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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| RCS, AP (併催) |
2009-11-27 11:40 |
東京 | 東工大 | 室内2×2MIMOシステムにおける第二固有値を用いた空間多重効果とダイバーシチ効果の比較検討 ○相良光毅・内田大輔・新井宏之（横浜国大）  AP2009-134 |
MIMOシステムでは空間多重方式とダイバーシチ方式の大きく二種類に分けることができる．チャネル容量を判断基準とすると,低... [more] | AP2009-134 pp.91-96 |
| AP | 2009-02-12 10:10 |
東京 | 東京農工大 | 車車間通信における交差点内車両による遮蔽損失の周波数特性 ○片岡 亮・多賀登喜雄（関西学院大） AP2008-191 |
車車間通信の方式開発に適用する伝搬損失モデルの確立には，送受信点間に存在する車両による伝搬損失増加を明確化することが必要... [more] | AP2008-191 pp.13-18 |
| AP, SAT (併催) |
2008-07-23 09:55 |
北海道 | 北海道大学 | 車車間通信における交差点内車両の遮蔽損失特性の検討 ○片岡 亮・多賀登喜雄（関西学院大） AP2008-37 |
車車間通信に適用する伝搬損失モデルを構築するには，送受信点の周辺車両の影響を考慮することが重要である．本検討では，送受信... [more] | AP2008-37 pp.7-12 |
| AP, SAT (併催) |
2006-05-19 16:05 |
鹿児島 | 鹿児島大学 | マルチユーザMIMO環境下でのヌル点制御による送受信ウェイト決定法 ○道畑泰平・伊藤直人・新井宏之（横浜国大） AP2006-31 |
送受信双方に複数のアンテナを用いて通信を行うMIMO(Multiple-Input Multiple-Output)技術... [more] | AP2006-31 pp.121-126 |
| AP | 2006-01-26 11:15 |
福岡 | 福岡工業大学 | 非均一指向性を有する切替型送信アンテナによる室内MIMO伝送特性の改善効果 ○伊藤直人・新井宏之（横浜国大）・丸山珠美・長 敬三（NTTドコモ） |
MIMOシステムにおいてダイバーシチの原理に基づきチャネル選択を行うことで，伝送特性を向上できることが知られている．この... [more] | AP2005-134 pp.21-24 |
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