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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
09:55
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己符号化器を用いた線形分散符号のデータ駆動最適化に関する一検討
亀田 新衣斐信介同志社大)・高橋拓海阪大)・岩井誠人同志社大IT2023-31 SIP2023-64 RCS2023-206
本稿では,無線自己符号化器 (WAE: Wireless AutoEncoder) を線形分散符号 (LDC: Line... [more] IT2023-31 SIP2023-64 RCS2023-206
pp.7-12
ICSS 2023-11-17
15:25
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形ハッシュを用いた安全な虹彩認証システム
典略光秀千葉大ICSS2023-68
バイオメトリクスは、個人情報を保護するための最も強固な方法の一つである。その精度の高さから、バイオメトリクス技術に対する... [more] ICSS2023-68
pp.120-125
CCS 2023-03-27
09:20
北海道 北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション 深層生成モデルの潜在空間における可換な属性ベクトル場の学習
青嶋雄大松原 崇阪大CCS2022-83
深層生成モデルは高精度に画像を生成することができるが,一方で生成画像の意味的な編集は重要な課題である.生成画像を編集する... [more] CCS2022-83
pp.113-116
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
典型的な線形符号の階層的構成法
鈴木海斗植松友彦東工大IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
Shannonの通信路符号化定理によると、通信路の条件付き確率と入力アルファベットの確率分布によって定まる通信路容量と呼... [more] IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
pp.36-41
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-28
10:05
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GANの意味空間における属性ベクトル場の学習
青嶋雄大松原 崇阪大NC2022-12 IBISML2022-12
敵対的生成ネットワーク (GAN) は非常に高精度に画像を生成することができる.
また,GANの生成画像を意味的に編集... [more]
NC2022-12 IBISML2022-12
pp.94-99
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
15:20
ONLINE オンライン開催 線形符号を用いたevolving型の秘密分散法に関する一検討
鳥海大希・○宮 希望地主 創青学大IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
秘密分散法の一つである多項式補間を用いる Shamir の$(k, n)$しきい値法は有限体上の線形符号を用いた形でも記... [more] IT2020-132 ISEC2020-62 WBS2020-51
pp.123-127
SIS 2021-03-05
10:00
ONLINE オンライン開催 ガウス過程を用いたNWトラフィック変動の予測
オウ イト仲地孝之NTTSIS2020-54
IoT 時代といわれ多くの情報が流通する中で、ネットワークのトラフィック特性は非常に動的になっている。そのような背景の中... [more] SIS2020-54
pp.103-108
IT 2020-12-03
10:30
ONLINE オンライン開催 数論的符号のハミング距離分布
野崎隆之山口大IT2020-48
数論的符号はひとつまたは複数の合同式によって定義される符号であり,挿入削除訂正に用いられる.
