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技術と社会・倫理研究会 (SITE)  (検索条件: 2023年度)

「from:2023-07-24 to:2023-07-24」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 43件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:00
北海道 北海道自治労会館 韓国PQC標準化計画(KpqC)で提案されたMQ-Signの安全性解析
池松泰彦九大)・○趙 亨騄横浜国大)・安田貴徳岡山理科大ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
MQ-Signは, Shimらによって提案されたUOV署名方式の変種であり, 韓国の耐量子計算機暗号(KpqC)の標準化... [more] ISEC2023-31 SITE2023-25 BioX2023-34 HWS2023-31 ICSS2023-28 EMM2023-31
pp.113-118
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
18:20
北海道 北海道自治労会館 離散対数問題に対するShorアルゴリズムの実装と量子計算機シミュレータを用いた実験
岸 海斗山口純平伊豆哲也富士通研)・國廣 昇筑波大ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
暗号分野でよく用いられる素体上の離散対数問題は古典計算機では解くための多項式時間アルゴリズムが見つかっていない.一方,量... [more] ISEC2023-32 SITE2023-26 BioX2023-35 HWS2023-32 ICSS2023-29 EMM2023-32
pp.119-126
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:20
北海道 北海道自治労会館 DDoS攻撃によるSnortの影響分析
鹿野湧生布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大ISEC2023-33 SITE2023-27 BioX2023-36 HWS2023-33 ICSS2023-30 EMM2023-33
近年,DDoS攻撃の被害が拡大してきている.徳山ら[1][2]は効果的なDDoS攻撃対策を検討するための仮想環境を用いた... [more] ISEC2023-33 SITE2023-27 BioX2023-36 HWS2023-33 ICSS2023-30 EMM2023-33
pp.127-132
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:40
北海道 北海道自治労会館 A Multiple Vantage Point-based Concept for Open-Source Information Space Awareness
Blumbergs BernhardsNAISTISEC2023-34 SITE2023-28 BioX2023-37 HWS2023-34 ICSS2023-31 EMM2023-34
 [more] ISEC2023-34 SITE2023-28 BioX2023-37 HWS2023-34 ICSS2023-31 EMM2023-34
pp.133-140
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
13:20
北海道 北海道自治労会館 [招待講演]コスト効率が良くセキュアな暗号
川村信一産総研/東芝ISEC2023-35 SITE2023-29 BioX2023-38 HWS2023-35 ICSS2023-32 EMM2023-35
IEEEにてFellowメンバーへの昇格が認められたことより、HWS研究会から招待講演の依頼を受けたもの。講演では、Fe... [more] ISEC2023-35 SITE2023-29 BioX2023-38 HWS2023-35 ICSS2023-32 EMM2023-35
pp.141-146
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:00
北海道 北海道自治労会館 マルチスペクトル虹彩画像を用いたCNNによる虹彩認証
黒田凌介本田哲也高野博史富山県立大ISEC2023-36 SITE2023-30 BioX2023-39 HWS2023-36 ICSS2023-33 EMM2023-36
一般的に近赤外カメラを用いて認証を行う虹彩認証は,精度が高い生体認証として知られている.しかし,登録時とは異なるセンサや... [more] ISEC2023-36 SITE2023-30 BioX2023-39 HWS2023-36 ICSS2023-33 EMM2023-36
pp.147-151
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:20
北海道 北海道自治労会館 秘密情報自動入力EMS:生体情報を表出させずに秘密情報の再生を実現するEMSシステム
高岩拓海野崎真之介沼田孝太芝田 翔奥村紗名瀧川宗一大木哲史西垣正勝静岡大ISEC2023-37 SITE2023-31 BioX2023-40 HWS2023-37 ICSS2023-34 EMM2023-37
