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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
16:40
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [招待講演]コンペティション参加のすゝめ ~ DCASE 2018 Challenge音響シーン識別タスクへの日立の参加を振り返って ~
川口洋平田邊 亮遠藤 隆二階堂悠貴市毛健志Phong Nguyen浜田宏一日立
日立は,音響シーン識別/イベント検出のコンペティションであるDCASE 2018 ChallengeのTask 5 (複... [more]
HCS 2019-03-07
15:15
北海道 北星学園大学 スマートフォンを利用した企業内ウォーキングイベントの効果 ~ イベント参加者の特性による効果の違い ~
三島浩路中部大)・黒川雅幸愛知教大)・小西達也永田雅俊本庄 勝米山暁夫KDDI総合研究所HCS2018-72
本研究では歩くことを促す企業内のイベントが,参加者の歩行を促進するのかどうかを,スマートフォンを利用して実際の歩数を計測... [more] HCS2018-72
pp.31-36
CNR
(共催)
MoNA, IN
(併催) [詳細]
2018-11-15
15:30
佐賀 唐津市民交流プラザ マルチロボットによる分散型イベント制御システムの試作と実証実験
永田雅人横浜国大)・松田晃一大妻女子大IN2018-54 MoNA2018-31 CNR2018-28
今日の少子高齢化,労働人口減少の社会において,製造業や運輸業だけではなく様々な分野でコンピュータやロボットと人間との協調... [more] IN2018-54 MoNA2018-31 CNR2018-28
pp.13-18(IN), pp.55-60(MoNA), pp.61-66(CNR)
AI 2018-08-27
14:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 福岡・熊本・鹿児島における降水イベントの時間変化特性
松本直樹荻野健太熊本大)・福井健一阪大)・冨田智彦熊本大AI2018-20
日本における多降水イベントの予測性能の向上を目指し、本研究は九州の緯度方向に並ぶ3地点、福岡・熊本・鹿児島、の雨の降り方... [more] AI2018-20
pp.39-44
SP 2018-08-27
15:55
京都 京都大学 End-to-Endアプローチに基づく音イベントの記号化
宮﨑晃一林 知樹戸田智基武田一哉名大SP2018-30
本稿では,様々な音イベントの共有可能な記号表現の獲得を目指し,記号化手法としてEnd-to-End アプローチに基づく音... [more] SP2018-30
pp.37-42
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
15:35
宮城 東北学院大学 ベイズ情報量規準による音響イベントの自動分割に関する検討
大槻和果葉安倍幸治高根昭一西口正之渡邉貫治秋田県立大EA2018-35
ベイズ情報量規準(BIC)による音響イベントの自動分割に関する検討を行った.
本手法では,音源信号をサブフレームに分割... [more]
EA2018-35
pp.45-50
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2018-07-26
13:30
静岡 舘山寺サゴーロイヤルホテル [招待講演]音響イベントおよび音響シーン分析研究の基礎と研究動向
井本桂右立命館大SP2018-16
本稿では,あらゆる種類の音を分析の対象とし音の種類や音の発生区間を推定する音響イベント分析や,音から場所や状況,周囲のユ... [more] SP2018-16
pp.1-6
ICTSSL 2018-07-18
09:50
東京 NTT武蔵野研究開発センター 被災地支援と大規模イベント警備を目的とした移動式モニタリング拠点「オンサイトセンター」の開発
小松原康弘セコムICTSSL2018-22
被災地支援や大規模イベント警備において,機動力を活かしたリアルタイムな情報収集・情報提供・現場指揮を可能にする車両型の「... [more] ICTSSL2018-22
pp.35-37
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
14:25
北海道 函館アリーナ 無線センサネットワークにおける一貫性のあるセンサデータ観測時刻取得手法
荒尾彩子桧垣博章東京電機大RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49
無線センサネットワークでは , 各無線センサノードが自身の観測領域内で発生したイベントをその観測時刻とともに記録する .... [more] RCC2018-55 NS2018-79 RCS2018-124 SR2018-55 ASN2018-49
pp.137-142(RCC), pp.211-216(NS), pp.219-224(RCS), pp.165-170(SR), pp.153-158(ASN)
DE 2018-06-22
14:10
東京 株式会社LIFULL ソーシャルストリームを用いた訪日外国人の趣向を考慮したイベント情報配信の順位付け
今井美希工藤瑠璃子お茶の水女子大)・榎 美紀日本IBM)・小口正人お茶の水女子大DE2018-8
近年日本を訪れる外国人観光客は急激に増加しており,
2020 年に開催される東京オリンピック・パラリンピック
を考慮... [more]
DE2018-8
pp.37-42
RECONF 2018-05-25
16:00
東京 ゲートシティ大崎 B1ルームD イベント駆動カメラを用いた物体検出システムのFPGA実装に関して
下田将之佐藤真平中原啓貴東工大RECONF2018-17
本稿では, ソフトウェア模擬によるイベント駆動カメラを用いた物体検出システムを FPGA 上に実装する.
