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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2012-06-14
11:30
神奈川 NTT厚木研究開発センタ Eigenvoiceに基づくキャラクター変換とその評価
ポンキッティパン ティーラポン齋藤大輔峯松信明広瀬啓吉東大SP2012-34
本稿では eigenvoice に基づくキャラクター変換の一手法を提案する。273 名の話者から構築した
eigenv... [more]
SP2012-34
pp.7-12
SP 2011-11-28
14:15
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 話者空間のテンソル表現に基づく任意話者声質変換
齋藤大輔山本敬介峯松信明広瀬啓吉東大SP2011-70
本稿では,話者空間をテンソル形式によって表現することにより,柔軟に話者性を制御することが可能となる新しい手法を提案する.... [more] SP2011-70
pp.7-12
SP 2011-11-29
11:30
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 統計的無喉頭音声強調における学習データのポーズ位置不一致への対応
岸本真由美土井啓成戸田智基サクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2011-77
喉頭摘出者のための発声補助技術の一つとして,統計的声質変換技術の一つである固有声変換に基づく無喉頭音声強調法が提案されて... [more] SP2011-77
pp.49-54
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 多様な声質を表現するための因子分析モデルに基づくHMM音声合成
鹿住恭介南角吉彦徳田恵一名工大NLC2009-28 SP2009-92
隠れマルコフモデル (HMM)に基づく音声合成システムにおいて,多様な
声質や発話スタイルを表現する手法の一つとして固... [more]
NLC2009-28 SP2009-92
pp.177-182
SP 2009-01-30
13:40
奈良 奈良先端大 [招待講演]任意の話者を対象とする統計的声質変換・制御法
戸田智基奈良先端大SP2008-138
声質変換は,言語情報を保存したまま話者性等の非言語情報を変換する技術である.従来の統計的手法に基づく枠組みでは,入力話者... [more] SP2008-138
pp.73-78
SP 2009-01-30
15:05
奈良 奈良先端大 参照話者を用いた多対多固有声変換法
大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2008-140
本報告では任意の話者から他の任意の話者へと変換できる多対多声質変換 (VC)を提案する.固有声に基づくVC (EVC)に... [more] SP2008-140
pp.85-90
SP 2007-10-25
- 2007-10-26
長崎 長崎大 一対多固有声変換に基づく声質制御法の評価
太田久美大谷大和戸田智基猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大SP2007-82
本報告では,一対多固有声変換(Eigenvoice Conversion: EVC)に基づく特定話者に対する声質制御法を... [more] SP2007-82
pp.67-72
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