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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2020-03-05
10:40
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
被災情報共有システムのための優先度に基づくコンテンツ選出方法の評価
澁谷海斗小林亜樹工学院大IN2019-96
被災時での避難所間の情報共有を目的とし,パッシブなストレージ機器を通信媒体としてDTNネットワークを構築する被災情報共有... [more] IN2019-96
pp.121-126
SP 2018-08-27
11:35
京都 京都大学 [ポスター講演]DNN音声合成のための話者情報の表現方法の検討
リン イクカン井本桂右新妻雅弘山西良典山下洋一立命館大SP2018-25
DNN音声合成はHMM音声合成より自然な音声を合成できることが示されている。複数話者の音声データを用いて音響モデルを学習... [more] SP2018-25
pp.15-18
NS 2018-04-20
09:55
福岡 福岡大 CCNにおける経路情報の分散配置を利用した削減法
成田幹太郎・○青木道宏愛知工大NS2018-9
近年のコンテンツ流通量の増加は爆発的であり,コンテンツの転送を効率的に実現できるCCN(Content Centric ... [more] NS2018-9
pp.49-54
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:20
福岡 九州工業大学 眼光学系‐錐体モザイクの数理モデル
熊谷 澪神山斉己愛知県立大NC2017-61
網膜上で錐体視細胞は,光情報を電気信号へ変換する役割を担っており,波長感度の異なる3 種類のサブタイプ(L 錐体,M 錐... [more] NC2017-61
pp.65-70
HCS 2013-03-05
11:15
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 自走式デジタルテーブルを使った空間行動の誘導によるコミュニケーション支援に関する検討
坂本 登高嶋和毅横山ひとみ北村喜文東北大HCS2012-102
本稿では,我々の生活において身近でかつ会話場の中心的存在であるテーブルを状況に応じて自走させ,対人距離や個人領域などの空... [more] HCS2012-102
pp.137-142
ET 2010-07-24
15:20
青森 弘前大学 観察行為を対象とした視覚データ管理のための「その場アノテーション」システムの開発
相田彰大戸田真志公立はこだて未来大)・植村朋弘多摩美術大)・刑部育子お茶の水女子大ET2010-22
昨今,ストレージデバイスの記録密度の向上が驚くべきスピードで進められている.それに伴い,画像や動画などの様々なメディアが... [more] ET2010-22
pp.27-32
PRMU 2009-12-18
10:10
栃木 藤原総合文化会館(日光・鬼怒川) 最適化としてのパターン自動発見にむけて
石川 博名古屋市大PRMU2009-146
我々は画像などデータについての直感に基づいて,どのように見える特徴がどのように配置されているかというモデルを認識したい各... [more] PRMU2009-146
pp.49-54
TL 2009-02-06
16:15
東京 機械振興会館 アナロジーを用いた情報活用手法の提案と実装
山岸優也東京工科大)・税田竜一日本工学院八王子専門学校)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2008-59
現在の情報検索システムは分類体系やキーワードに頼っており,本来の検索目的をストレートに支援する技術はまだない.
本研究... [more]
TL2008-59
pp.51-54
LOIS, IPSJ-CN
(共催)
2008-05-23
13:20
千葉 千葉大学けやき会館 研究組織における取り纏め業務の考察
関 良明NTTOIS2008-8
組織における情報の共有や知識の伝播は,ICTの進展に伴い急速な変化を見せている.特に社内Webや電子メールのように内容を... [more] OIS2008-8
pp.43-48
NLC 2008-02-08
16:00
新潟 湯沢カルチャーセンター 常識判断を用いた文書分類・文書要約のための情報整理手法の提案
鈴木修一渡部広一河岡 司同志社大NLC2007-98
本稿では,新聞の事件記事を対象に,文章の内容ならびにその重要度合いを考慮して情報を階層的に整理,分類する情報整理手法を提... [more] NLC2007-98
pp.63-68
MVE 2006-03-22
13:55
東京 東工大大岡山キャンパス 全周方向での音源位置推定および肌色情報との統合による話者位置推定への適用
高橋哲史今井順一金子正秀電通大
ロボットがユーザとコミュニケーションをとるためには, まずユーザがどこにいるかを知る必要がある.この際, ユーザが常にロ... [more] MVE2005-70
pp.7-12
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