お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-20
15:30
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 System Design of an Augmented Reality Application to Promote Disaster Awareness for Thai Tourists Visiting Japan
Gowit ChanakenOsamu UchidaTokai Univ.ICTSSL2023-34
The purpose of this study is to analyze the system design of... [more] ICTSSL2023-34
pp.53-56
AP, RCS
(併催)
2017-11-10
15:25
福岡 福岡大学 [依頼講演]要素技術連携を前提とした無線システムの効率化について
前原文明早大AP2017-142 RCS2017-246
最近の無線システム技術は,要素技術が複雑に絡み合った状態で成り立っていることから,各要素技術の高度化だけでなく,それを通... [more] AP2017-142 RCS2017-246
p.187(AP), p.235(RCS)
CQ, CS
(併催)
2015-04-22
14:25
福岡 福岡工業大学 モバイル動画配信サービスユーザの意識分析
吉村憲子野尻秀樹高橋 玲NTTCQ2015-15
ユーザ満足度の高い映像サービスを提供するためには,ユーザ体感品質(QoE: Quality of Experience)... [more] CQ2015-15
pp.81-85
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
MoNA, ASN
(併催) [詳細]
2015-03-02
09:55
東京 芝浦工業大学豊洲キャンパス ウェアラブルデバイスとスケジュール解析を用いたコンテクストアウェアな行動支援システムの提案
豊吉政彦後藤充裕錦織達也森脇康介中村浩司木全英明NTTコムウェアMoNA2014-93
移動行動の多い営業職のようなユーザを支援するため,乗り換え案内や関連ニュースを自動収集し,適切なタイミングで提供する行動... [more] MoNA2014-93
pp.15-20
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2014-05-15
13:00
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス マルチメディアクラウドサービスのユーザ受容に関する英韓比較
田中康裕専修大)・小舘亮之津田塾大)・全 ヨンギュン ステファン早大)・ボルト ティモシーサウサンプトン大LOIS2014-1
ソーシャルメディアに代表されるマルチメディアクラウドサービスが広く普及する一方で,これらのサービスにおけるプライバシーに... [more] LOIS2014-1
pp.27-32
CW
(第二種研究会)
2014-03-17 東京 成蹊大 クラウドサービス普及のための今後の課題
岩瀬由樹飯尾 淳中大
近年Webアプリやネットワークゲームなど、企業だけでなく一般ユーザーにもクラウドサービスが浸透してきている。データ管理の... [more]
IN, NWS
(併催)
2014-01-23
14:30
愛知 名古屋国際センター [招待講演]人間行動の理解に向けたセンシングおよび分析技術の紹介
安本慶一奈良先端大IN2013-124
センシング技術,コンテキストアウェアネス技術の進展に伴い,スマートフォンなどの普及デバイスを用いて,人の行動を認識する研... [more] IN2013-124
pp.39-44
IPSJ-DPS, IPSJ-CN, IPSJ-EIP
(共催)
CQ, MoNA
(併催) [詳細]
2013-09-13
16:20
石川 金沢工業大学 スマートフォンサービスに対するユーザ意識分析
吉村憲子増田征貴NTTCQ2013-48
満足度の高いサービスを提供するには,様々なユーザ意識を把握し,サービス開発・改善に反映することが重要である.筆者らは,モ... [more] CQ2013-48
pp.119-122
PRMU, SP
(共催)
2012-02-09
10:30
宮城 東北大学 青葉山キャンパス CRFを用いたTVの興味視聴区間の推定手法
苗村昌秀高橋正樹山内結子藤井真人NHKPRMU2011-186 SP2011-101
状況を把握して適切なサービスを提供する仕組みの重要性が高まっている.テレビ視聴においても,視聴者が番組のどのシーンに興味... [more] PRMU2011-186 SP2011-101
pp.1-6
EMM 2011-11-15
14:15
宮城 東北大通研 ユーザ参加型景観サービスに含まれる潜在的プライバシーの保護策
嶋田 茂首都大東京EMM2011-53
ユーザ投稿の映像を用いた新しい景観サービスの開発を行ってきたが,その中に含まれるプライバシー保護対象が実運用上の障害とな... [more] EMM2011-53
pp.77-82
IN 2006-02-16
16:40
高知 高知工科大学 [招待講演]ユーザプロファイル管理とコンテキストアウェアサービス提供プラットフォーム
大橋正良森川大補本庄 勝西山 智KDDI
我々はこれまで、ユーザが現在置かれている状況(コンテキスト)やこれまでの行動履歴(個人プロファイル)を勘案し、そのユーザ... [more] IN2005-150
pp.43-48
KBSE 2004-11-18
14:20
鹿児島 鹿児島大学 コンテキスト管理プラットフォームを利用した情報提供システム
坂井 博中津留 毅村上幸司末田欣子NTT
コンテキストアウェアなアプリケーションが利用する各種コンテキスト情報の、収集・加工・蓄積等を行なうコンテキスト管理プラッ... [more] KBSE2004-17
pp.13-18
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会