イベント駆... [more]
RECONF2018-17
pp.81-86
MSS, NLP
(併催)
2018-03-13
16:10
大阪 大阪大学豊中キャンパス サイバーフィジカルシステムのための同期型/非同期型分散イベント駆動制御
中島共平・○小林孝一山下 裕北大MSS2017-87
サイバーフィジカルシステムの制御では,通信を抑制しつつ高性能な制御性能を実現することが重要である.本論文では,複数のセン... [more] MSS2017-87
pp.53-56
ET 2018-01-27
14:10
兵庫 神戸大学 HI入出力機器とVR素材を用いた操作式解答によるマルチメディア学習システム ~ 中高生への科学イベントを想定した簡単な問題の事例 ~
石井怜央富永浩之香川大ET2017-84
本研究室では,操作式解答によるマルチメディア試験システムDrilLs-Mを開発している.このシステムは,マウスやペンタブ... [more] ET2017-84
pp.25-30
CQ 2018-01-18
11:10
東京 国立情報学研究所 マルチエージェントシミュレーションによるユーザ通信行動を考慮した通信品質推定の検討
塩津晃明池上大介岡本 淳NTTCQ2017-89
大勢の人が特定のエリアに集中するイベントでは,既設の通信リソースの処理能力を超える巨大なモバイルトラヒックが発生し,イベ... [more] CQ2017-89
pp.23-28
MoNA 2017-12-21
11:20
東京 お茶の水女子大学 タイムリーな観光情報提示のためのSNSを用いたイベント抽出
工藤瑠璃子お茶の水女子大)・榎 美紀日本IBM)・中尾彰宏山本 周東大)・山口実靖工学院大)・小口正人お茶の水女子大MoNA2017-31
本研究では、SNSからガイドブック等からは容易に取得するのが困難なローカルイベントや今まさに開催されているイベントの情報... [more] MoNA2017-31
pp.19-24
MoNA 2017-12-21
11:45
東京 お茶の水女子大学 ソーシャルストリームに基づくイベント情報配信のための訪日外国人の趣向の解析
今井美希お茶の水女子大)・榎 美紀日本IBM)・小口正人お茶の水女子大MoNA2017-32
近年日本を訪れる外国人観光客は急激に増加している.また2020年に開催される東京オリンピックを考慮すれば更なる増加が見込... [more] MoNA2017-32
pp.25-29
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2017-09-19
15:20
東京 お茶の水女子大学 Web上の複数のユーザ行動データを用いたモデルアンサンブル法に基づく故障イベント検知
大木基至NTTコミュニケーションズ)・竹内 孝NTT)・植松幸生NTTコミュニケーションズDE2017-20
モバイルネットワークサービスの安定運用は,ユーザの満足度向上のための重要な課題である.そのためサービス事業者には,サービ... [more] DE2017-20
pp.123-128
IT 2017-09-08
10:15
山口 セントコア山口 リード・ソロモン符号似の1誤り訂正の小学4年生以上への実演例 ~ 都城高専おもしろ科学フェスティバルにおいて ~
中村博文都城高専IT2017-41
本報告は,新しい技術的知見の報告ではなく,科学イベントで児童生徒の理数系への興味の一助となるようにと考えた一取り組み例の... [more] IT2017-41
pp.15-20
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-20
13:40
北海道 北海道大学 イベント継続長を明示的に制御したBLSTM-HSMMハイブリッドモデルによる多重音響イベント検出
林 知樹名大)・渡部晋治MERL)・戸田智基名大)・堀 貴明JonathanLe RouxMERL)・武田一哉名大EA2017-2
本稿では,音響イベントの継続長を明示的に制御したBLSTM-HSMMハイブリッドモデルによる新たな多重音響イベント検出手... [more] EA2017-2
pp.9-14
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-20
16:20
北海道 北海道大学 [招待講演]IoT/M2Mのためのシステム制御理論
小林孝一北大RCC2017-40 NS2017-61 RCS2017-132 SR2017-55 ASN2017-49
本講演では,IoT/M2Mに関連したシステム制御分野の研究を紹介する.制御対象や制御器が通信ネットワークを介して接続され... [more] RCC2017-40 NS2017-61 RCS2017-132 SR2017-55 ASN2017-49
pp.151-152(RCC), pp.165-166(NS), pp.205-206(RCS), pp.163-164(SR), pp.183-184(ASN)
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