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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SAT, SANE
(併催)
2014-02-20
14:55
山口 ホテルかめ福(山口市) 小型船舶向け2軸駆動衛星追尾アンテナ制御の検討
上羽正純室蘭工大)・須崎皓平杉山隆利NTTSAT2013-54
一般に小型船舶は大型船舶に比して大きな動揺が発生するとともにスペースの観点から,大きな衛星追尾アンテナを搭載することは困... [more] SAT2013-54
pp.23-28
ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
MRIS
(連催) [詳細]
2014-01-24
15:45
大阪 パナソニック企業年金基金 松心会館 スピントルク発振素子のセンサ応用の可能性について
冨田博之三輪真嗣鈴木義茂阪大MR2013-38
スピントルク発振(STO)素子を磁場センサとして利用する場合の性能について議論する。これまでは磁場検出を行う上で磁気トン... [more] MR2013-38
pp.29-34
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2013-11-15
16:35
東京 早稲田大学 高周波アシスト記録ヘッドでのSTO発振
山田健一郎清水真理子村上修一岩崎仁志高岸雅幸・○鴻井克彦竹尾昭彦東芝MR2013-24
高周波アシスト記録(MAMR)は1Tbpsi超のHDD記録密度を実現する新しい記録方式として急速に注目を集めている。最近... [more] MR2013-24
pp.35-40
NLP 2012-05-29
10:55
秋田 秋田市民交流プラザ 2次高調波超音波を利用したボルト締結評価に関する検討
福田 誠米内巨樹今野和彦秋田大NLP2012-36
締結状態のボルト-ナットに有限振幅超音波を送波し,ボルトから発生する2次高調波を検出した.トルクと2次高調波検出量との関... [more] NLP2012-36
pp.55-58
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2012-03-16
16:35
愛知 名古屋大学 電流磁壁駆動磁性細線デバイスの基本動作に関する研究
粟野博之池田浩太郎兼平冬馬Duc The Ngo豊田工大MR2011-48
全固体磁気メモリである磁性細線メモリは、機械駆動部分がないため信頼性が高くデータの長期保存が可能であり、アクセス時が早く... [more] MR2011-48
pp.43-50
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
14:10
東京 玉川大学 主動筋・拮抗筋のバランスを考慮した表面筋電信号からの運動習熟度指標
大和田敬吾戸田真志櫻沢 繁公立はこだて未来大)・秋田純一金沢大)・近藤一晃中村裕一京大MBE2011-116
運動の習熟には様々な種類がある.しかし,その評価方法には様々な種類があり,求めることのできる習熟も異なる.本研究では筋肉... [more] MBE2011-116
pp.41-46
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2011-11-18
15:30
東京 早稲田大学 スピントルク発振素子の再生ヘッド応用
永澤鶴美首藤浩文工藤 究楊 涛水島公一佐藤利江東芝MR2011-22
記録密度2Tb/in2以上のハードディスクドライブ(HDD)では,再生ヘッドのスピントルクノイズや熱揺らぎノイズの増大に... [more] MR2011-22
pp.21-25
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2011-10-13
14:30
新潟 柏崎エネルギーホール、新潟 マイクロ波アシスト磁気記録用スピントルクオシレータの実現可能性
松原正人椎本正人長坂恵一西田靖孝田河育也日立グローバルストレージテクノロジーズ)・城石芳博日立MR2011-11
我々はマイクロ波アシスト磁気記録(MAMR)におけるスピントルクオシレータ(STO)の実現可能性について検討するため、垂... [more] MR2011-11
pp.13-17
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2011-07-15
17:10
東京 中央大学 後楽園キャンパス マイクロ波発振層の磁気異方性が発振特性に与える影響
朝香壮太高橋達明吉田和悦工学院大)・金井 靖新潟工科大MR2011-8
磁気記録において記録媒体の雑音と熱揺らぎ,記録ヘッドの磁界強度の3者間でのトレードオフ関係,すなわちトリレンマ問題が高密... [more] MR2011-8
pp.55-61
ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
MRIS
(連催) [詳細]
2011-01-20
14:45
大阪 パナソニック企業年金基金 松心会館 MgO障壁強磁性トンネル接合素子を用いたスピントルク発振の高出力化に向けて
升方康智石橋翔太冨田博之阪大)・関 貴之前原大樹産総研)・野崎隆行阪大)・久保田 均福島章雄湯浅新治産総研)・鈴木義茂阪大MR2010-55
