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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
COMP
2023-12-22
10:50
宮崎
宮崎大学 まちなかキャンパス
準M♮凸関数の最小化について
室田一雄
(
統数研・都立大
)・○
塩浦昭義
(
東工大
)
COMP2023-18
半狭義準M♮ 凸関数とよばれる離散準凸関数のクラスに対し,局所最適性による最適性条件,最小解カット性,測地線性,および近...
[more]
COMP2023-18
pp.12-19
EA
2023-05-25
14:00
ONLINE
オンライン開催
離散フーリエ変換に基づく音響計測における巡回畳み込みの副作用を軽減する重み関数について
○
河原英紀
(
和歌山大
)・
矢田部浩平
(
東京農工大
)・
水町光徳
(
九工大
)・
榊原健一
(
北海道医療大
)
EA2023-1
音響測定や実時間の音響処理において、試験信号の周期性を利用した離散フーリエ変換(実装では高速フーリエ変換:FFT)が多用...
[more]
EA2023-1
pp.1-8
MSS
,
CAS
,
SIP
,
VLD
(共催)
2020-06-18
13:35
ONLINE
オンライン開催
最大非対称関数の特徴分析とその生成について
○
金羽木洋志
・
永山 忍
・
稲木雅人
・
若林真一
(
広島市大
)
CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
最大非対称関数とは,対称関数との関数値ベクトルにおけるハミング距離によって定義される「非対称さ」が最大となる離散関数であ...
[more]
CAS2020-7
VLD2020-7
SIP2020-23
MSS2020-7
pp.35-40
SP
,
EA
,
SIP
(共催)
2020-03-03
09:00
沖縄
沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]ニューラルネットワークとウェーブレット基底関数の同時学習に基づく多重解像度深層分析を用いた時間領域音源分離
○
小塚詩穂里
・
中村友彦
・
猿渡 洋
(
東大
)
EA2019-149 SIP2019-151 SP2019-98
Wave-U-Netは深層ニューラルネットワーク(Deep Neural Networks; DNNs)を用いた音源分離...
[more]
EA2019-149
SIP2019-151
SP2019-98
pp.279-284
MSS
,
CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催)
[詳細]
2018-11-12
16:15
静岡
熱海伊豆山温泉 ハートピア熱海
一般ペトリネットにおける可達グラフ生成プロセスのメモリ効率化手法
○
藤森浩平
・
張江洋次朗
・
和崎克己
(
信州大
)
CAS2018-65 MSS2018-41
本学で開発されたペトリネット設計ツールHiPS (Hierarchical Petri net Simulator) の...
[more]
CAS2018-65
MSS2018-41
pp.43-47
NLP
2017-03-14
10:00
青森
ねぶたの家 ワ・ラッセ(青森市)
ゲイン-パラメータを動的に変化させるDPSOの探索性能
○
橋本将明
・
金子正人
・
岩井俊哉
(
日大
)
NLP2016-106
Discrete Particle Swarm Optimization(DPSO)は,PSOを離散値最適化問題に適用で...
[more]
NLP2016-106
pp.1-6
COMP
,
IPSJ-AL
(連催)
2016-06-25
14:05
石川
石川県教育会館
点容量型多品種フロー問題に対する双対降下アルゴリズムとその応用
○
平井広志
(
東大
)
COMP2016-12
本論文では,点容量型無向ネットワークの半整数最大マルチフローを求める
$O(m n^3 log k)$時間の組合せ的ア...
[more]
COMP2016-12
pp.105-108
EMM
,
IT
(共催)
2015-05-21
10:40
京都
京都市国際交流会館
一様な入力分布の離散無記憶通信路に対する対称通信路容量とGallagerの$E_{0}$関数の値域
○
阪井祐太
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2015-2 EMM2015-2
ある通信路のクラスにおいて,固定した通信路容量に対して信頼性関数が最良になる通信路と最悪になる通信路を解明する研究がある...
[more]
IT2015-2
EMM2015-2
pp.7-12
IT
2015-01-30
13:25
千葉
千葉県 柏の葉 東京大学フューチャーセンター
通信路入力が一様分布の3元入力離散無記憶通信路に対する対称通信路容量と信頼性関数の値域
○
阪井祐太
・
岩田賢一
(
福井大
)
IT2014-55
F`{a}bregas,Land,Martinezは,等しい通信路容量を有する2元入力無記憶対称通信路の信頼性関数は2元...
