したがって、音・電磁環境を... [more] EA2008-92
pp.47-52
EA 2008-10-24
10:00
富山 富山県立大学 音響インテンシティ法による製品の音響パワー推定のための生産現場簡易計測法に関する基礎的検討
石川康太降旗建治信州大EA2008-76
現在家電製品等の騒音測定は,ISO規格で決められた場所の条件や測定点の位置での音響パワーレベルが規定され,機器の発生騒音... [more] EA2008-76
pp.67-72
EA 2008-03-07
14:30
東京 NTT武蔵野研究センター 受聴位置選択型音場再現のためのブラインド音源分離を用いた多マイクロホンアレー信号の符号化
丹羽健太西野隆典武田一哉名大EA2007-120
本論文では,受聴位置が選択可能な音場再現の構成法について述べる.本提案手法は,任意視点画像生成技術と統合することで,任意... [more] EA2007-120
pp.49-54
EA 2007-11-15
13:00
熊本 熊本大学 音響情報により捕捉した画角外音源の追跡機能を備えた監視カメラシステムの構築に関する検討
長西将弘荒木潤一苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2007-73
周波数領域両耳聴モデルを応用した 3 素子アレイによる監視カメラ向けの音源方向推定手法が提案されている。マイクロホンによ... [more] EA2007-73
pp.1-6
EA 2007-10-19
10:45
長野 信州大学工学部 生産現場における提案した音響インテンシティ法による音響パワー推定の検討
矢田尚也降旗建治信州大)・小池徳男イチカワEA2007-66
工場などで大量生産されている製品一つ一つの音響パワーを簡易に測定できれば, 個々の製品の騒音に関する製品価値を評価できる... [more] EA2007-66
pp.13-18
EA 2005-10-20
14:15
石川 金沢大学角間キャンパス A three-Dimensional Sound Intensity Measurement System using the Rotating and Variable Directional Microphone Methods
Shiho NagataKenji FurihataShinshu Univ.
 [more] EA2005-52
pp.19-24
EA 2005-08-19
10:00
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 音響インテンシティ法を用いて室内反射音の到来方向推定
湯 湧佐藤 大青木武史田中和佳子柴山秀雄芝浦工大
本研究は、音響インテンシティ法により、音源が停止した後、遅れて到達する残響音の大きさと到来方向推定を行い、室内音場の拡散... [more] EA2005-40
pp.1-6
EA 2004-10-28
13:00
新潟 長岡技科大 近距離場における受波音波の位相差を用いた音源位置推定について
三輪基敦松永智敬柴山秀雄芝浦工大
機械や工場,橋梁などから発生する低周波音が問題になっており,その影響は広範囲になる.この時,対象物のどの部分で音源が発生... [more] EA2004-75
pp.19-24
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