我々は、低い臨界スイッチング電流を示す、Fe-rich組成CoFeBをフリー層に有するトンネル磁気接合素子を用い、スピン... [more] MR2010-55
pp.17-19
ITE-MMS, MRIS
(連催)
2010-07-09
11:30
茨城 茨城大学 垂直磁化膜を発振層に用いたマイクロ波発振素子の研究
高橋達明石川勇磨吉田和悦工学院大)・金井 靖新潟工科大MR2010-21
磁気記録のトリレンマを解決する方法として、マイクロアシスト磁気記録方式(MAMR)が注目されている。この方式では20GH... [more] MR2010-21
pp.61-65
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2010-06-10
14:00
宮城 東北大学電気通信研究所 1平方インチあたり2テラビット以上の記録密度でのCPP-MR素子の要求特性
高岸雅幸山田健一郎岩崎仁志福家ひろみ橋本 進東芝MR2010-2
平方インチあたり2テラビット(2Tb/in2)から5テラビット(5Tb/in2)の記録密度のハードディスク(HDD)を実... [more] MR2010-2
pp.13-19
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-12-10
13:00
愛媛 愛媛大学 工学部 マイクロ波アシスト記録用スピントルクオシレータのメカニズム検討
五十嵐万壽和鈴木良夫佐藤 陽日立MR2009-37
1Tbit/in2超のHDD技術として提案されているマイクロ波アシスト磁気記録(MAMR)のコア技術となるスピントルクオ... [more] MR2009-37
pp.1-6
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
16:00
東京 早稲田大学 ホイスラー合金を有する電流狭窄型CPP-GMR素子のバイアス電圧依存性
佐藤 陽星野勝美岡村 進加藤恵三星屋裕之日立MR2009-34
ホイスラー合金を用いたCPP-GMR 素子に電流狭窄層を組み合わせたときのMR 比,およびバイアス電圧依存性について検討... [more] MR2009-34
pp.31-34
EMCJ, MW, IEE-MAG
(共催)
2009-10-23
10:00
岩手 岩手大学・八幡平ロイヤルホテル 電動機におけるトルク定数と誘起電圧定数に関する一検討
唐原宏行田中俊輔園田敏勝近畿大
従来、産業界では、電動機のトルク定数と誘起電圧定数とは等しいとされてきた。しかしながら、誘起電圧定数から求めたトルク定数... [more] EMCJ2009-61 MW2009-110
pp.99-103
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-10-08
13:55
福岡 福岡交通センター [招待講演]スピントルク磁化反転を用いた不揮発RAM(SPRAM)
高橋宏昌伊藤顕知早川 純三浦勝哉山本浩之山ノ内路彦小埜和夫竹村理一郎河原尊之日立)・佐々木龍太郎東北大)・長谷川晴弘東北大/日立)・池田正二東北大)・松岡秀行日立)・大野英男東北大
SPRAM(Spin Transfer Torque MRAM)は、電流によるスピントランスファトルクによってMTJ素子... [more]
MRIS, ITE-MMS
(共催)
2009-07-16
13:50
東京 東京工業大学 負の一軸磁気異方性材料を用いたMAMR用発振素子の発振特性
吉田和悦横江真人石川勇磨工学院大)・金井 靖新潟工科大MR2009-14
あらまし 磁気記録において記録媒体の雑音と熱揺らぎ,記録ヘッドの磁界強度の3者間でのトレードオフ関係,トリレンマが高密... [more] MR2009-14
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
09:55
東京 玉川大学 歩行器を用いた起立動作中の負荷と安定性の解析
川津信介福村直博豊橋技科大)・香川高弘宇野洋二名大MBE2008-96
下肢麻痺患者の自立的歩行を達成するための歩行補助ロボット WPAL(Wearable Power Assist Loco... [more] MBE2008-96
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
10:20
東京 玉川大学 ヒトの椅子からの立ち上がり動作を再現する最適制御モデル
渋沢貴久宮崎直人松井利一群馬大MBE2008-97
ヒトが行う代表的かつ基本的な運動タスクの一つである椅子からの立ち上がり動作に着目し,ヒトの立ち上がり運動を再現可能とする... [more] MBE2008-97
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
10:50
東京 玉川大学 運動の大きさを拘束条件とした手の曲線運動の再現
前川 覚香川高弘田地宏一宇野洋二名大NC2008-140
人の手先運動に対して,躍度最小規範やトルク変化最小規範など運動の滑らかさに基づく軌道生成のモデルが提案されている.大きく... [more] NC2008-140
pp.219-224
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