お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

教育工学研究会 (ET)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-12-13 to:2008-12-13」による検索結果

[教育工学研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 15件中 1~15件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2008-12-13
09:30
宮崎 宮崎大 電子回路教材を利用した実習システムの研究
清水翔太立命館大)・本間隆俊物理電子工学教育実験研)・山内寛紀立命館大ET2008-58
近年、企業の人材教育などの研修現場でe-Learningが発達していて、教材さえあれば学ぶ場所、時間に関係なく学習出来る... [more] ET2008-58
pp.1-5
ET 2008-12-13
09:50
宮崎 宮崎大 FPGAを使った論理回路設計入門用教材の開発
小田井 圭小松恵一湘北短大ET2008-59
HDL言語による論理回路設計の教育用演習システムを開発したので報告する。本演習システムは、短期大学の情報系学科での教育用... [more] ET2008-59
pp.7-10
ET 2008-12-13
10:10
宮崎 宮崎大 USBカメラを利用した電磁界現象理解のための教育支援システム
中釜宏和古川達也福本尚生佐賀大)・相知政司千葉工大ET2008-60
本研究では,電磁気学を学習する初学者のために,Webブラウザ上で学習可能な教育支援システムの開発を目的としている.本シス... [more] ET2008-60
pp.11-16
ET 2008-12-13
10:40
宮崎 宮崎大 クリニカルゲノムインフォマティクス:新興分野人材養成に於ける教育法と今後の課題
高岡 裕大田美香菅野亜紀神戸大ET2008-61
2003年の「ヒトゲノム解読」を契機として,「ポストシーケンスのゲノム医科学」として蓄積されつつあるHapMap,CNV... [more] ET2008-61
pp.17-22
ET 2008-12-13
11:00
宮崎 宮崎大 機械設計授業におけるグループ学習の学習効果の検証
富田 聡神保智広木原幸一郎杉林俊雄竹谷 誠拓殖大ET2008-62
論理的な問題を解決するプロセスを複数の要素と要素間の順序関係を有向枝で表現したロジカルフローグラフ(以下,LFGと呼ぶ)... [more] ET2008-62
pp.23-28
ET 2008-12-13
11:20
宮崎 宮崎大 学習者間の連携を考慮した初等力学を題材とする体験型協調学習支援システムの開発
館山真行松原行宏岡本 勝岩根典之広島市大ET2008-63
本研究では,学習者間の連携を考慮した体験型協調学習支援システムを提案する.本システムでは,他者との体験共有と自身の体験を... [more] ET2008-63
pp.29-34
ET 2008-12-13
13:00
宮崎 宮崎大 電子メール中の議論過程抽出手法の提案
中山祐貴福島大)・宮寺庸造横山節雄学芸大)・中村勝一福島大ET2008-64
本研究では,電子メールを用いた議論の過程(議論の流れ)を抽出する手法を提案する.議論過程抽出の工程としては,まず,返信関... [more] ET2008-64
pp.35-40
ET 2008-12-13
13:20
宮崎 宮崎大 質問・回答情報共有のための対面授業支援コミュニケーションシステムの開発
中島紳博古川達也福本尚生佐賀大)・相知政司千葉工大ET2008-65
講義等において,受講者が講義内容について理解できないところがある場合,講義中に質問し,回答を得ることが最も理想的であるが... [more] ET2008-65
pp.41-45
ET 2008-12-13
13:40
宮崎 宮崎大 eラーニングコンテンツ生成におけるWebシラバス情報の活用
納富一宏西村広光示野浩士神奈川工科大ET2008-66
 [more] ET2008-66
pp.47-52
ET 2008-12-13
14:10
宮崎 宮崎大 技術文章作成支援ツールを活用した教育システム構築に向けて
大野博之稲積宏誠青学大ET2008-67
客観的・論理的な文章作成能力の育成は,専門領域を問わず,必須の課題であるといえる.ただし,こうした育成は,講義形式のみで... [more] ET2008-67
pp.53-58
ET 2008-12-13
14:30
宮崎 宮崎大 学習課題の関連構造を正すためのナビゲーションシステム
野本竜哉工学院大)・平井和人アイネス)・奥津栄介米澤宣義工学院大ET2008-68
学習においては学習課題の関連性を理解する能力は非常に重要であり、学習システムは学習者が誤って理解している学習課題の関連性... [more] ET2008-68
pp.59-64
ET 2008-12-13
14:50
宮崎 宮崎大 順位相関係数を用いた文章構成力の測定評価法
中内辰哉拓殖大)・中嶋信彰児玉白楊高)・竹谷 誠拓殖大ET2008-69
文章を書く上で,書き手が最も伝えたいことを読み手へ的確に伝えるためには,語彙力や表現力,説得力などさまざまな能力が必要と... [more] ET2008-69
pp.65-70
ET 2008-12-13
15:20
宮崎 宮崎大 通信帯域に依存しない複数LMS間でのコンテンツ同期手法
渡辺惇哉石村寿朗苣木禎史宇佐川 毅熊本大ET2008-70
本研究では, 様々な通信帯域において複数の LMS 間で学習用コンテンツの同期が実現可能な e-Learning 環境の... [more] ET2008-70
pp.71-76
ET 2008-12-13
15:40
宮崎 宮崎大 小中学校教員のICT機器活用実践とICT活用指導力に関する調査
藤谷 哲目白大)・堀田博史園田学園女子大)・稲垣 忠東北学院大)・佐藤弘毅名大)・井口磯夫十文字学園女子大)・佐藤喜信山田智之内田洋行ET2008-71
筆者らは、平成19~20年度文部科学省委託事業「先導的教育情報化推進プログラム」(受託者:財団法人日本視聴覚教育協会)の... [more] ET2008-71
pp.77-80
ET 2008-12-13
16:00
宮崎 宮崎大 新学習指導要領を視野に入れた情報モラルの学習と言語活動への取り組み
伴 浩美東京未来大)・伴 太牧西東京市立田無第三中学校ET2008-72
2006年のOECDによるPISA(Programme for International Student Assess... [more] ET2008-72
pp.81-86
 15件中 1~15件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会