数論的符号は一般に非線形... [more]
IT2020-48
pp.134-139
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
15:05
東京 電気通信大学 畳込み符号のビタビ復号に伴うInnovations,σ-集合体,Martingales
田島正登 IT2018-98 ISEC2018-104 WBS2018-99
著者は先に,線形フィルター理論との対比から,畳込み符号のビタビ復号器入力に対応するinnovationと呼べる量を抽出し... [more] IT2018-98 ISEC2018-104 WBS2018-99
pp.137-142
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
11:40
大阪 大阪大学 中之島センター 一次置換多項式符号
吉田涼一朗笠井健太東工大IT2018-63 SIP2018-93 RCS2018-270
低密度パリティ検査(LDPC)符号のうち最も重要なクラスの一つである疑巡回LDPC(QC-LDPC)符号は,ランダム性が... [more] IT2018-63 SIP2018-93 RCS2018-270
pp.161-166
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
10:55
東京 東海大学 高輪キャンパス q入力r出力対称通信路におけるq元線形符号の性能評価システム(2)
古屋杏志郎山口和彦電通大IT2016-123 ISEC2016-113 WBS2016-99
川島らは多元線形符号に対する軟判定復号の誤り率計算の式を示している.この計算は硬判定復号器に軟判定復調器と簡単な判断回路... [more] IT2016-123 ISEC2016-113 WBS2016-99
pp.155-160
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
10:25
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) フラットフェージング通信路におけるネットワーク符号化協調の誤り率特性
宗圓博宜井坂元彦関西学院大IT2016-52 SIP2016-90 RCS2016-242
本論文では,複数の送信ノードが同一の宛先ノードにメッセージを送信する際に,各ノードがネットワーク符号化を伴う中継を行う系... [more] IT2016-52 SIP2016-90 RCS2016-242
pp.35-40
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
15:05
東京 電気通信大学 (11,5,2)-巡回差集合より構成される定重み符号における距離特性と相関特性について
戒田高康近畿大)・鄭 俊如九州女子大IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
2008年にLiらにより与えられた巡回差集合を用いた2元上の定重み符号の構成法を,著者らは同年に多値上の定重み符号の構成... [more] IT2015-117 ISEC2015-76 WBS2015-100
pp.101-106
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
10:00
東京 電気通信大学 q入力r出力対称通信路におけるq元線形符号の性能評価システム
藤川朋大山口和彦電通大IT2015-126 ISEC2015-85 WBS2015-109
川島と山口は多元線形符号に対する軟判定復号の誤り率計算の式(正復号率,復号誤り率,誤り検出率)を示している.この計算は硬... [more] IT2015-126 ISEC2015-85 WBS2015-109
pp.151-156
IT 2015-09-04
09:00
石川 白山菖蒲亭 シンボルペア通信路における2元線形符号の線形計画復号法について
堀井俊佑松嶋敏泰平澤茂一早大IT2015-34
本研究では,シンボルペア通信路における2元線形符号の新たな復号法を提案する.
シンボルペア通信路は,記録の解像度に対し... [more]
IT2015-34
pp.1-6
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-04
09:25
東京 東京工業大学 低信頼中継局における情報搾取量を最大にするCSI偽装の最適設計
松本健吾田久 修信州大)・藤井威生電通大)・大槻知明慶大)・笹森文仁半田志郎信州大RCS2014-302
物理層ネットワークコーディングは2拠点が中継局に同時にアクセスすることで,信号が相互に干渉し,中継局での復調が困難になる... [more] RCS2014-302
pp.5-9
IT 2015-01-30
15:45
千葉 千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター SISO復号法の軟値出力に関する考察
藤本祥平日下卓也岡山大IT2014-60
二元線形符号のSISO復号法は多く提案されている.SISO復号法では対抗語と呼ばれる符号語の集合を用いて軟値出力系列の計... [more] IT2014-60
pp.35-39
IT 2014-07-18
16:50
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 線形ブロック符号に対するTail-Biting符号/エラートレリスの構成
田島正登沖野浩二村山立人富山大IT2014-39
線形ブロック符号に対するTail-Biting符号(エラー)トレリスの構成法を提案する.提案法は,NoriおよびShan... [more] IT2014-39
pp.153-158
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-10
13:45
愛知 名古屋大学 東山キャンパス 再帰ベクトル生成に基づいたMax-Log-MAP復号
日下卓也岡山大IT2013-66 ISEC2013-95 WBS2013-55
二元線形符号に適用可能なMax-Log-MAP復号を提案する. 提案法は, 筆者らが提案した再帰ベクトル生成手法を使用す... [more] IT2013-66 ISEC2013-95 WBS2013-55
pp.77-80
IT 2013-11-26
13:35
静岡 伊東ホテル聚楽 [招待講演]線形帰還シフトレジスタ理論とその発展
松井 一豊田工大IT2013-41
James L. Massey 博士(Professor Emeritus of Digital Technology ... [more] IT2013-41
pp.1-9
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