[more]
IT2014-55
pp.7-12
NLP
2012-11-20
10:00
宮城
石巻専修大学
離散時間区分定数系における軌道の生成と消滅
○
藤坂尚登
・
神尾武司
・
生岩量久
(
広島市大
)
NLP2012-84
量子化器を持つスイッチト・キャパシタ・シグマ・デルタ変調回路は区分定数関数を持つ離散時間系と見ることができる.
このよ...
[more]
NLP2012-84
pp.43-48
NC
2012-01-27
15:00
北海道
公立はこだて未来大学
上位M個の解が得られる疎結合モデルの離散最適化手法
○
加藤真志
・
井上真郷
(
早大
)
NC2011-118
本研究では一般的な多体疎結合モデルの離散最適化問題(組合せ最適化問題)において,上位M種類の解を効率的かつ厳密に求める手...
[more]
NC2011-118
pp.125-130
HCS
2010-08-28
10:50
東京
早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号棟N
知識が意味と結びつくメカニズムについて(デジタル言語学) ~ ことばの知識はすべて表現型であり、遺伝子型である意味に変換する必要がある ~
○
得丸公明
(
システムエンジニア
)
HCS2010-32
本稿は記号論が主張する「ことばには意味がない」ことを確認する.ことばの意味に関する民話・寓話やパブロフの犬の「条件反射」...
[more]
HCS2010-32
pp.31-36
CAS
,
MSS
,
VLD
,
SIP
(共催)
2010-06-22
13:45
北海道
北見工大
強化学習に基づく分散システムの最適スーパバイザ制御
○
梶原弘治
・
山崎達志
(
摂南大
)
CAS2010-26 VLD2010-36 SIP2010-47 CST2010-26
著者らはこれまでに,強化学習に基づく最適スーパバイザ制御の一般化の検討を行っている.そこでは,評価値に重み関数を導入し,...
[more]
CAS2010-26
VLD2010-36
SIP2010-47
CST2010-26
pp.145-150
MSS
,
CAS
(共催)
2009-11-27
10:20
愛知
名古屋大学
非決定出力関数をもつMealyオートマトンで表される離散事象システムの診断
○
高井重昌
・
潮 俊光
(
阪大
)
CAS2009-53 CST2009-26
離散事象システムの故障診断においては,通常,各事象に対応する出力記号は一意に定まると仮定されている.しかし,モバイルシス...
[more]
CAS2009-53
CST2009-26
pp.47-52
MSS
2009-01-29
17:00
神奈川
神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室)
最悪ケースを考慮した最適スーパバイザの強化学習
○
梶原弘治
・
山崎達志
(
摂南大
)
CST2008-49
RamadgeとWonhamによって提案されたスーパバイザ制御は,離散事象システムに対する論理的な制御の枠組みであった....
[more]
CST2008-49
pp.45-50
CS
,
SIP
,
CAS
(共催)
2008-03-07
14:45
山口
山口大学 常盤キャンパス
一般化パスカル行列とその逆行列
○
登 天波
(
東邦大
)
CAS2007-160 SIP2007-235 CS2007-125
本論文では、我々は連続時間(s領域)IIRフィルタの伝達関数の係数と離散時間(z領域)IIRフィルタの伝達関数の係数の間...
[more]
CAS2007-160
SIP2007-235
CS2007-125
pp.153-158
SIP
,
SIS
,
SP
(共催)
2007-09-28
09:55
愛知
名古屋工業大学 6号館11階会議室(1115号室)
DCTとEMDに基づく帯域分割型ソフト閾値法による音声エンハンスメント
○
エルハン デゲル
・
イモデ カデムル イスラム モラ
・
啓吉広瀬
・
信明峯松
(
東大
)
SIP2007-96 SIS2007-32 SP2007-58
離散コサイン変換(DCT)とEmpirical Mode Decomposition(EMD)による2段階ソフト閾値法に...
[more]
SIP2007-96
SIS2007-32
SP2007-58
pp.7-12
MSS
,
CAS
(共催)
2005-11-10
10:55
山口
山口大学
状態フィードバック制御を用いた動的再構成可能デバイスにおける周期タスクのスケジューリング
○
小野木健二
・
潮 俊光
(
阪大
)
動的再構成可能デバイスは動作中に内部のハードウェア構成を変更することで処理に応じた所望の機能や性能を実現するデバイスであ...
[more]
CAS2005-50
CST2005-19
pp.7-12
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