生体認証をベースとしたFIDO認証を使用することで,ローカルデバイス外から生体情報が漏洩するリスクはなくなる.しかし,認... [more] ISEC2023-37 SITE2023-31 BioX2023-40 HWS2023-37 ICSS2023-34 EMM2023-37
pp.152-158
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:40
北海道 北海道自治労会館 CAN FD通信における軽量暗号ASCONを用いたペイロード暗号化とメッセージ認証コードの実装と評価
石川晃太朗河原直翔岡山大)・日下卓也島根大)・小寺雄太野上保之岡山大ISEC2023-38 SITE2023-32 BioX2023-41 HWS2023-38 ICSS2023-35 EMM2023-38
近年,自動車に関連するシステムは自動運転や車両のコネクテッド化をはじめとした技術により,更なる高度化が進んでいる.これら... [more] ISEC2023-38 SITE2023-32 BioX2023-41 HWS2023-38 ICSS2023-35 EMM2023-38
pp.159-164
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
10:00
北海道 北海道自治労会館 MAVLink通信における認証付き暗号を用いた通信方式の実装と評価
桒田龍門石原信也小寺雄太野上保之岡山大ISEC2023-39 SITE2023-33 BioX2023-42 HWS2023-39 ICSS2023-36 EMM2023-39
MAVLink は,ドローンと地上局間で用いられる軽量な通信プロトコルであり,ドローンの状態や地上局から送信される制御コ... [more] ISEC2023-39 SITE2023-33 BioX2023-42 HWS2023-39 ICSS2023-36 EMM2023-39
pp.165-170
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
10:20
北海道 北海道自治労会館 複数の変調方式を用いた意図的電磁照射により生ずる漏えい音情報の高精度な復元法に関する検討
近藤嵩之北澤太基鍛治秀伍藤本大介林 優一奈良先端大ISEC2023-40 SITE2023-34 BioX2023-43 HWS2023-40 ICSS2023-37 EMM2023-40
音声再生デバイスからの電磁波を通じた情報漏えいの脅威が指摘されている。この脅威に対して電磁波を機器の外部から照射すること... [more] ISEC2023-40 SITE2023-34 BioX2023-43 HWS2023-40 ICSS2023-37 EMM2023-40
pp.171-175
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:00
北海道 北海道自治労会館 PUFを基にしたアクセストークンを用いる認可プロトコルの検討
八代理紗磯部光平国井裕樹セコムISEC2023-41 SITE2023-35 BioX2023-44 HWS2023-41 ICSS2023-38 EMM2023-41
OAuthは,APIを介してリソースへアクセスするクライアントに対してアクセス許可 (認可)を行うプロトコルである.OA... [more] ISEC2023-41 SITE2023-35 BioX2023-44 HWS2023-41 ICSS2023-38 EMM2023-41
pp.176-181
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:20
北海道 北海道自治労会館 集約署名方式の署名生成ハードウェアを内蔵するセキュア暗号ユニットSCUとそのFPGA実装
佐藤俊寛川嵜将平SCU)・正田 薫東大)・安西 陸坂本純一吉田直樹横浜国大)・植村泰佳SCU)・池田 誠東大)・松本 勉横浜国大ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
セキュア暗号ユニットSCUはハードウェア暗号エンジンとそのアクセス制御機構とから構成され,IoTの末端ノード等を構成する... [more] ISEC2023-42 SITE2023-36 BioX2023-45 HWS2023-42 ICSS2023-39 EMM2023-42
pp.182-187
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:40
北海道 北海道自治労会館 ナノ人工物メトリクスの耐クローン性:干渉画像の空間周波数フィルタリング
岩橋 虎宮本岩麒吉田直樹松本 勉横浜国大ISEC2023-43 SITE2023-37 BioX2023-46 HWS2023-43 ICSS2023-40 EMM2023-43
人工物メトリクスは,人工物に固有の特徴を用いて当該人工物を認証する技術である.製造者の技術的優位性をセキュリティの根拠と... [more] ISEC2023-43 SITE2023-37 BioX2023-46 HWS2023-43 ICSS2023-40 EMM2023-43
pp.188-193
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:00
北海道 北海道自治労会館 Triviumのアンロールド実装に対するサイドチャネル攻撃の検討
小林蒼一朗上野 嶺東北大)・藤堂洋介NTT)・本間尚文東北大ISEC2023-44 SITE2023-38 BioX2023-47 HWS2023-44 ICSS2023-41 EMM2023-44
本稿では,ストリーム暗号Triviumのアンロールド実装に対するサイドチャネル攻撃 (SCA) について述べる.相関電力... [more] ISEC2023-44 SITE2023-38 BioX2023-47 HWS2023-44 ICSS2023-41 EMM2023-44
pp.194-201
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:20
北海道 北海道自治労会館 AEGIS Familyに対するSATを用いた差分解析
白矢琢朗兵庫県立大)・阪本光星三菱電機)・五十部孝典兵庫県立大ISEC2023-45 SITE2023-39 BioX2023-48 HWS2023-45 ICSS2023-42 EMM2023-45
本稿ではソフトウェア上で高速に実行する高速認証暗号方式である,AEGIS-128/128L/256に対して充足可能性問題... [more] ISEC2023-45 SITE2023-39 BioX2023-48 HWS2023-45 ICSS2023-42 EMM2023-45
pp.202-207
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
09:40
北海道 北海道自治労会館 SATソルバーを用いたPiccolo, TWINE, LBlockに対する関連鍵不能差分識別子の探索
内海潮音兵庫県立大)・阪本光星三菱電機)・五十部孝典兵庫県立大ISEC2023-46 SITE2023-40 BioX2023-49 HWS2023-46 ICSS2023-43 EMM2023-46
本稿では,Piccolo,TWINE,T-TWINE,LBlockに対して,関連鍵設定下における不能差分攻撃耐性について... [more] ISEC2023-46 SITE2023-40 BioX2023-49 HWS2023-46 ICSS2023-43 EMM2023-46
pp.208-213
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
10:00
北海道 北海道自治労会館 ブロック暗号LBC-3の高階差分特性
芝山直喜五十嵐保隆東京理科大ISEC2023-47 SITE2023-41 BioX2023-50 HWS2023-47 ICSS2023-44 EMM2023-47
LBC-3は2022年にNyssanbayevaらによって提案された64ビットブロック暗号であり,鍵長は80ビット,ラウ... [more] ISEC2023-47 SITE2023-41 BioX2023-50 HWS2023-47 ICSS2023-44 EMM2023-47
pp.214-220
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
10:20
北海道 北海道自治労会館 複数ブランチ構造に対する最大差分特性確率について
髙 和真兵庫県立大)・阪本光星三菱電機)・五十部孝典兵庫県立大ISEC2023-48 SITE2023-42 BioX2023-51 HWS2023-48 ICSS2023-45 EMM2023-48
低遅延疑似ランダム関数 Orthros のような複数ブランチ構造の設計は,内部状態が大きいため,差分攻撃に 対して強いク... [more] ISEC2023-48 SITE2023-42 BioX2023-51 HWS2023-48 ICSS2023-45 EMM2023-48
pp.221-228
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:00
北海道 北海道自治労会館 情報セキュリティ研究のためのOSの複製をフェア・ユースと認め、著作権侵害を否定した米国巡回区控訴裁判所判決 ~ Apple Inc. v. Corellium, Inc., No. 21-12835 (11th Cir. 2023) ~
橘 雄介福岡工大ISEC2023-49 SITE2023-43 BioX2023-52 HWS2023-49 ICSS2023-46 EMM2023-49
セキュリティ研究において他者のソフトウェアを複製することは当該ソフトウェアの著作権を侵害しかねない。この点、米国巡回区控... [more] ISEC2023-49 SITE2023-43 BioX2023-52 HWS2023-49 ICSS2023-46 EMM2023-49
pp.229-231
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:20
北海道 北海道自治労会館 サイバーセキュリティ向上に向けたナッジ適用に関する一考察
藤井秀之NRIセキュアテクノロジーズISEC2023-50 SITE2023-44 BioX2023-53 HWS2023-50 ICSS2023-47 EMM2023-50
サイバーセキュリティ向上に向けた施策の一つとして、「ナッジ」の活用が考えられる。ナッジとは、人々の行動の選択を禁じること... [more] ISEC2023-50 SITE2023-44 BioX2023-53 HWS2023-50 ICSS2023-47 EMM2023-50
pp.232-238
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